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ブックマーク / japan.cnet.com (45)

  • 楽天、独自のAndroidアプリストアを公開--上位開発者の「収益の寡占」崩す

    楽天は8月19日、独自のAndroidアプリストア「楽天アプリ市場」を公開した。当初、181社が配信するゲームやライフスタイル系など393タイトルを提供。楽天アプリ市場の限定タイトルもある。楽天市場や楽天トラベルなどで培ってきたBtoBtoC型のマーケットプレイスモデルを「アプリ」に応用、アプリ開発者に新たな販路を提供して「楽天経済圏」を拡大させたい考えだ。 同社が提供する「楽天スーパーポイント」と連携しているのが特徴。ストアでの支払いやアプリ内課金を楽天スーパーポイントに対応させるほか、支払い金額に応じて通常の10倍のポイントを付与する特典も設けた。 開発者の取り分は売り上げの75%で、他アプリストアに比べてやや多い。販売手数料として楽天が15%を得て、残りの10%をユーザーにポイントで還元する。

    楽天、独自のAndroidアプリストアを公開--上位開発者の「収益の寡占」崩す
    GiGir
    GiGir 2015/08/20
    販売手数料下げてきたのは良いですね。ぜひとも存在感を発揮して欲しいところ
  • ついにキャズム超え--コミック市場の4分の1は、すでに電子書籍になっていた

    こんにちは、林です。牛丼の紅ショウガは、肉が見えなくなるくらいかける派です。 牛丼屋なんだから肉を味わえ、とか、いやネギだろネギ、だとか、いろいろ異論もあるかと思いますが、「肉多め」にするとネギが減るし、「ネギ多め」だと肉が減る。この2つはトレードオフ(あちら立てればこちらが立たず)の関係にあるわけです。 もちろん、「アタマの大盛り」とか、ああいうチート(ずる)は除いての話ですよ。それと普通に注文しておいて、あとから「ネギ多め」と付け足すとかの技もなしで。 牛丼のトレードオフ。肉もネギも同じくらい好きな私としては、これは切ない。人生において「あれか、これか」の選択を迫られる瞬間は、少なからず頻繁に訪れるわけですが、何も牛丼屋に来てまで、人の世の世知辛い真実を突きつけられるのは、どうしても避けたい。 というわけで、いろいろと注文をつけたい気分の時もぐっと我慢して、オーダーは常にシンプルに「並

    ついにキャズム超え--コミック市場の4分の1は、すでに電子書籍になっていた
    GiGir
    GiGir 2015/01/23
    よい知見。
  • 「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる

    こんにちは、林です。ここCNET Japanではしばらくご無沙汰してしまいましたが、相変わらず電子書籍まわりで、ごにょごにょ、やっております。 6月には「なぜ電子書籍は嫌われるのか?」というセミナーをやらせていただきました。そこでも触れてるんですが、常々感じているのは「(電子)書籍まわりのニュースや記事には、ウソが多すぎる!」ということ。 「通説はこうですけど、ほんとはこうですよ」という記事を、CNET Japanでも何度か書かせていただきました。 書籍にまつわる都市伝説の真相--委託販売、再販制度は日だけなのか(1) Kindle価格の謎を解く--ジョブズの伝記はなぜ値上がりし、また値下がりしたのか なぜかわかりませんが、書籍、特に電子書籍がからむと、いつもはまともな方も、どうにも現実とずれたことを発言なさったりすることが、この数年常態化しております。 居酒屋や床屋でつぶやかれる分には

    「出版不況」は本当か?--書籍まわりのニュースは嘘が多すぎる
    GiGir
    GiGir 2014/09/02
    音楽業界もデジタル合算すれば横ばいという議論は5年前にあった(自分も書いた)。同じ轍を踏まないために何をすればいいか考えるのが肝要
  • コロプラ、VRヘッドセット「Oculus Rift」向けゲームアプリを公開

