記録として残しておきます。 ■関連まとめ 幽白からハンタまで連続しているテーマの話 http://togetter.com/li/7665 HUNTER×HUNTER 蟻編のテーマについて。幽遊白書、レベルEと並べて。 http://togetter.com/li/189656
![『HUNTERXHUNTER』全巻再読後の雑感](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8266489a3a4aa30fa8be208bf34156568ccbbf1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8438afe4e1e8dbef8fd322e863519786-1200x630.png)
記録として残しておきます。 ■関連まとめ 幽白からハンタまで連続しているテーマの話 http://togetter.com/li/7665 HUNTER×HUNTER 蟻編のテーマについて。幽遊白書、レベルEと並べて。 http://togetter.com/li/189656
上手と下手の話。 アニメーション学科 | KOUGEI PEOPLE 映像演出について従来は、以下のように言われてきました。 『右(上手)から左(下手)に向かって移動する映像はこれからどこかに向かって「行く」ところに見え、逆に左(下手)から右(上手)に移動する映像はどこかから「帰ってくる」ところに見える。』 『右(上手)から左(下手)に向かうのは主人公に見え、左(下手)から右(上手)に向かうのはその主人公に相対するキャラクターに見える。』 「それって、本当?」というのが、三善ゼミアンケート調査の目的です。 調査結果についての詳細は省きますが、全体としては昨年度の結果と殆ど変わらず、左(下手)からでも右(上手)からでも、受ける印象に殆ど差を認めることができませんでした。 もともとオカルトというか、一定の基準を決めておいて、演出しやすくする方法論にすぎないと思っているし、それでいいと思っている
本日10月25日20時よりナタリーTVにて、トークイベント「コミナタ漫研~マンガ家に聞く、同業者の気になる仕事」の第11回を生中継する。ゲストに迎えるのは「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の安彦良和。 安彦が「今もっとも気になる同業者の仕事」として指定したのは、みなもと太郎「風雲児たち」シリーズ。イベントでは同作の魅力とその源泉を、プロの視点から語ってもらう。自身も数多くの歴史ものを執筆している安彦だが、時代劇のマスターピースともいえる作品をどのように読むのか。 第11回 コミナタ漫研~マンガ家に聞く、同業者の気になる仕事 日時:2011年10月25日(火)20:00~ ゲスト:安彦良和 聞き手:唐木元(コミックナタリー編集長) ネット中継:コミナタ漫研 on ナタリーTV ※過去のレポート記事はこちらから! 「コミナタ漫研」レポート記事インデックス
■ 『スティーブ・ジョブズ』を買っていい電子書店はどこか 2011-10-25追記: 講談社の一覧にないビットウェイブックスを追加。DRMフリーと思われます。 2011-10-25追記: 販売を開始したBooksVを追加。残念ながらAndroid専用。 2011-10-25さらに追記: ビットウェイブックスから商品が消滅。 Jobsの伝記が発売だそうで、まぁ(みなさんの予想通り)おれは読む気はないんだけど、講談社という大手出版社が紙と同時に電子書籍も販売開始、それも複数の電子書店から……ということで、日本の電子書籍事情がどうなっているのか俯瞰するにはいいチャンスかも知れない。 以前から書いているように、電子書籍といえども紙と同程度のポータビリティを持つべきだ。たとえ出版社が電子書籍から撤退しようが、著者が販売を差し止めようが、いちど買って読者の手元に届いた本は、そのまま読み続けることができ
今月に入ってずっとマスコミを賑わせ続けた人と言えば、スティーブ・ジョブズ。もうお腹いっぱい、ではあるが、ウォルター・アイザックソンによるバイオグラフィーが世界同時発売ということで、色々と思うところがあったので、それを書いておく。 まずは紙の本での話。アメリカではサイモン&シュスターから出ているハードカバーの希望小売価格が35ドル(約2700円)、アマゾンやバーンズ&ノーブルのオンライン書店ではこれが17.88ドルとほぼ半額となっている。刊行日を前倒しにした「ラッシュ本」とはいえ、これだけ時の人となっている時期に刊行されるベストセラー間違いなしのタイトルなので、卸値価格を考えるとアマゾンもB&Nもハードカバーでの儲けは紙一重の小さいもののはずだ。Eブックの販売も手がけているからこそできる大技。他の書店ではこんなに安売りするわけにはいかない。 これが講談社から刊行された日本語版だと、上下巻で各
日本では、仕事帰りにフタバ図書をのぞき、休みの日には家族でジュンク堂や丸善を巡るという生活をしていましたが、こちらでも休みの日になると、Barnes&NobleやBordersをのぞきに行ってしまいます。近場にも、ちょっと離れたショッピングモールの本屋にも行ってみましたが、どこも広さや品揃えはあまり変わりません。アメリカの本屋なのでものすごく広いのを想像していたのですが、日本の普通の郊外型書店くらいの大きさです。どこもスタバやシアトルズベストなどのカフェが入っていて、Wi-Fiも完備されていますので、広々とした棚の間の通路に、本とノートパソコンを広げて、コーヒー飲みながら勉強している人がいます。通路が広々としていて、棚の高さも低いので日本の本屋に比べると、広さの割りに本の数は少ないと思います。本自体も一番小さい判型がペーパーバックで、新書を一回りか二回り大きくしたサイズになるので、なおさら
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