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DRIVE-ドライブとバイクに関するGigamenのブックマーク (34)

  • ブルサイクルによる「ハーレー スポーツスターXL1200」のカフェレーサーはアールデコ調。 | GIGAMEN ギガメン

    米国の南部にあるイリノイ州を拠点とするカスタムバイクショップ「ブルモーターサイクル」の創立者ジャスティンパワーズは、私たちがこれまで何台も見てきた中で、おそらく最高のハーレーのカフェレーサー「Harley Sportster XL1200 (ハーレー スポーツスターXL1200)」の制作を終了した。 このHarley Sportster XL1200にはツインメガホンのマフラーや延伸されたスイングアームfが装備されている。エンジン内部はピストンからカムのヘッドまで大きくアップグレードされており、3,200/rpmで10ポンドのトルクを絞り出す。そして、約2インチ背が高い新型エンジンを取りつけるために多くののフレームを剥離し修正している。 近代的な要素とアールデコのスタイルを構築するHarley Sportster XL1200のフレーム類には美しい仕上がりをサンドブラストした後にパウダーコ

    ブルサイクルによる「ハーレー スポーツスターXL1200」のカフェレーサーはアールデコ調。 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/12/10
    米国の南部にあるイリノイ州を拠点とするカスタムバイクショップ「ブルモーターサイクル」の創立者ジャスティンパワーズは、私たちがこれまで何台も見てきた中で、おそらく最高のハーレーのカフェレーサー「Harley Sport
  • スズキGSX400 Dented Bratをポンコツと見るか、オシャレなカフェレーサーと見るか | GIGAMEN ギガメン

    ポルトガル生まれの建築家ヌーノが立ち上げたカスタムバイクガレージ「ケープロスガレージ (Capêlo’s Garage)」の最初の作品「スズキGSX400 Dented Brat」。興味がこうじて、インターネットで見つけた「スズキGSX400」の写真を見たのが最初の出会い。それをカフェレーサーに変えるために出来たのが「ケープロスガレージ」だ。 独創的なアイデアは、無残にへこんでいた燃料タンクを修復したり交換するのではなく、そのへこみをデザイン的の曲線ととらえて、そのまま塗装をはがした状態で利用している。ポルトガル人のデザイナーもわかる。「スズキGSX400」も理解できる。しかし、デザイナーという人種のことがわからないと言うか、私がデザインもカフェレーサーもわからないのか、どうしてもただのポンコツみしか見えないのだけれども・・・。「すばらしい!」と思う人達が少なからずいるわけですね。 ネーミ

    スズキGSX400 Dented Bratをポンコツと見るか、オシャレなカフェレーサーと見るか | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/12/10
    ポルトガル生まれの建築家ヌーノが立ち上げたカスタムバイクガレージ「ケープロスガレージ (Capêlo’s Garage)」の最初の作品「スズキGSX400 Dented Brat」。興味がこうじて、インターネットで見つけた「スズキGSX400」の写真を見
  • 悪の軍団が正式採用する前に是非BMW R 1200 GS Adventureを! | GIGAMEN ギガメン

    「BMW R 1200 GS Adventure (BMW R 1200 GS アドベンチャー)」はこのモデルに憧れてライセンスを取得したという話しがあるほど人気のあるモデルだ。ビッグオフロードバイクという位置づけもあり、乾燥重量209kgというかなり大柄な車体ではあるが、アップライトなポジションとフラットツイン1200cc81kw(110ps)の扱いやすい出力特性で、誰もがライディングを楽しめる一台となっている。 しかし、ひとたびワインディングに持ち込むと、スポーツモデル顔負けの走りを堪能でき、未舗装路でも躊躇なく入ることができる。その上市街地のショートライドから何泊もするようなロングツーリング、はたまたソロでもタンデムでも楽しめてしまう。それは1台で2台のバイクを持っているようです。 さらにオンボードコンピュータを搭載、完全なナビゲーションを可能にしてライダーに役に立つデータ(燃料レベ