    コロプラは8月29日、仮想現実ヘッドセットのOculus Rift向けアプリ「the射的! VR英語名称:Kuma's Festival Marksman)」を提供開始した。価格は無料。同社の携帯電話端末以外へのアプリ提供は今回が初めて。 このアプリは、2012年にAndroid版、iOS版向けに提供した「the射的!」を、Oculus Rift対応のVR版で制作したもの。縁日などでお馴染みの射的がバーチャルリアリティの世界で体験できるという。 Oculus Riftを装着し、視線を上下左右に動かしながら景品に照準を合わせ、コルクを発射することで景品を撃ち落とせる。景品は全100種類以上あり、レアな景品が流れてくるスペシャルゾーンの出現や、敵キャラを時間内に撃退するクエストの発生などイベント要素もあるそうだ。 同社は今後も、新たなデバイスに向けたコンテンツ開発に積極的に取り組むとしている

    コロプラ、VRヘッドセット「Oculus Rift」向けゲームアプリを公開
    GiGir
    GiGir 2014/08/29
    このフットワークうらやましい
  • 新規インストール約10万--美少女Mobageがコミケ出展で得た“数字だけではない効果”

    2013年12月、ディー・エヌ・エー(DeNA)がコミックマーケット(コミケ)85の企業ブースに「美少女Mobage」として初出展。その経緯や得られた効果について聞いた。 コミケはさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会で、現在は夏と冬の年2回に開催。コミケ85においては開催3日間で来場者数は52万人にのぼるという、日でも有数の大規模イベントとなっている。 DeNAはソーシャルゲームを展開するMobageを運営していることでよく知られている。一方で近年は国内外の大型イベントには目立つ形で出展をしていなかった。今回、俗に“ギャルゲー”と呼ばれるような、かわいい女の子たちが前面に押し出したキャラクターゲームを集める形で、ブース名も美少女Mobageとして出展を行った。 今回のコミケ出展を担当したDeNAパートナーアライアンス統括部の岩朝暁彦氏は、もともとキャラクターゲームのプロモーシ

    新規インストール約10万--美少女Mobageがコミケ出展で得た“数字だけではない効果”
  • パズドラ、首位キープ--2013年App Storeランキング【iPhone:総合売上げTOP 20】

    2013年のAppStoreでiPhone向けにダウンロードされたアプリの中から、総合売上げランキングトップ20をご紹介する。 トップ20は3位のLINEを除きすべてゲームだ。トップ20のうち、6つがLINE関連アプリで、2013年の大躍進がランキングとしても現れている。1位は通称“パズドラ”で知られる「パズル&ドラゴンズ」で、2012年に引き続き1位となった。また、すべて無料のアプリしかランクインしていない。無料アプリ+アイテムなどの課金というビジネスモデルが定着したことがうかがえる。 iPhone 総合売上げランキング 順位 Appタイトル 開発メーカー 1

    パズドラ、首位キープ--2013年App Storeランキング【iPhone:総合売上げTOP 20】
    GiGir
    GiGir 2013/12/27
    2012年のランキングと比較するといろいろと興味深い http://japan.cnet.com/app/iphone/35026062/
  • DeNA、年度内に国内向け60タイトル投入で「ヒットを絶対に出す」

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は8月8日、決算説明会を実施し、2013年第1四半期(4~6月)決算を発表した。第1四半期については売上収益が522億円(前年同期比10%増)、営業利益は170億円(同8%減)、四半期利益は96億円(同4%減)となった。 前四半期で国内モバコイン消費額が初めて四半期ベースで減少に転じ、今四半期でも548億円と、前四半期の583億円と比較して35億円減少している。そのなかでサードパーティのモバコイン消費はほぼ横ばいであり、内製・協業タイトルの消費額が減少している状態だ。なおデバイスの消費額構成比は、フィーチャーフォンの比率が減少し、スマートフォン(PCを含む)の比率が増している傾向か続いている。 DeNA代表取締役社兼CEOの守安功氏は、内製・協業タイトルの長期トレンドとして、2010年度以前や2011年に投入されたヒットタイトルは、年数を経過することにより消費

    DeNA、年度内に国内向け60タイトル投入で「ヒットを絶対に出す」
    GiGir
    GiGir 2013/08/09
    中身を見ないことには何ともコメントし難いな…
  • App Storeランキング騒動の実態--「懸賞アプリ」に対する業界の懸念

