2020年3月17日のブックマーク (5件)

  • リュウグウは「極めてスカスカ」の岩──はやぶさ2の調査で見えてきた太陽系天体の形成過程

    研究者たちの予想に反し、小惑星リュウグウは隙間だらけの物質でできた天体だった──宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月17日、小惑星探査機「はやぶさ2」によるリュウグウの探査活動の研究成果を発表した。 小惑星リュウグウの1日の最高温度の分布(左)と、各地点で観測された一日の温度変化(□マーク)と理論計算に基づく予測値(実線と破線)の比較(右) リュウグウのような炭素質の小惑星は、46億年前の太陽系形成時の情報を保存している“化石”のようなものと考えられている。研究チームは今回、赤外線カメラでリュウグウを1自転分撮影したサーモグラフィーから熱の分布などを解析することで、リュウグウの地形や地質構造を調べた。 データを解析すると、地球の石や炭素質の隕石と異なり、リュウグウが「極めてスカスカ」で凸凹が激しい構造をしていることが分かった。 こうした観測結果から、研究チームはリュウグウの形成シナリオを

    リュウグウは「極めてスカスカ」の岩──はやぶさ2の調査で見えてきた太陽系天体の形成過程
    Gim
    Gim 2020/03/17
    スカスカに反応してしまうFGO民。罪深いorz
  • コロナで引っ張りだこ・岡田晴恵教授に「実験データ不適切使用」証言(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染が拡大する中、連日ワイドショーに登場するようになった岡田晴恵・白鷗大教授(57)。元国立感染症研究所の研究員の経歴から、感染症の専門家としてテレビで引っ張りだこの岡田氏だが、感染研時代に実験データを巡り、不適切な取り扱いを指摘され、問題となっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 【画像】ファッションやメイクも注目される岡田氏 複数の感染研の元同僚が、「週刊文春」の取材に対して、証言した。 その一人はこう語る。 「岡田さんの『麻疹の細胞性免疫』に関する論文について、実験データの取り扱いが不適切だと問題になった。実験データから導き出せない結論や、不都合な実験結果を除去してグラフを作ったのではないかと。当時の所長が部員から聞き取りをした後、『生データを出しなさい』と要請したが、岡田さんは完全無視。それで所長は、(岡田氏の上司の)部長宛てに『論文を取り消すべきではない

    コロナで引っ張りだこ・岡田晴恵教授に「実験データ不適切使用」証言(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    Gim
    Gim 2020/03/17
    豊洲市場移転における建築コンサルタントポジション。つまり、無能かつ害悪なデゴマーグ。
  • インフル薬「アビガン」有効性確認 新型コロナ治療、後発薬量産へ―中国:時事ドットコム

    インフル薬「アビガン」有効性確認 新型コロナ治療、後発薬量産へ―中国 2020年03月17日18時44分 【北京時事】中国科学技術省は17日の記者会見で、新型コロナウイルス感染患者の治療薬として、富士フイルムのグループ会社が開発した新型インフルエンザ薬「アビガン」の有効性を臨床試験で確認したことを明らかにした。 韓国、日から輸入検討 インフル薬「アビガン」―新型肺炎 アビガンの有効成分「ファビピラビル」に関するライセンス契約を富士フイルムと2016年に結んだ中国の製薬大手・浙江海正薬業が、後発医薬品を量産する方針だ。同社は先月、中国国家薬品監督管理局から認可を取得している。 臨床試験は、湖北省武漢市と広東省深セン市の病院で計200人の患者を対象に行われ、投与した患者の方が短期間に陽性から陰性になり、肺炎症状なども改善したという。アビガンは日でも先月から患者への投与が始まっている。 新型

    インフル薬「アビガン」有効性確認 新型コロナ治療、後発薬量産へ―中国:時事ドットコム
    Gim
    Gim 2020/03/17
    アビガンが効くせいで日本の死亡率が低いとすれば、潜在的な感染者数は死者の100倍程度ではなくて、500倍は感染してるのかもしれない・・・
  • 死海文書、米博物館の断片は「すべて偽造」 - BBCニュース

    200ページにおよぶ報告書では、「この断片のあらゆる特徴が、慎重に偽造されたものであることを示唆している」と述べられている。

    死海文書、米博物館の断片は「すべて偽造」 - BBCニュース
    Gim
    Gim 2020/03/17
    え、エヴァが公開延期?
  • 新型コロナ「世界同時株安」最もヤバいのは「日本人の年金」の可能性(近藤 駿介) @gendai_biz

    パンデミックで金融市場大荒れ WHO(世界保健機関)が新型コロナウイルスの世界的な感染拡大について「パンデミック」を宣言した先週(9~13日)の金融市場は大荒れの展開となった。 トランプ大統領が就任した2017年1月以降116回も史上最高値を更新し、世界の株式市場を牽引してきた米国株式市場も過去最大の下落と上昇を繰り返し、史上初めて5日連続で1日の当落幅が1000ドルを超えるなど大荒れの展開となっている。 週末の13日にはトランプ米大統領が国家非常事態を宣言し、政策を総動員する姿勢を示したことでNYダウは前日比1985ドル高と過去最大の上げ幅を記録したが、それでも直近の高値からの下落率が21.5%と「弱気相場入り」の目安といわれる下落率20%を超える水準に留まっている。 東京株式市場も週間下落幅が3318円と過去最大となり、13日の日経平均株価の終値は1万7431円と3年4ヵ月ぶりの安値と

    新型コロナ「世界同時株安」最もヤバいのは「日本人の年金」の可能性(近藤 駿介) @gendai_biz
    Gim
    Gim 2020/03/17
    筆者の近藤は21世紀の資本論を全く理解していない、バカアホマヌケである。株式投資は最終的には、働くより儲かるのだ(極論)。株式投資をしないことこそが間違いであり、年金崩壊を招く愚策中の愚策と言えよう。