「Mobage」のランキングタイトルは1年でどう変わった？を検証する(1) | gamebiz

出所： 大和証券キャピタル・マーケッツ「ソーシャルゲームで急成長、今後のマルチプラットフォーム戦略に期待」（2011年9月27日）。 気づいたことを簡単にまとめておこう。 (1) 2010年8月の段階だと、提携タイトルを除くサードパーティによるタイトルは、上位20タイトル中、12タイトル・12社であったのに対し、翌年になると、7タイトル・4社に減った。 (2) DeNAの内製タイトルもしくは提携タイトルの比率は、8タイトルから翌年には13タイトルに増加した。トップ10に限ると、5タイトルから8タイトルに増えた。 (3) 大手ゲームメーカーの提供もしくは関与したタイトルは、スクウェア・エニックスの「エルアーク」のみだったが、翌年には3タイトルに増えた。 次の記事では、「GREE」をみたい。もしかすると下に書き足すかもしれない。

[taku-o]

内製13タイトルって凄い。

[lamich]

Mobageランキング1年前との比較。Klabやケイブ、ポケラボが落ちてコナミやGMS(Gloops)が上がってる

[boulding]

怪盗ロワイヤルってすごいな

[kalmalogy]

こういう資料を見るとサードは「うわっ」ってなるよなぁ。

[GiGir]

ランキングを見ると、自社内製ゲームをランキングから外したGREEの判断は正しかったなと思えてくる

[sea_side]

サードは世知辛いのう