    悪の軍団が正式採用する前に是非BMW R 1200 GS Adventureを! | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/12/10
    「BMW R 1200 GS Adventure (BMW R 1200 GS アドベンチャー)」。このモデルに憧れてライセンスを取得したという話しがあるほど人気のあるモデル。
  • EBR1190RXはインド人もビックリのスーパーバイクです。 | GIGAMEN ギガメン

    米国の新興スポーツバイクメーカーEBR(エリックビューエル レーシング)は、米国フロリダ州オーランドで現在開催中の「2013 AIM Expo」において、新型モデル「EBR1190RX」を発表した。 EBR1190RXは、アルミニウム製のフューエルインフレームや”Zero Torsion Load“と呼ばれる大径ブレーキディスクと、シングルサイドブレーキなどの特徴を継承するこのEBR1190RXは、最高出力185BHP/10,600RPMの排気量1190cc水冷72°V型2気筒エンジン”ET-V2“を搭載。軽量なダイキャストマグネシウム製リアサブフレームなどの採用などにより、190kgという軽量さが特徴のスーパーバイクであり、TFT液晶のフルデジタルメーターや21ものモード設定を持つトラクションコントロールシステムなどが装着される。 EBR1190RXを製作するEBR(エリックビューエル

    EBR1190RXはインド人もビックリのスーパーバイクです。 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/12/10
    米国の新興スポーツバイクメーカーEBR(エリックビューエル レーシング)は、米国フロリダ州オーランドで現在開催中の「2013 AIM Expo」において、新型モデル「EBR1190RX」をワールドプレミアで発表した。
  • 「歴史に残る最も印象的なバイク50台」「だからもっと絞れよ!」 | GIGAMEN ギガメン

    「50 Most Iconic Bikes in Motorcycling History」と題した特集。歴代のバイクから50台を選定し、紹介している。単なる交通手段としての便利さやエンジニアリングとしての速さやスペックだけではない美しさや存在感、その時代を象徴する50台ということだ。わかるけど、50台は多すぎるような気もする。下記に抜粋してみましたけど。 1.ドゥカティ916 (Ducati 916) 1994年デビュー。それまでのボッテっとした「ドゥカティ」らしくないセクシーなまでの美しさを持つ。片面スイングアーム、916ccLツインエンジンと、マニアならあれこれ並べるだろうが、ただただカッコイイにつきる。 2.ホンダ スーパーカブ (Honda Super Cub) まずはこれでしょう、という一台。世界で最も人気のある自動二輪車。低価格低コストで信頼性も高く、アジア、アフリカ、南米、

    「歴史に残る最も印象的なバイク50台」「だからもっと絞れよ!」 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/12/10
    「50 Most Iconic Bikes in Motorcycling History」と題した特集。歴代のバイクから50台を選定し、紹介している。単なる交通手段としての便利さや、エンジニアリングとしての速さやスペックだけではない、美しさや存在感、その時代
  • LHCレフトハンドサイクルの新作、ヤマハXS650スクランブラ(YAMAHA XS650 Scrambler)出来ました。 | GIGAMEN ギガメン

    「LHCレフトハンドサイクル」というのが、このカスタムバイクショップの名前。左手の手型をかたどったマークがオシャレな「LHCレフトハンドサイクル」は、リチャードとレックスによって、2011年の暗い冬に設立されました。 70年代のバイクに触発されたバイクの愛好家によって設立されたカスタムバイクのワークショップです。彼らの最新作は”トランスフォーマー”という名前のこの「ヤマハXS650スクランブラ」。 このヤマハXS650スクランブラは2ヵ月前に彼らのもとへ、さびたタンクとともに届けられました。そして、見事に復刻させました。彼らはクリップを取り除いて、耐久レース・ハンドルと交換しました。ブレーキ、スロットル、クラッチ・ケーブルはより長いものに交換されます、そして、小さな特別なタンクは特殊な塗装により、ヤマハXS650スクランブラを全く違う雰囲気に見せます。ビンテージのツーリングバッグもグッド。