    ○○というアプリにこの招待IDで登録すればポイントがもらえます――1年ほど前、App Storeに並ぶランキング上位アプリのレビューがこのような「ユーザー招待」のメッセージで埋め尽くされるという事態が起こった。 「招待IDでポイント付与」が招いたApp Storeの混乱 これらのメッセージの発端となったのは、いわゆる懸賞アプリやポイントアプリ。懸賞サイトやポイントサイトのリワード広告(広告費の一部をユーザーに還元する広告)と同様に、広告主のサービスに登録したり、商品を購入したりすることでポイントを獲得し、たまったポイントを商品券などと交換できる仕組みのアプリだ(なお、厳密には懸賞アプリはポイントをもとに抽選で商品券などが当たるもの、ポイントアプリは一定のポイントをためることで、必ず商品券などがもらえるものを指すが、稿では懸賞アプリと統一している)。 そしてこれらの懸賞アプリが「友人をアプ

    App Storeランキング騒動の実態--「懸賞アプリ」に対する業界の懸念
    GiGir
    GiGir 2013/03/01
    これについては広告出稿側が順位を買うことの無意味さに気付く以外にない
  • LINE、Nokiaと提携--世界展開を加速へ

    NHN Japanは2月26日、無料通話・メッセージアプリ「LINE(ライン)」のグローバル展開の拡大を目的に、携帯端末メーカーNokiaと戦略的業務提携を結んだことを発表した。Nokiaの低価格スマートフォン「Asha(アシャ)」にLINEアプリを提供するという。 3月中にNokia Storeで公開する予定のAsha版LINEでは、メッセージ機能である1対1のトークやグループトーク、スタンプ(ムーン、コニー、ブラウン、ジェームズの基4種)機能を利用可能で、通話機能をはじめとするその他の機能は随時追加していく予定だ。 NHN Japanでは今回の提携により、Ashaの注力市場である東南アジア、中南米、中東、アフリカなどの新規市場でLINEのユーザーを獲得できるとしている。また、Nokia Storeや各国の店舗でマーケティングを展開することで、世界各国でのLINEの認知度を高めていくと

    LINE、Nokiaと提携--世界展開を加速へ
    GiGir
    GiGir 2013/02/26
    攻めてるなー
  • アマゾン、CD購入でMP3も無料入手できる「AutoRip」を提供開始

    既報で予想していた通り、AmazonがユーザーのCD楽曲をクラウドに保存する「AutoRip」というサービスを提供開始した。 AutoRipサービスは米国時間1月10日午前に提供が開始された。AutoRip対応のCDを購入したユーザーにはMP3版が無償提供され、「Amazon Cloud Player」からストリーミングしたりダウンロードしたりすることが可能となる。MP3トラックは即座に提供され、CDが購入者に届く前からでも利用可能となる。 計画に詳しい複数の情報筋らの話として、米CNETのGreg Sandoval記者が、同サービスが提供される可能性を最初に報じた。同記者は「間違いなく、CDに関連するここ数年の発表の中で最も重要なもの」として、次のように記している。 Amazon音楽販売でAppleの「iTunes」に大きく差をつけられている。そんなAmazonは、ディスクに収められた

    アマゾン、CD購入でMP3も無料入手できる「AutoRip」を提供開始
    GiGir
    GiGir 2013/01/11
    CDは発送せずAmazonの倉庫で保管してくれるサービスがあると尚良い
  • 500万ダウンロードのcomm、「悪い数字ではない」--DeNA守安社長

    コーポレートロゴを刷新し、新サービスの提供も発表したディー・エヌ・エー(DeNA)。同日開催された発表会の終了後、DeNA代表取締役社長の守安功氏が来場した記者らの質問に回答した。新サービス「Groovy」やコミュニケーションサービス「comm」の展開などを中心にその内容を紹介する。 --ロゴを変えた狙いは。 プロ野球に参入してから、会社のブランドを前面に出したいと思いロゴの変更を考えてきた。当はもう少し前倒したかったが、このタイミングになった。 --さまざまなサービスに「DeNA」と付けることで、どういった効果を期待しているか。 もともとビッダーズやモバオクなど、どちらかというとDeNAという社名より、各サービスを訴求してきたが、(これからは)DeNAという会社のイメージをきっちり作っていきたいと考えた。 --陸上チーム運営のコストはどれくらいと考えているか。 いくらとは言えないが、プ

