Tカード連動型の携帯電話向けソーシャルゲーム「Tの世界」発表会レポート。名誉オーナーの鈴木奈々さんも登場 編集部:NAOKI TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブは本日(2012年5月7日),携帯電話向けソーシャルゲーム「Tの世界」をリリースした。それに合わせ,「TSUTAYA TOKYO ROPPONGI」で報道関係者向けの発表会が行われたので,その模様をお伝えしよう。 カルチュア・コンビニエンス・クラブ 執行役員 藤本真佐氏 Tの世界 総合プロデューサー おちまさと氏 ゲーム画面のイメージ Tの世界は,自分の街を作り上げていくシミュレーションタイプのゲームである。友人の街に遊びに行けるといったソーシャル機能に対応しているが,最大の特徴は「Tカード」と連動している点だ。 Tカードとは,同社が展開するポイントサービス「Tポイント」に加入すると入手できるポイントカードの
SSLモード | ON | OFF | ※Cookieを有効にしてください IDとパスワードを入力してください ID Pass パスワードを忘れてしまいました Version 2.18 © 2008-2021 Igreks Inc. All Rights Reserved.
ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています すでに検討段階に入っており「可能なかぎり早く明らかに」 ソーシャルゲームの「コンプリートガチャ(コンプガチャ)」が違法である可能性がある、と読売新聞が報じた件で波紋が広がっている。消費者庁表示対策課長の片桐一幸氏は、取材に対し「景品表示法では『絵合わせ』と呼ばれる行為について全面的に禁止しており、コンプガチャはこれに該当するのではないかと見ています」とコメントした。 ただし現時点ではまだ検討を進めている段階であり、いつ、どこへ、どのような対応・措置を行うかについては「まだ未定ですが、可能なかぎり早めに明らかにしたい」とのこと。中止要請など具体的な措置などについては部分的に報道を否定しつつも、検討段階であることについては読売新聞などが報じている通りということになる。 「絵合わせ」とは、特定の絵柄を数種類揃えることで景品がもらえる仕組み
現状ではコンプガチャを対象に検討進行中 新聞などで昨日より報道されている、消費者庁がソーシャルゲームのいわゆる“コンプガチャ”について中止要請を出す方向で検討を進めているという問題について、消費者庁表示対策課、ソーシャルゲームプラットフォーム協議会、日本オンラインゲーム協会に話を聞いた。 コンプガチャは、オンラインゲームを中心に広く利用されている、通称“ガチャ”と呼ばれる課金手法を一歩進めたものだ。ガチャは一回あたり数百円で引き、ランダムにアイテムが当たるというもの。ソーシャルゲームをやったことがなくても、基本無料のオンラインゲームなどで目にしたことがある人は多いだろう。コンプガチャの場合は、ガチャで一定のレアアイテムを揃えると、さらに特別なレアアイテムが手に入るという仕組みになっている。 これがRMT(リアルマネートレード。アイテムを実費で取引する。規約で禁止されていることが多い)市場と
今週からご紹介するデータを3月度のものに切り替えます。 本コーナーのデータ元である当社の月次レポート『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』も、昨秋の発行開始から半年が経過し、その間に調査したソーシャルゲームコンテンツのMAU、MPU、課金率、ARPU、ARPPUなどの各種指標データがかなり蓄積されてまいりました。本コーナーでも、これまで何度かその一部を使って幾つかのデータをご紹介いたしましたが、現在のソーシャルゲームマーケットを代表するような有名コンテンツは毎月50〜100万人規模のアクティブユーザーを抱え、そのうち約2割のユーザーが課金しているというプレイ実態もこの調査を通じて明らかになりました。 これまでは、基本的にそれぞれのコンテンツごとに自己完結したデータをご紹介してきましたが、今回はもう一歩踏み込んで、それらのコンテンツ同士のユーザー重複状況や、それによる課金率の違
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
モバマスの多田李衣菜ちゃんが「ロックなアイドル目指してます」というので、ふと、ロックってなんじゃろという疑問が。 長年ハードロックファンの友達に尋ねてみた。 「ロックって何?」 「知らんわ」 どうも延々繰り返されてうんざりしている系の疑問らしく、しぶる友人をなだめすかして分かった、ロックの条件は二つ。 「まず、ダサいね」 「あと、なんかギター弾く」 ロックとはダサくてギター弾くものらしい。 「熱気バサラは普段ランニング着てるくせに、ステージではダサい衣装着るから」 「それ誉め言葉なの?」 君はたぶんロックじゃない・・・! 「二言目にはUKロックとか言うやつはロッキングオンとか読んでればいい」 「BURRN! ファンなんだね」 流れ弾でdisられる木村夏樹ちゃん。 多田ちゃんがバリバリの産業ロック派である可能性が微粒子レベルで存在する? 「みんな本当はダサいものが好きなんだよ。ダサいものは楽
「こどもの日」に合わせるかのように、突如ニュースが流れた「『コンプリートガチャ』景品表示法違反」問題。 読売新聞のニュースサイトによると、 「携帯電話で遊べる「グリー」や「モバゲー」などのソーシャルゲームの高額課金問題をめぐり、消費者庁は、特定のカードをそろえると希少アイテムが当たる「コンプリート(コンプ)ガチャ」と呼ばれる商法について景品表示法で禁じる懸賞に当たると判断、近く見解を公表する。」 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120504-OYT1T00821.htm ということで、 「同庁は業界団体を通じ、ゲーム会社にこの手法を中止するよう要請し、会社側が応じない場合は、景表法の措置命令を出す」 方針ということだから、ことは穏やかではない。 当事者企業にとっては、ビジネスモデルが揺らぐような一大事であるにもかかわらず、法令上の根拠も明示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く