    LHCレフトハンドサイクルの新作、ヤマハXS650スクランブラ(YAMAHA XS650 Scrambler)出来ました。 | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/11/20
    「LHCレフトハンドサイクル」というのが、このカスタムバイクショップの名前。リチャードとレックスによって、2011年の暗い冬に設立されました。 70年代のバイクに触発されたバイクの愛好家によって設立されたカスタム
  • 何て名前のバイクだっけ?「ウラルガウチョランブラー」 | GIGAMEN ギガメン

    「ウラルガウチョランブラー (Ural Gaucho Rambler)」をお届けするのはロシアのサイドカー製造メーカーであるウラル社。同社の歴史は古く、第二次世界大戦までさかのぼる。 当時ナチスドイツの脅威にさらされていたロシアは、ナチスの機甲師団に対抗すべく、装備の近代化を急いでいた。当時の赤軍が使用していたオートバイは性能が劣っており、高性能な新型の開発が急務となった。 ここで、なんで極寒のロシアでオートバイ(?)と疑問に思うが、当時のロシアには、馬かオートバイでしか行くことのできない森林地帯が多かったらしい。(絶対にオオカミがいる!) そこで、BMW製のオートバイを密輸(敵国から密輸するという、この発想がすごい!)し、徹底的にコピーしたのが始まり。以後終戦までに1万台近くが生産され、戦場で活躍した。民営化されてからは世界中のサイドカー愛好家に販売されている。 そのウラルの最新版限定車

    何て名前のバイクだっけ?「ウラルガウチョランブラー」 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/11/20
    「ウラルガウチョランブラー (Ural Gaucho Rambler)」をお届けするのはロシアのサイドカー製造メーカーであるウラル社。同社の歴史は古く、第二次世界大戦までさかのぼる。
  • ドゥカティハイパーストラーダはロングツーリングののちに、ダート走行もこなす、優れものバイク | GIGAMEN ギガメン

    「ドゥカティ ハイパーストラーダ(Ducati Hyperstrada)」は、単なるダートバイクではなく、オンロードでも快適に走れ、バイクで旅する魅力を知るモーターサイクリストのための、いわゆる「クロスオーバー」バイクであり、市販車でありながら究極に楽しめるバイクだ。 ドゥカティ ハイパーストラーダには、パワフルなL型2気筒 821ccエンジンやABS、DTC、大型フロントスクリーン、10スポークスポーツホイール、サイドラゲージも装備され、「ダートバイク」としての操縦性を確保するアップライトなライディングポジションでありながら、洗練されたエルゴノミクスデザインと、細く引き締まったウェスト周りのデザインが特徴的なルックスになっている。 ロングツーリングに欠かせないのがサイドバック。ドゥカティ ハイパーストラーダに用意されたのが、丈夫で軽量、スタイリッシュなデザインのセミハードサイドバッグで

    ドゥカティハイパーストラーダはロングツーリングののちに、ダート走行もこなす、優れものバイク | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/09/12
    「ドゥカティ ハイパーストラーダ(Ducati Hyperstrada)」は、単なるダートバイクではなく、オンロードでも快適に走れ、バイクで旅する魅力を知るモーターサイクリストのための、いわゆる「クロスオーバー」バイクであり、市
  • インディアンの2014年モデル「Indian Chief Vintage」は嘘をつかない! | GIGAMEN ギガメン

    インディアンは嘘つかないと言われているが、インディアン・オートが製造・販売しているバイクも嘘をつかない。アメリカ最古のバイクメーカーとして名を馳せている事は、みなさんご存知のとおりだ。1901年創業であるから、実に112年の歴史を誇っている。 そんな歴史あるインディアンオートのバイクに、2014年モデルが登場する。その名は、「Indian Chief Vintage (インディアンチーフヴィンテージ)」。2014年モデルながら、インディアン・オートの伝統的な風防風貌やサイドバックは受け継がれている。伝統を受け継ぐ申し子というわけだ。 伝統の中に隠されている新しさも、Indian Chief Vintageの大きな特徴である。ABSやキーレスのイグニッションなど、最新テクノロジーが装備され、オールドスタイルながら新しい風を感じることができるのである。112年の歴史と伝統を誇るアメリカン・バイ