    500万ダウンロードのcomm、「悪い数字ではない」--DeNA守安社長
    GiGir
    GiGir 2013/01/10
    「驕傲」とはまた高度な誤変換を
  • DeNAもヤフーとスマホゲームを提供へ--グリーを意識か

    ディー・エヌ・エー(DeNA)とヤフーは11月9日、ソーシャルゲーム事業における業務提携を、スマートフォンへ拡充することについて基合意したと発表した。両社は2010年10月からPC向けソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー」を運営しているが、2013年春よりスマートフォン向けにもソーシャルゲームを提供していく。 なお、この発表の前日となる11月8日には、ヤフーとグリーによる提携が発表されている。そのタイミングでは、PC向けのゲームについては引き続きDeNAが、スマートフォン向けのゲームについてはグリーが提供すると説明がなされていた。今回のDeNAとヤフーの提携強化によって、11月8日の説明内容がわずか1日で変更されたことになる。 また、同じく11月8日に開催されたソーシャルゲームプラットフォーム事業者6社による「一般社団法人ソーシャルゲーム協会(JASGA)」設立の記者会

    DeNAもヤフーとスマホゲームを提供へ--グリーを意識か
  • EA、ジンガを著作権侵害で提訴--「The Ville」が「The Sims Social」を模倣と主張

    ゲーム大手のElectronic Arts(EA)は米国時間8月3日、ソーシャルゲーム開発企業Zyngaを著作権侵害で提訴したことをプレスリリースで明らかにした。EAは、Zyngaが「The Ville」を開発した際にEAの「The Sims Social」を模倣したと主張している。 EAは同日、米カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に提訴した。 The Sims Socialは、EAのゲーム「The Sims」のFacebook版だ。EAのプレスリリースによると、The Sims Socialは2011年8月のリリース以降、Facebook上で「数百万人のアクティブな」ユーザーを獲得したという。 Zyngaは3日付の声明でEAの主張を否定し、EAの別のゲームSimCity Social」がZyngaの「CityVille」ゲームに似ていると皮肉った。 Zyngaでゼネラルカウンセルを

    EA、ジンガを著作権侵害で提訴--「The Ville」が「The Sims Social」を模倣と主張
  • LINE連携のゲームアプリ「LINE Birzzle」が公開1日で200万DL

    NHN Japanは7月6日、同社が運営する無料通話アプリ「LINE(ライン)」と連携したゲームアプリ「LINE Birzzle(ライン バズル)」(iOS/Android)が、7月4日のサービス公開から1日で200万ダウンロードを突破、世界8カ国のApp Store無料総合ランキングで1位になったことを発表した。 同社は7月3日に、LINEでつながっている友人と、一緒に楽しめる連携アプリやサービスを集約したプラットフォーム「LINE Channel」を発表しており、その第一弾として7月4日にLINE Birzzleを公開した。LINE Birzzleは、Enfeelが提供するゲームアプリ「Birzzle」の最新作をLINE向けに移植したアプリで、ゲームを楽しめるほか、LINE Birzzle限定のオリジナルスタンプを無料で利用できる。 アプリ公開直後より利用者が急増し、日のApp St

    LINE連携のゲームアプリ「LINE Birzzle」が公開1日で200万DL
  • ニコ動の音楽ダウンロード機能「NicoSound」がJRC楽曲に対応

    ドワンゴとニワンゴは6月5日、動画共有サービス「ニコニコ動画:Zero」で提供している音楽ダウンロード機能「NicoSound」において、ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)がインタラクティブ配信での著作権を管理する楽曲をダウンロードできるようになったと発表した。 NicoSoundは、クリエイター(動画投稿者)が許可した作品に限り、動画の音声部分をダウンロードできる機能。「歌ってみた」「演奏してみた」などの動画作品に使用されている音楽について、JRCに管理委託されている楽曲であれば、NicoSoundでダウンロードできるようになった。 ダウンロードされた楽曲については、配信数がJRCに報告され、それに応じた著作権使用料がJRCから楽曲の権利者に支払われるとのこと。なお、すでに社団法人 日音楽著作権協会(JASRAC)の楽曲についてはダウンロード可能となっている。

