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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (6)

  • 東京新聞:都民調査 「投票行く」93% 都知事選 舛添氏、細川氏、宇都宮氏に支持:社会(TOKYO Web)

    紙は二月九日投開票の東京都知事選挙を前に、都政や国政に関する世論調査を行った。投票について「必ず行く」と「たぶん行く」と答えた人が合わせて93%に上り、関心の高さを示した。都知事にふさわしいと思う人は誰かを聞いたところ、半数は「決めていない」「分からない・無回答」と答えたものの、元厚生労働相の舛添要一氏(65)を挙げた人が最も多かった。 調査では、都知事選への出馬を表明、または出馬が取り沙汰された人物を選択肢に挙げ、次の都知事にふさわしいと思うのは誰かを聞いた。舛添氏に次いで元首相の細川護熙(もりひろ)氏(75)、前日弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)が続いた。 都知事に求められる資質には「実行力」を挙げた人が最も多く、次いで「発想力」と「行政経験」「調整力」と続いた。投票の際に重視する政策は「医療・福祉」「教育・子育て」「原発・エネルギー政策」「雇用対策」の順だった。

    東京新聞:都民調査 「投票行く」93% 都知事選 舛添氏、細川氏、宇都宮氏に支持:社会(TOKYO Web)
    GiGir
    GiGir 2014/01/13
    「必ず行く」が前回調査よりも5ポイント以上下がっているのに「関心の高さを示している」とまとめるのは如何なものか
  • 東京新聞:遠隔操作容疑者 「真犯人 別にいる」 弁護人会見:社会(TOKYO Web)

    パソコンの遠隔操作事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔容疑者(30)の弁護人となった佐藤博史、竹田真の両弁護士が十四日、都内で会見し、片山容疑者が「別に真犯人がいる」と身の潔白を訴えていることを明かした。 警視庁などの合同捜査部は、片山容疑者が一月三日午後三時ごろ、神奈川県藤沢市の江の島で、ウイルスの設計情報を保存した記憶媒体付きの首輪をに取り付けたとみている。だが、両弁護士によると、片山容疑者は警察の調べに「江の島に観光に行った」とする一方、首輪を付けたことは否定しているという。 真犯人を名乗る人物が東京の雲取山に記憶媒体を埋めたとするメールを一月一日に報道機関へ送り、捜査部は片山容疑者が昨年十一月に雲取山に車で出掛けたことを確認しているが、片山容疑者は「単なる登山」と説明しているという。

    GiGir
    GiGir 2013/02/15
    真偽はともかく弁護団としては当然こういうストーリーになるとは思われる
  • 東京新聞:国内原発「将来ゼロに」 鉢呂経産相 中部電の新設否定:経済(TOKYO Web)

    鉢呂吉雄経済産業相は五日、紙などとのインタビューで、原発を新規に建設しないことにより将来、国内の原発がゼロになる可能性について、「基的にそういうことになる」と述べた。 中部電力は浜岡原発で、廃炉にする1、2号機の替わりに6号機を新設する「リプレース」を計画中。こうした動きには「立地条件は関係ない。新しい原発を造らないと言っているのに、どうやって造るのか」と実現に否定的な見方を示した。

    GiGir
    GiGir 2011/09/07
    ごく常識的な見解。停止中の原発を再開するにしても大筋で縮減の方向を示さなければ理解は得られない。
  • 東京新聞:ネットカフェ個室はダメ!! 警察庁「児童買春の温床に」:社会(TOKYO Web)

    プライバシーが保たれた空間で事やインターネットを楽しめるネットカフェやマンガ喫茶の個室営業について、警察庁が「風営法の許可がない場合は違法」として今年4月、指導を強めるよう全国の警察部に指示していたことが分かった。個室が児童買春などの温床になっていることを警戒しての措置。業界は「今の形での個室営業ができなくなれば、影響は計りしれない」と懸念している。 (加藤寛太) 風営法は、外部から見通すことができない五平方メートル以下の個室で飲を提供する営業は、都道府県公安委員会の許可が必要と定めている。許可を受ければ可能だが、午前零時以降の深夜営業ができなくなる。 ネットカフェは、終電を逃したサラリーマンが宿代わりに利用したり、定まった住居を持たない人が仮住まいとして利用したりするケースも多い。都内でネットカフェのチェーン店を営む会社の役員は「席の九割は個室だ。個室、深夜営業、飲のどれか一つで

    GiGir
    GiGir 2011/06/22
    次の利権のターゲットはネカフェですよっと。あと4年は警察やりたい放題なんで覚悟しましょう。
  • 東京新聞:最大で1時間1万テラベクレル 国際尺度、最悪の7も:社会(TOKYO Web)

    デジタルグローブ社が3月18日に撮影した福島第1原発の衛星写真。中央右から1号機、2号機、3号機、4号機(ロイター=共同) 福島第1原発の事故で、原子力安全委員会は11日、原発からは最大で1時間当たり1万テラベクレル(テラベクレルは1兆ベクレル)の放射性物質が放出されていたとの試算を明らかにした。 政府はこれを受け、原発事故の深刻度を示す「国際評価尺度(INES)」で最も深刻な、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故に並ぶ「レベル7」とする方向で検討に入った。 INESの評価によると、放射性のヨウ素131換算で外部への放射性物質の放出量が数万テラベクレル以上である場合は、レベル7であるとしている。 原子力安全委の班目春樹委員長は、1時間当たり1万テラベクレルの放出が「数時間」続いたとの推計を明らかにした。 1時間当たり1万テラベクレルの放出が数時間続けば、レベル7に当たることになる。現在は同1テラ

    GiGir
    GiGir 2011/04/12
    1京ベクレルですね。周辺地域の観測量が誤魔化されていたわけではないのでその辺は誤解なきよう。
  • 東京新聞:「大津波やM9 想定却下」 福島原発 設計者ら証言:社会(TOKYO Web)

    東日大震災による大津波が発端となり、世界有数の原発事故を起こした東京電力福島第一原発。その設計や安全性の検証を担った東芝の元社員二人が紙の取材に応じ、「設計時は、これほどの津波は想定していなかった」と証言した。東電の想定していた津波は最高で五・五メートル。実際には倍以上高い十四メートルを上回る大津波が押し寄せており、二人は設計に想定の甘さがあったと口をそろえる。 取材に応じたのは、一九七〇〜八〇年ごろに同原発の安全性を検証した元技術者の男性(63)と、七一年から順次稼働した同原発1〜3号機と、5〜6号機の設計に加わった元設計者の男性(69)。 タービンの安全性の検証に携わった元技術者は、原発の設計図の青焼きを見ながら「今回のような大津波やマグニチュード(M)9は、想像もできなかった」と振り返った。 元技術者は事故や地震が原因でタービンが壊れて飛んで炉を直撃する可能性を想定し、安全性が保

    GiGir
    GiGir 2011/03/23
    想定却下ってすごい言葉だよなー。想定した上でコスト対効果を考慮して設計するという話ならともかく。ゼロリスク信仰くわばらくわばら。
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