    インディアンの2014年モデル「Indian Chief Vintage」は嘘をつかない! | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/09/12
    112年の歴史を誇るインディアンオートのバイクに、2014年モデルが登場する。その名は、「Indian Chief Vintage (インディアンチーフヴィンテージ)」。2014年モデルながら、インディアン・オートの伝統的な風防やサイドバックは
  • 渋いなァ。トライアンフボンネビルスクランブラーの話 | GIGAMEN ギガメン

    フランスのカスタムバイクワークショップFCRの仕事を紹介。注目を集めているのは、ハイマウントエキゾースト、ワイドホイールとストリームやオフロードタイヤを装備した「トライアンフボンネビルスクランブラー(Triumph Bonneville Scrambler)」だ。 ベースとなるトライアンフボンネビルスクランブラーは、古き良き英国車のスタイリングを現代へと伝えるトライアンフの人気モデル「ボンネビル」をベースに、オフロード向けの装備を投入。オンロードとオフロードのカテゴリ分けがまだ明確ではなかった時代に活躍した、オンオフ両方の性格を持ったスクランブラーというカテゴリをよみがえらせた一台だ。クランブラー最大の特徴は、1960年代のマシンを忠実に再現したノスタルジックなルックスである。 FCRはオフロードバイクとしては控えめなルックスのトライアンフボンネビルスクランブラーを、ほんの少し今風のテイス

    渋いなァ。トライアンフボンネビルスクランブラーの話 | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/09/12
    フランスのカスタムバイクワークショップFCRの仕事を紹介。注目を集めているのは、ハイマウントエキゾースト、ワイドホイールとストリームやオフロードタイヤを装備した「トライアンフボンネビルスクランブラー(Triumph
  • このオンボロなバイクが100万ドルバイク?なんで? | GIGAMEN ギガメン

    なにやらボロいこのバイク。倉庫の奥の奥に眠っていた超レアなバイクなのか?と私は思っていましたが、実はそうではないようです。よーく見ると技術性、デザイン性の高さが浮かび上がってきます。なんとこのバイク、世界で最も高価なバイクなんです。 このバイクは「100万ドルバイク」です。なぜに100万ドル (約1億円) なのか。その理由はフレームが「純金」で出来ているのです。純金にしてはちょっとボロい感じもしますが、列記とした純金です。さらに100万ドルバイクにはデザイン性の高い蛇や人の絵柄が入っています。純金に加えて高い芸術性を兼ね備えているから、100万ドル以上の価値があるのです。 このバイクを製造したのは、トルコのバイクデザイナー、タルハン・テリ氏。純金と高いデザイン性を持ちながら、ボロくて倉庫の奥の奥に眠っていそうなデザインなのも、タルハン氏の狙いなのだそう。高級性を嫌い、地味でボロいバイクであ

    このオンボロなバイクが100万ドルバイク?なんで? | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/08/30
    このバイクは「100万ドルバイク」です。なぜこのバイクが100万ドルなのか。その理由はフレームにあります。実はこのフレーム「純金」で出来ているのです。純金にしてはちょっとボロい感じもしますが、列記とした純金で
  • 「A4000i」はテラモーターズの世界初iPhone連動バイク | GIGAMEN ギガメン

    電動バイクメーカー、テラモーターズから時代の最先端を行くバイク「A4000i」が発表され、「テラすげえ」と話題になっています。その内容とは….ちょっと甘い匂いのするもの、そうアップルです。アップルのiPhoneをバイクに装着して連動させるのです。テラすげえ!ですね。 A4000iとiPhoneを連動させる事により、速度やGPSによるナビ、負荷状況、電池残量などをiPhoneで確認する事が出来ます。iPhoneの装着場所は、スピードメーターの部分。中央にドドーンとiPhoneが来ますから、確認も簡単です。スティーブ・ジョブズが生きていたら、きっと喜んで乗車した事でしょう。 A4000iの最高速度は65km/hで、バッテリーはフル充電まで4.5時間、1回の充電で走行できる距離は65キロメートルとなっています。ほぼ原動付自転車と変わりませんね。世界で初めてスマートフォンとバイクの連動が実現した事

