日の出の後の〆は、吉野家でも無く、なか卯でも無く、ラーメン屋でも無く、町中華屋でも無く、間も無く移転するなかつぎろまんへ。 今宵最後の一献は尾瀬の雪解け大辛。アテの台南ねぎチキンは、ちょっと塩っぱいデス。 とろたくと真鯛の寿司。破壊力抜群の盛り。意外にも酢飯が秀逸。強烈に美味い。 鮭ハラスチャーハン。 猛烈なしっとり系だけど、鮭ハラスが大量に入り塩梅も絶妙。コレで400円は驚愕のコスパ。強烈に美味い。 〆て1人で、1.7千円。移転先も分かったので大満足。
安倍元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者の母親が「謝罪会見を開きたい」と話していることが分かりました。 先月8日に逮捕された山上徹也容疑者は宗教団体「世界平和統一家庭連合=旧統一教会」に恨みを持ち、「安倍元総理とつながりがあると思い込み犯行に及んだ」と供述しています。 山上容疑者の伯父によると、母親は事件以降、伯父の家に身を寄せていましたが、8月7日「謝罪の会見を開きたい」と話し、伯父の家から荷物をまとめて出て行ったということです。 伯父によると、母親は「大阪の支援者のもとにいる」と話していて、その支援者は旧統一教会から母親に5000万円が返金された際、手続きなどを手伝っていた人物だということです。 母親は検察とのやり取りで「旧統一教会に対して迷惑をかけ申し訳ない」と話していて、事件後も母親の部屋には教典が置かれていたということです。 会見の詳しい日程などについては、明らかになってい
特集「ニッポンのSDGs & ESG」の他の記事を読む SDGs(持続可能な開発目標)を積極的に推進している会社はどこか――。 SDGsとは、貧困、ジェンダー、環境、衛生、サプライチェーンといった社会課題の解決を2030年までに達成するために、国連が2015年に採択した目標だ。17の目標と169のターゲットで構成されており、多くの企業では、サステナビリティ(持続可能性)の具体的な項目として使われている。 SDGsをアピールに使っている企業も散見 ただ現状は、自社が行っている活動を17の目標に当てはめ、アピールに使っているケースが目立つ。SDGsで求められるのは、多くの社会課題にさまざまな力を結集して解決していくことだ。とくに企業には本業を含めた活動で社会を変えていく役割が期待される。 各目標を見ると環境分野などでビジネスとして展開が期待される内容がある一方、企業に大きな負担を強いることにな
岸田首相が8月10日に行う電撃的な「人事」決断が政界を驚かせている。非業の死を遂げた故安倍晋三元首相の“喪中”の人事断行でもあり、麻生太郎副総裁ら党最高幹部にも直前に伝えるという荒業だったからだ。 ただ、周辺からは「当初から『すべて俺が決める』との“ニュー岸田”への大変身を狙っていた」(官邸筋)との声も漏れてくる。岸田首相自身も広島での6日の記者会見で「新しい体制を早くスタートさせたいと常々思っていた」とそれを裏付けた。 そもそも参院選での自民大勝が確実となった選挙戦終盤の段階で、岸田首相と側近らは極秘裏に、早期改造断行を念頭に日程調整を進めていた。参考にしたのは曜日も今回とまったく同じだった安倍政権下の2016年参院選後の政治日程だった。 当時の安倍政権は、7月10日の投開票を受け8月1日に会期3日間の臨時国会を召集。安倍首相は同1日の衆参両院での院の構成や継続審査の手続き終了を受けて直
【追記する】 なんで1ヶ月前に書いた増田が今更ホッテントリに入るのか…… ひろゆきやガーシーは書いた当時に話題になってたから話の枕にしただけで別に羨ましくもなんともないよ(22:45追記: 羨ましくもなんともないは言いすぎた ちょっとうらやましい お金ほしい) 「日々を心安らかに過ごすことが成功です」みたいな人の話は別の機会に聞くから回れ右してほしいんだけど、少なくとも収入や知名度の点でほとんどのはてなーよりも成功してるでしょ?そのくらいは共通認識にできませんこと? 天才は法に縛られない!お前は凡人だから成功できないだけだ!みたいなウスラトンカチなこと言ってるのがいるが、別に凡人なのは自覚してるからくだらねえ話すんなよ 天才「かつ」法に縛られない人間ばかりが成功してるように見えるからそんな社会ダメじゃね?って話をしてんのよ。なんなら道徳的な天才よりも法に縛られないだけの奴のほうが成功してね
安倍晋三元首相の銃撃事件から1カ月。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)を追及する声はいまも収まらない。 【写真あり】“塩顔イケメン“と絶賛される山上容疑者、学生時代ほか 逮捕された山上徹也容疑者の知人は、事件前に山上容疑者が「自分の家族が統一教会に関わっていて、霊感商法トラブルでバラバラになってしまった。統一教会がなければ、今も家族といたと思う」と語っていたと本誌の取材に証言している。さらに、山上容疑者の実母は旧統一教会に1億円近くの献金をおこない、破産したこともわかっている。 こうした過剰な献金をめぐるトラブルや霊感商法など、問題の多い旧統一教会がなぜ “野放し” にされてきたのか。多くの自民党議員が選挙支援を受けるなど、深い関係を持っていたため、政界とのつながりによって厳しい目が向けられなくなったのではないかという疑惑も浮かび上がっている。 連日ワイドショーで厳しい追及を受ける旧統一教
ソフトバンクグループは8月8日、2023年3月期 第1四半期(4〜6月)の決算を発表した。最終損益は3兆1627億円の赤字となった。 同社の代表取締役社長である孫正義氏は、赤字の要因について「世界的株安」と「円安」を挙げた。世界的な金利上昇に伴う株安で、未上場のテクノロジー株に多額を投資する「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」が2兆3308億円の評価損失を計上した。さらに、急速に進んだ円安で外貨建ての負債が膨らみ、約8900億円の為替差損が生じたことも響いた。 孫氏が経営の最重要指標と位置づける、保有株式価値から単体の純有利子負債を差し引いた時価純資産「NAV」(Net Asset Valu)は、前四半期(3月末時点)から約160億ドル(約2兆2000億円)減少した。一方、円安の影響で、円建てのNAVは6月末時点で18.5兆円となり、前四半期比で横ばいとなった。8月時点でのNAVは6月末時
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