2009年7月12日のブックマーク (2件)

  • 頼むからこういうことを書くのはやめてくれ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    mixiネタなんですが。 集団自決の軍命令はあった!とする「おじい」の代表!金城兄弟! このおじい達について、ついに小林よしのりが今週のSAPIOで描いちゃいました! 実は、彼らは集団自決命令の被害者どころか、 島民を殺しまくる行為にエキサイティングしていた「おじい」たちだとのことです。 そういう事実が、漫画という視覚的な描写でしっかりと描かれていて、とても読み応えがありました! もちろんこの事実は以前から語られていたことですが、 やはり書き手にも遠慮があったり、なかなか一般の人の目につかなかったりする媒体でした。 しかしこのような問題における小林さんの影響力はとても大きいため、 これは大きな一歩になることでしょう。 さすがの小林さんも問題が微妙すぎて描く決心がつかなかったようですが 先日NHKが、金城兄弟の、そのような事実を隠して「軍命アリ」とする番組を作ってしまったため ようやく決心が

    頼むからこういうことを書くのはやめてくれ - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    Gl17
    Gl17 2009/07/12
    エキサイティングおじいが実在するなら・・・。よく「南京虐殺なかった」派の言い出す「日本人の民族性でそんな残酷なことはできない説」「旧軍は規律厳正説」への真っ向否定だわな。
  • 東国原さんの何がダメなのだろうか?

    自由民主党は、次期総選挙に宮崎県の東国原知事を担ぎ出そうとして、古賀選挙対策委員長が彼にアプローチした。 これに対して、東国原氏は、自らを自民党の総裁もしくは総裁候補として次の総選挙を戦うことや、全国知事会の地方分権に関する要望事項を飲むなら、次期衆議院選挙に与党側の候補者として出てもいいと条件提示した。二度目以降に持たれた話し合いなどで、東国原誌側は、「総裁」を「総裁選の候補」に、また知事会の要望事項に関しても全てをそのままではなくてもいい、というくらいに条件をディスカウントしたようだが、現段階では、未だ具体的な決定に至っていない。 自民党の東国原氏へのアプローチは総選挙に向けた人気回復策だと見られていたが、その後の自民党支持率の動きなどを見ると、効を奏さないばかりか、むしろ逆効果になったようだ。 率直に言って、私も、一連の動きを見て東国原氏に対して「嫌な感情」を抱いた。しかし、東国原氏

    Gl17
    Gl17 2009/07/12
    櫻井説が筋違いというのは全く正論。ただ東氏についてはいきなり総裁要求とかだけで十二分に否定要素だろう。国政トップの重責は「未知数(しかも相当ネガティブ寄り)」に預けていいほど軽いはずがない。