    「A4000i」はテラモーターズの世界初iPhone連動バイク | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/08/23
    電動バイクメーカー、テラモーターズから時代の最先端を行くバイク「A4000i」が発表され、「テラすげえ」と話題になっています。その内容とは….ちょっと甘い匂いのするもの、そうアップルです。アップルのiPhoneをバイ
  • ホンダフォルツァSi(Forza Si)はビックスクーターの最終形 | GIGAMEN ギガメン

    HONDAは7月19日、新型ビックスクーター「ホンダフォルツァSi (Forza Si)」を発売した。エンジンは水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒250ccエンジンで、ビックスクーターならではのパワフルな走りを実現する。また、燃費性能が41.0km/Lと非常に低燃費となっている。スクーターながら単車に負けない排気量とスピードに加え、低燃費なこのバイクは実に現代のニーズにマッチしたバイクと言えるだろう。 注目点はまだある。そのデザインも実にスタイリッシュなのである。ビックスクーターと言うと単車と比較した場合、少々クールさが足りないかな、と思う事があった。 クールなデザインのホンダフォルツァSiは、単車と比較しても見劣りしない、スーパークールなビックスクーターなのである。色はパールヒマラヤズホワイト、グローイングレッド、アステロイドブラックメタリックの三種類。どれもクールで、道を走れば人が振

    ホンダフォルツァSi(Forza Si)はビックスクーターの最終形 | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/08/23
    HONDAは7月19日、新型ビックスクーター「ホンダフォルツァSi (Forza Si)」を発売した。エンジンは水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒250ccエンジンで、ビックスクーターならではのパワフルな走りを実現する。また、燃費性能が41.0k
  • モトペッド(Motoped) | 組み立てるのは自分で!オートバイとマウンテンバイクが合体したマシン | GIGAMEN ギガメン

    オートバイとマウンテンバイクが合体したマシン「モトペッド(Motoped)」。50ccバイクをベースにしつつ、自転車として使用することもできます。独創的なアイデアではありますが、業界歴20年のベテランであるカム・ウッズさんの個人事業ということで、大量生産は厳しい現状にあります。そこでクラウドファンディングサイトの米国キックスターターにて、支援・発注を呼び掛けています。 注意すべきは、このたび販売を目指すのは部品のセットであり、オリジナルバイクそのものではない点。特製のフレーム、スイングアーム、リアハブ、ジャックシャフト、排気装置のキットが送られるのみで、残りの部品は自分で調達しなければなりません。日曜大工感覚でオートバイとマウンテンバイクが合体したマシンを組み立てる。決して簡単ではないですが、難し過ぎることもないようです。 モトペッド(Motoped)の軽快な走行を紹介する動画では、自転車

    モトペッド(Motoped) | 組み立てるのは自分で!オートバイとマウンテンバイクが合体したマシン | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/08/22
    オートバイとマウンテンバイクが合体したマシン「モトペッド(Motoped)」。50ccバイクをベースにしつつ、自転車として使用することもできます。独創的なアイデアではありますが、業界歴20年のベテランであるカム・ウッズさ
  • Spirit of Munro (マンローの魂) | チョー速いぜ!世界最速男バート・マンローの愛車が蘇った! | GIGAMEN ギガメン

    「世界最速のライダー」と言う映画をご存知だろうか。バート・マンローが1920年型の「スカウト」と言うバイクで世界最速記録に挑むというストーリーだ。世界最速のライダーのモデルとなった人物が、劇中にも登場するバート・マンローだ。1967年にインディアンモーターサイクル社が製造した「スカウト」と言うバイクで、1000CC以下バイクの世界最速記録330km/hを樹立したレジェント・ドライバーである。 今回そのバート・マンローに敬意を表し、当時のスカウトをリメイクしたバイクが現代に登場した。その名も「Spirit of Munro (マンローの魂)」である。当時のスカウトとマンローの魂を現代に蘇らせたワンオフモデルで、エンジンは現代のエンジン、サンダーストローク111を搭載している。彼がもしこの世の中に存在していれば、「より速く」を追求していたはずだ。サンダーストローク111はそんな彼の欲求を満たす

