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ブックマーク / www.oricon.co.jp (6)

  • 『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み

    のアニメ界を創世記から支えてきた巨匠・富野由悠季。日を代表するアニメコンテンツ『機動戦士ガンダム』の原作者としても知られる富野監督は、『Gのレコンギスタ』を映画化すべく、その制作中であることを公表。奇しくも、同年代のアニメ監督・宮崎駿もジブリ新作映画の制作を発表している。そこで今回、富野監督にライバル“宮崎駿から受けた影響”や“『機動戦士ガンダム』への想い”などを聞いた。 『君の名は。』も映画とは思えない部分がある ――『機動戦士ガンダム』で“リアルロボット”というジャンルを開拓。富野監督の歩んできたアニメ史は、日の“巨大ロボットアニメ”の変遷そのものともいえます。 富野由悠季所詮は“巨大ロボットものでしょ”と、下に見られてきた時代から、僕はずっと巨大ロボットものを“一般化”するためにどうするか? を考えてきました。“巨大ロボットもの“を、単なるロボットものとしてやっていません。ア

    『ガンダム』生みの親・富野由悠季が感じた手塚治虫・宮崎駿の凄み
  • 2012年は『ベルセルク』イヤー、3部作の連続公開決定 史上初の試み

    『ヤングアニマル』(白泉社)で不定期連載中の三浦建太郎の人気漫画の映像化プロジェクト、『ベルセルク 黄金時代篇』3部作(窪岡俊之監督)が、2012年中に3連続公開されることが決まった。同作は、戦乱で荒廃した架空の中世のファンタジー世界を舞台に、剣士・ガッツが巨大な剣で壮絶な運命を切り開いていくダーク・ファンタジー巨編。2月4日公開の『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』に続いて、『黄金時代篇II ドルドレイ攻略』は6月、『黄金時代篇III 降臨』も同年内に公開される。完全新作の長編劇場作品が1年内に3連続上映されるのは史上初の試みとなる。 【写真】その他の写真を見る 過去には、『タッチ 背番号のないエース』(1986年4月12日)、『タッチ2 さよならの贈り物』(1986年12月13日)、『タッチ3 君が通り過ぎたあとに』(1987年4月11日)と、『機動戦士ガンダムI』(1981年3

    2012年は『ベルセルク』イヤー、3部作の連続公開決定 史上初の試み
    GiGir
    GiGir 2011/11/23
    三浦健太郎仕事しろという無言の圧力だろうか
  • ガガ、玉ねぎ衣装で『徹子の部屋』初出演(レディー・ガガ) ニュース-ORICON STYLE-

    ■禁無断複写転載 ORICON STYLE及び、RANKING NEWSの著作権その他の権利は、オリコンDD(株)または、ニュース提供者に帰属していますので、 無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。

    GiGir
    GiGir 2011/07/04
    タマネギ衣装と聞いて生肉ドレスのタマネギ版を想像していたが思っていたのと違った
  • 「flumpoolの世界一」に待った?“初音ミク”はCD収録時間80分45秒

    ■その他の写真ニュースはこちら 「flumpoolの世界一」に“待った”がかかっている。日のバンドで今年の紅白歌合戦に出場が決まったflumpoolのアルバム『What’s flumpool !?』の収録時間が79分58秒で、これまで最長とされていたマライア・キャリー『The Ones』の79分56秒を抜き世界最長アルバムとなったと1日に報じられたが、「初音ミクの方が長いのでは?」というインターネット上の話題をきっかけにレーベルスタッフが確認したところ、収録時間80分45秒のアルバムが存在することがわかった。 問題のアルバムは3月に発売された『Re:MIKUS /livetune feat.初音ミク』で、「プレイヤーにディスクを挿入すると“収録時間80分45秒”と表示される」(44秒のケースもある)と、レーベルの関係者は説明。CDの限界といわれる80分を超える長さでflumpoolが記録

    「flumpoolの世界一」に待った?“初音ミク”はCD収録時間80分45秒
    GiGir
    GiGir 2009/12/02
    むしろ今まで80分超のCDがなかったということに驚いた。
  • “初音ミク”、2万5000人前に初ライブ「はじめまして、初音ミクです!」

    ■その他の写真ニュースはこちら 8月22日に埼玉県・さいたまスーパーアリーナでイベント『アニメロサマーライブ2009-RE:BRIGE‐」が行われ、ボーカロイドの初音ミクを視覚化したおなじみのアニメーションがアーティストとしてスクリーンに登場し、初めてライブを披露した。2万5000人の満員の観客を前に「みなさん、はじめまして。初音ミクです!」とあいさつ、会場を熱狂させた。 【写真】その他の写真を見る アニメソングのスターたちに続いて、ステージ後方に設置された大画面スクリーンに駆けるように登場した初音ミクが、「みなさん、はじめまして初音ミクです! アニサマ盛り上がってますか!」と話すと、この声に2万5000人の観客は、「ウォー」とレスポンス。初音ミクは、スクリーン前にスタンバイしたアニサマバンドの生演奏をバックに、代表曲「みくみくにしてあげる♪【してやんよ】」を歌い、ダンスを披露した。 会場

    “初音ミク”、2万5000人前に初ライブ「はじめまして、初音ミクです!」
  • 『テニプリ』原作者がCDデビュー「ふたつの夢が叶った」

    累計4200万部を突破し、“テニプリ”の愛称で親しまれている人気漫画『テニスの王子様』の原作者・許斐剛(このみたけし)氏がCDデビューすることが29日までに、わかった。情報番組『サキよみジャンBANG!』(テレビ東京系)にゲスト出演した許斐氏が自ら発表したもので、8月19日に両A面シングル「テニプリっていいな/Smile」を発売する。許斐氏は今回のデビューに「ふたつの夢が叶った」と語っている。 【写真】その他の写真を見る レコーディング時にオリコンの取材に応じた許斐氏は、「もし漫画家になれなかったら、ミュージシャンを目指していた」と、もうひとつの夢として“歌手デビュー”を描いていたことを明かした。詞・曲作りについても学生時代から挑戦していたといい、今回のデビューで「ふたつの夢が叶った」と声を弾ませる。デビュー作となる「テニプリっていいな/Smile」では、3曲収録のうち両A面となる2曲は、

    『テニプリ』原作者がCDデビュー「ふたつの夢が叶った」
    GiGir
    GiGir 2009/05/31
    cool!
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