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2019年4月18日のブックマーク (2件)

  • 自民 萩生田氏 日銀短観の内容次第で消費税延期も | NHKニュース

    ことし10月の消費税率の引き上げについて、自民党の萩生田幹事長代行は、日銀が7月に発表する短観=企業短期経済観測調査の内容次第では、延期もありえるという認識を示しました。また、「増税をやめることになれば、国民の信を問うことになる」とも指摘しました。 そのうえで、「次の日銀の短観をよく見て、『当に、この先危ないぞ』となったら、崖に向かってみんなを連れて行くわけにはいかないので、違う展開はある」と述べ、日銀が7月に発表する短観の内容次第では、消費税率の引き上げの延期もありえるという認識を示しました。 また、萩生田氏は、「増税をやめることになれば、国民の信を問うことになる」とも指摘しました。 一方で、夏の参議院選挙に合わせた「衆参同日選挙」については、「G20サミットもあるので、なかなか日程的に難しい」と述べました。 萩生田氏は、安倍総理大臣のもと官房副長官を務めるなど、安倍総理大臣と近いこと

    自民 萩生田氏 日銀短観の内容次第で消費税延期も | NHKニュース
    Gka
    Gka 2019/04/18
    社会保障と税の一体改革自体をやめればいい。増税しない…そして社会保障も削減する。新自由主義へようこそ。増税を伴う再分配は税の死荷重によって資源配分の非効率性を生み、経済全体の生産性を低下させる。
  • 「リベラル」はそろそろダブルスタンダードを止めよう(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トランプ米大統領が一定の人気を維持しているのは、ときどき正しい(そして面白い)ことをいうからだろう。最近では「不法移民の聖域都市への移送「当に検討」」というニュースだ。 聖域都市(Sanctuary city)はマイノリティに対して寛容な政策をとっている自治体で、不法移民というだけで逮捕や強制送還されることはなく、市民権と同等の公共サービスを受けることもできる。聖域都市の所在地はアメリカ東部(ニューヨーク、ボストン)や西海岸(サンフランシスコ、ロサンゼルス)など民主党の強固な地盤で、トランプの移民排斥政策をきびしく批判してきた。 サンクチュアリ(Sanctuary)は教会・寺院などの「聖域(神聖な場所)」から、法のちからが及ばない中世の教会などの「避難所」へと転じ、禁猟区など「動物保護区」の意味で使われるようになった。聖域都市はさしずめ「不法移民保護区」だ。 それに対してトランプは4月1

    「リベラル」はそろそろダブルスタンダードを止めよう(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Gka
    Gka 2019/04/18
    はてな村も同じだが、罵詈雑言吐いて気持ち良くなりたいだけでしょ…リベラルなんて本当はいない。子育て、教育、若者に金使えと大きな政府を標榜するが、増税するなとネオリベみたいなことを言う…成り立ってない。