    Spirit of Munro (マンローの魂) | チョー速いぜ!世界最速男バート・マンローの愛車が蘇った! | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/08/22
    今回そのバート・マンローに敬意を表し、当時のスカウトをリメイクしたバイクが現代に登場した。その名も「Spirit of Munro (マンローの魂)」である。Spirit of Munroは当時のスカウトとバート・マンローの魂を現代に蘇らせたワ
  • Ducati 750 Super Sport | ヴィンテージバイク「ドゥカティ750スーパースポーツ」復元完了しましたけど。 | GIGAMEN ギガメン

    非常に珍しい1976 ドゥカティ750スーパースポーツ(Ducati 750 Super Sport)の完全復元の結果がこれ。「DESUMO」のデカールが見えるので、ドゥカティ750SS(スーパースポーツ)デスモという1973年に発表されたバイクのようだ。デスモの名称は、ドゥカティ史上初めて、L型2気筒エンジンに搭載されたデスモドロミックシステムから。 ようするに部品交換やメンテナンスすることによって、1976年のショールームから来たようなヴィンテージバイクドゥカティ750スーパースポーツ(Ducati 750 Super Sport)が復元できるというわけだ。ちなみに復元前の状態は悲惨だった。。。 750SSはスポーツモデルとしては珍しい個性的な要素がいくつも盛り込まれていた。搭載された4ストロークエンジンは、サーキット走行やその他どんなライダーの要望にも特別な改良を必要とせず応えること

    Ducati 750 Super Sport | ヴィンテージバイク「ドゥカティ750スーパースポーツ」復元完了しましたけど。 | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/08/22
    ようするに部品交換やメンテナンスすることによって、1976年のショールームから来たようなヴィンテージバイク「ドゥカティ750スーパースポーツ(Ducati 750 Super Sport)」が復元できるというわけだ。ちなみに復元前の状態は悲
  • ドゥカティ(Ducati) ディアベルダーク | 仮面ライダーがダークサイドに落ちたらこれに乗って登場するだろう。 | GIGAMEN ギガメン

    うたい文句がスゴイ。「闇に潜く力強い鼓動全身にブラックを纏い、パワフルな鼓動と際立つ個性・・・」。闇に潜くって、コワイ。イタリアが誇るバイクメーカー、ドゥカティ(Ducati)のディアベルシリーズの「ディアベルダーク (Diavel Dark)」の事だ。ドゥカティのデザイナー達が「自らのオートバイにおける能的欲求」を白いキャンバスに描き出した作品は、1,198cc 82.0kWー112h(日仕様)の性能よりも、そのフォルムとカラーリングにイタリアの悪魔を想像させる。 ドゥカティのデザイナーの誰かがアイデアに行き詰まって、悪魔に魂を売った結果ディアベルダークをデザインしたとしか思えない。そして悪魔の手は経営陣にもおよび、市販された。神国日では辛うじて悪魔パワーをそぐ事に成功したが、平行輸入で国仕様を手に入れようとする邪悪な輩が居るかもしれない。 それが仮面ライダーであったとしたら、わ

    ドゥカティ(Ducati) ディアベルダーク | 仮面ライダーがダークサイドに落ちたらこれに乗って登場するだろう。 | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/07/31
    うたい文句がスゴイ。「闇に潜く力強い鼓動全身にブラックを纏い、パワフルな鼓動と際立つ個性。・・・」。闇に潜くって、コワイ。イタリアが誇るバイクメーカー「ドゥカティ」のディアベルシリーズの「ディアベルダ
  • ゼロ MMX (Zero MMX) | 静かなる悪魔?米軍特殊部隊が電動使用するバイク | GIGAMEN ギガメン