    ニコ動の音楽ダウンロード機能「NicoSound」がJRC楽曲に対応
  • 「コンプガチャが景表法違反の方向で検討」は事実--消費者庁がコメント

    ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、

    「コンプガチャが景表法違反の方向で検討」は事実--消費者庁がコメント
    GiGir
    GiGir 2012/05/07
    Cnet。一連の報道を受け再取材している。ともあれまだ検討段階ということで間違いはないようだ。
  • グリー、15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限--RMTも厳罰へ

    グリーは3月16日、SNSGREE」における、未成年ユーザーのゲーム内課金を制限すると発表した。4月1日より、15歳以下のユーザーは月間5000円まで、16~19歳のユーザーは月間1万円までしか課金ができなくなる。また、未成年ユーザーがゲーム内の各アイテムを購入する際に、有料であることなどを強調して表示することで注意喚起する。 同社ではこれまでも、通信キャリアによる決済につき、GREE独自の利用金額の制限を実施してきたが、未成年ユーザーに対する施策を強化する目的で今回の措置に踏み切ったとしている。なお「GREE Platform」にゲームを提供しているデベロッパに対しても、同様の施策の実施を求めるという。 ユーザーがサービスの利用状況を自身で正確に把握できるよう、希望するユーザーに対して、コインの購入が毎月一定額に達した時点で、メールなどで通知するサービスも開始する予定。今後は「利用環境

    グリー、15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限--RMTも厳罰へ
    GiGir
    GiGir 2012/03/16
    年齢制限よりその他の施策のほうに注目したいかな。
  • KLabがクルーズを提訴--ソーシャルゲームの類似性「看過できない」

    KLabは12月6日、東京地方裁判所においてクルーズに対して著作権侵害行為および不正行為に基づいた差止および損害賠償を求める訴訟を提起したと発表した。 KLabは3月にソーシャルゲーム「真・戦国バスター」(携帯電話のみで閲覧可能。スマートフォン版も提供)をソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Mobage」に提供している。戦国バスターは、権利もののキャラクターを題材としたものを除けば、KLabのソーシャルゲームでもっとも売り上げの高いタイトル。 このゲームシステムやユーザーインターフェース、ヘルプ文言などが、クルーズがMobage向けに9月に提供したソーシャルゲーム「チーム×抗争!ギャングキング(ギャングキング)」(携帯電話のみで閲覧可能)と高い類似性があることから、著作権を侵害されたなどとしてサービス差し止めと5500万円の損害賠償を請求するという内容だ。 KLabでは、ギャング

    KLabがクルーズを提訴--ソーシャルゲームの類似性「看過できない」
    GiGir
    GiGir 2011/12/06
    ゲームシステムはともかく、模倣がテキスト全般に及んでいるのだとしたらわからない話でもない/この場合ゲームシステムの類似はその傍証といったところか
  • 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに

    若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女テレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す

    若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに
    GiGir
    GiGir 2011/05/08
    よかったですねー(棒)
  • アイドル育成ゲーム「ドリームプロデューサー」、開始2カ月半で登録者数100万人突破

    サイバーエージェントの連結子会社であるCyberXは、ディー・エヌ・エーが運営するモバイルポータルサイト「モバゲータウン」で提供中のアイドル育成ゲーム「ドリームプロデューサー」(携帯電話からのみアクセス可能)のゲーム登録者数が、9月19日に100万人を突破したと発表した。 ドリームプロデューサーは、プレーヤーが芸能事務所のプロデューサーとなって、街中でスカウトした才能の原石を様々なタイプのアイドルへとプロデュースするゲーム。「引抜き機能」でほかのプレーヤーから原石を引き抜いたり、仲間同士で原石の育成をサポートしたりするなど、プレーヤー同士の交流も楽しめる。 アイドルプロデューサーを疑似体験できるゲーム内容が人気を呼び、6月30日のサービス開始から約2カ月半でゲーム登録者数が100万人を突破した。 今回の100万人突破を記念して、アイドルのデビューストーリーを拡充するとともに、ユーザー同士が

    アイドル育成ゲーム「ドリームプロデューサー」、開始2カ月半で登録者数100万人突破