片山さつき @katayama_s 拝見した限り自宅の暮らし向きはつましい御様子ではありましたが、チケットやグッズ、ランチ節約すれば中古のパソコンは十分買えるでしょうからあれっと思い方も当然いらっしゃるでしょう。経済的理由で進学できないなら奨学金等各種政策で支援可能! twitter.com/kazuyahkd/stat… 2016-08-20 16:11:09
コメント一覧 (66) 1. ゴールデン名無し 2012年06月08日 23:43 左の図は前半、右の図は後半 ガチャ仕様変更の注意書きもされてる 2. ゴールデン名無し 2012年06月08日 23:48 花火大会とかの夜店で一等当たるのとどっちが確率高いんだろう 3. ゴールデン名無し 2012年06月08日 23:48 ※1 意味不明 日本語でおk 4. ゴールデン名無し 2012年06月08日 23:54 ※1 お前日本人? 5. ゴールデン名無し 2012年06月08日 23:56 さっさと風営法の8号あたりで規制してくれよ 6. ゴールデン名無し 2012年06月08日 23:58 いいよ、いいよ。 馬鹿どもからどんどん搾取して問題になれわ。 んで潰れろ。 バカもグリモバも共倒れに期待。 7. ゴールデン名無し 2012年06月08日 23:59 えげつないシノギだな
【野田総理冒頭発言】 本日は大飯発電所3、4号機の再起動の問題につきまして、国民の皆様に私自身の考えを直接お話をさせていただきたいと思います。 4月から私を含む4大臣で議論を続け、関係自治体の御理解を得るべく取り組んでまいりました。夏場の電力需要のピークが近づき、結論を出さなければならない時期が迫りつつあります。国民生活を守る。それがこの国論を二分している問題に対して、私がよって立つ、唯一絶対の判断の基軸であります。それは国として果たさなければならない最大の責務であると信じています。 その具体的に意味するところは2つあります。国民生活を守ることの第1の意味は、次代を担う子どもたちのためにも、福島のような事故は決して起こさないということであります。福島を襲ったような地震・津波が起こっても、事故を防止できる対策と体制は整っています。これまでに得られた知見を最大限に生かし、もし万が一すべての電源
野田総理の原発再稼働へ向けた会見には違和感を覚えた人も多いと思うが、私がもっとも違和感を感じたのは「私たちは、大都市における、豊かで、人間らしい暮らしを電力供給地に頼って支えて来ました」という一節。 野田総理が(実際にはその後ろにいる経産省が)言うところの「大都市における豊かで人間らしい暮らし」とは何を指すのだろうか?すぐに頭に浮かぶのは、オール電化のマンション、クーラー、電気ポット、食洗機、24時間営業のコンビニエンスストア、50インチの液晶テレビ、パチンコ屋、ゲームセンター、ネオン街などだ。 イメージにしてみるとこうなる。 一方、原発事故が福島県の人々から奪ったのは、一生かけて育んで来た畑であり、安心して食べられる地元の食材であり、校庭で泥まみれになって遊ぶ子供たちの笑顔である。 どちらを「人間らしい豊かな暮らし」と呼ぶべきか、どんな国を私たちの子孫に残したいのか。今一度考え直すべき時
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