    電動バイクも軍事兵器として使用される時代が来た。「ゼロ MMX (Zero MMX)」はアメリカの特殊部隊SOF向けに開発された電動バイクだ。黒のボディがシックでクールだが、このカラーとデザインは敵から身を守る事が出来るように開発されている。電動バイクが軍事兵器として採用された理由には、その静粛性にある。相手に察知されないように移動するには、電動バイクは最適と考えられたのだ。 ゼロ MMXは、軍事兵器電動バイクの先駆者となるだろう。赤外線システムの取り付けも可能で、潜水性も持っている。川を一気に横断する事も可能なのだ。さらに、電源を供給するデバイスにもなり、戦場において多種多様な活躍が可能となるのだ。アメリカ特殊部隊SOFは既に実践投入に向けたテストを開始しているとの情報もある。 戦場は地雷との戦いもである。ゼロ MMXは地雷を回避する兵器としても、その存在を期待されている。ゼロ MMXが

    ゼロ MMX (Zero MMX) | 静かなる悪魔?米軍特殊部隊が電動使用するバイク | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/07/31
    電動バイクも軍事兵器として使用される時代が来た。「ゼロ MMX (Zero MMX)」はアメリカの特殊部隊SOF向けに開発された電動バイクだ。黒のボディがシックでクールだが、このカラーとデザインは敵から身を守る事が出来るよう
  • ゼロ MMK (Zero MMX) | まじで特殊部隊向けに開発したステルスEVバイク。なんか怖いぞ! | GIGAMEN ギガメン

    カルフォルニアのEVバイクメーカー、Zero Motorcyclesが米軍特殊部隊 (USSOF:U.S. Special Operations Forces) 向け専用に開発した、軍用オートバイ 「Zero MMX」を発表した。特殊部隊向けのため、詳しい仕様や契約内容は公表されていないが、すでにこのバイク部隊が米軍特殊部隊の下で稼働テスト中だ。 EV走行によるステルス性能が従来の軍用バイクとの決定的な違いのモデルで、電源ステーションとして各種モバイル装置との連携などを実現。さらに車体の前後に赤外線システムを取り付けることができ、配線類は全て車体内部に収まるよう設計されており、水深1メールまでの川や沼での走行が可能だ。限りなく静かな走行で、偵察といった敵の陣地へアプローチする際にその優位性をいかんなく発揮する。という具合に詳細、運用目的はすでにばれていますけど・・・・ Zero MMKは

    ゼロ MMK (Zero MMX) | まじで特殊部隊向けに開発したステルスEVバイク。なんか怖いぞ! | GIGAMEN ギガメン
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    Gigamen 2013/07/25
    カルフォルニアの Zero Motorcyclesが米軍特殊部隊 (USSOF : U.S. Special Operations Forces) 向け専用に開発した、軍用オートバイ 「ゼロ MMK (Zero MMX)」を発表した。
  • Mission RS (ミッション RS) | 2014年発売予定の電動バイク500万円はいかが? | GIGAMEN ギガメン

    「Mission RS (ミッション RS)」は、サンフランシスコを拠点とするミッション・モータースから発足したミッション・モーターサイクルという会社の製品、会社の経緯そのものが大変ややこしいので割愛しますが、2輪のステラと言うのがわかりやすいでしょう。電動バイクながら、その走行性能は60馬力電動モータにエネルギーを供給する電源のバッテリーパック14kwを持っており、毎時150マイルの最高速度で、ドガッティやBMWの1,000ccクラスのスーパーバイクにひけは取らないといいます。 Mission RSは、ヤマハのGTSを手がけたフレームビルダーによる基設計と、ホンダのビッグバイクのスタイリングを担当したデザインスタジオのスタッフがデザインしています。その独特なフレーム構造は、モーターとコントローラーをストレスメンバーとして採用し、通常のバイクならガソリンタンクに相当するバッテリーブロック

    Mission RS (ミッション RS) | 2014年発売予定の電動バイク500万円はいかが? | GIGAMEN ギガメン
    Gigamen
    Gigamen 2013/06/26
    「Mission RS (ミッション RS)」は、ミッション・モータースから発足したミッション・モーターサイクルという会社の製品、会社の経緯そのものが大変ややこしいので割愛しますが、2輪のステラと言うのがわかりやすいでしょ