2010年8月16日のブックマーク (8件)

  • 北朝鮮:「ツイッター」で宣伝戦 ほとんど無視される - 毎日jp(毎日新聞)

    【ソウル西脇真一】北朝鮮がインターネットの簡易ブログ「ツイッター」で“つぶやき”による宣伝戦を始めたことがわかった。韓国海軍哨戒艦沈没事件とは無関係、などと主張しているものの、フォローは16日現在で430件程度と、ほとんど無視されている状況だ。動画共有サイト「ユーチューブ」を利用したニュースコーナーも開設。哨戒艦事件や米国の追加経済制裁などで孤立化が深まる中、新しいメディアを使った「宣伝戦」が必要と判断したようだ。 北朝鮮の祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」にはツイッターのコーナーが設けられ、クリックすると別のアドレスが表示されたうえで、団結を呼びかける「全朝鮮民族に告ぐ」などの長文の論文が現れる仕掛けだ。 また「わが民族同士」のニュースコーナーに入ると「ユーチューブ」にアップした映像が流れる仕組みになっている。 また、聯合ニュースによると、6月にユーチューブに北朝鮮の女子大

    Gl17
    Gl17 2010/08/16
    そらまあ毎度の身勝手なダボラ吹いてるだけで誰が認めるかって。日本の熱湯浴があれだけコピペ爆撃を繰り返しながら社会的影響ゼロなのと全く同じ。「嘘も100回」と言っても問題は中身だ。
  • 産経抄の文芸批評。他。 - 黙然日記(廃墟)

    コスプレイヤー大集結 「コミックマーケット78」開幕日に17万人 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/comic/427853/ その薄汚ねぇ手を突っ込んでくんな。 産経の記者にもいろいろいるんでしょうし、この記事が(かなりの誤解を招く内容とはいえ)好意的に書こうとしているのもわかります。それでもあえて、こう言いたい。 中国「国営検索エンジン」 新華社参入 加速する言論加速 - イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/427811/ Web魚拓 はいはい日語でおk。そういえば日でも、国策 国産検索エンジン開発とかいって「情報大航海プロジェクト」ってのがありましたが。検索してみると、やはり悲惨な結果になっているようです。 「重要なのは祖国防衛

    産経抄の文芸批評。他。 - 黙然日記(廃墟)
    Gl17
    Gl17 2010/08/16
    しかし「靖国参拝が抑止力」は酷ぇにも程があるな。一体何を抑止するんだ、日中交流とアジア・日本経済の発展を抑止か?極東の軍事的安定を抑止か?信教の自由を抑止か?
  • ノンポリな核弾頭 - 法華狼の日記

    米軍の日米同盟広報マンガ『わたしたちの同盟』*1での作画担当者へ誹謗中傷メールが送られたことを原作担当者がツイートしていた。 誹謗中傷は誰が対象であってても悪であり、原作担当や広報に対しても行なわれるべきではない。逆にいうと、ここでの作画担当に対して「言いたいこと」を向けてはならないという主張が形式として誤りであることは指摘しておきたい。 「ノンポリ」であることは全く関係ない。マンガの内容に否定的だが仕事として作画を担当せざるをえなかった特段の事情でもあるならともかく、仕事として協力した責任は負わなければならない。物語内容についていえば、原作を担当した者の責任がより重く問われるべきとは思うが、そもそも特定の手法で公的機関*2の広報を行なうこと自体を批判する自由もある。もちろん反論する自由もある。作画だけを担当したからといって、誹謗中傷とならない批判まで拒否することができないのは、日が言論

    ノンポリな核弾頭 - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2010/08/16
    ノンポリと言いつつ政治的主張をうかつに発し、他人怒らすと「ノンポリだから」で逃げる人ホント多いね。「危ないネタ」は、発信に覚悟が要るからこそ危険なんだ、てえ当り前のこと判ってるのかなァ?
  • 【主張】靖国と菅内閣 国家の責務に背を向けた - MSN産経ニュース

    65回目の終戦の日の15日、今年も炎暑の中、多くの国民が靖国神社を訪れた。民主党政権下で迎えた初の8月15日だったが、やはり菅直人内閣の閣僚は一人も参拝しなかった。 このようなことは終戦の日の閣僚参拝について政府に記録が残る昭和60年以降、初めてだ。予想されたこととはいえ、戦没者遺族にとって無念だったに違いない。 各閣僚の主体性のなさも問題である。菅首相や仙谷由人官房長官が内閣の申し合わせとして靖国参拝の自粛を求めたにせよ、全閣僚がそれに従ったというのは、情けない話だ。 改めて言うまでもないが、靖国神社にまつられている幕末以降の戦死者ら246万余柱のうち213万余柱は先の大戦の死者だ。それだけ、8月15日の参拝の意義は大きい。特に、首相が国民を代表して、国のために亡くなった国民の霊に哀悼の意を捧(ささ)げることは、国を守るという観点からも、重要な国家の責務なのである。 一方、超党派の「みん

    Gl17
    Gl17 2010/08/16
    「俺の好きなトコへだけ行け」これ以上に公的な責任放棄を要求する態度があろうかと。/ てか産経靖国ばっかり何度も繰り返し杉、ここ2、3日で一体記事何本目?靖国参拝すれば選挙に勝つ!と言う新聞だけある。
  • 元日本兵:捕虜刺殺私が命じた 話すことが責任…体験語る - 毎日jp(毎日新聞)

    終戦から65年を迎えた15日、和歌山県の元日兵(90)が、中国人捕虜を刺殺するよう部下に命じた経験を初めて語った。兵隊の訓練のためにやむを得ないと自分を納得させてきたが、「むごいことをした」との思いが消えなかった。90歳の今、「人に伝えておかないと、世の中が再び戦争に向かう恐れを感じる」と、取材に対し口を開いた。【久木田照子】 20歳だった1941年3月、中国南東部の江西省に出征した。進軍する中で、現地住民らにニワトリや卵の提供を強いたこともあった。「中国の人を救うための聖なる戦争と教えられてきたが、当にこれでよいのだろうか」。疑問を感じながら、銃撃戦をしたり、上官に素手や革ベルトで殴られる日々を過ごした。 伍長だった43年春、新たに兵役に就いた5人ほどの部下に25歳ぐらいの捕虜の男性を銃剣で刺すよう命じた。戦闘で度胸をつけるために必要だと考えた。捕虜の処遇を定めた国際法の規定も教えら

    Gl17
    Gl17 2010/08/16
    当事者の覚悟は無駄にしないようにしたいもの。戦争は無法に陥りがちだが、だからこそ無法で良いわけでは決して無い。捕虜扱い方針の不在など、近代戦の必須要件を色々と欠いていた旧軍の組織体質問題でもある。
  • 初の「全閣僚、靖国参拝せず」民主党政権下で異例の8・15 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    65回目の「終戦の日」である15日は、菅内閣の自粛方針の下、菅直人首相も閣僚もその他の政務3役も1人も靖国神社に参拝しない、政府に記録が残る昭和60年以降初めての異例の日となった。「戦没者の鎮魂は国家の基」(故藤波孝生元官房長官)という大原則は置き去りにされ、靖国参拝に反発する近隣諸国ばかりに迎合した結果だ。この日の靖国は、こうした民主党政権の姿勢や政策に対する懸念や憤りの声で包まれた。(阿比留瑠比) ■どこの国の国益か 「痛恨の菅首相謝罪談話」「菅『靖国不参拝』の妄論」「民主党の当の姿を知っていますか?」…。靖国神社へと向かう九段下の坂では、いくつもの民間団体がビラや小冊子を配っていた。多くは民主党政権の外交姿勢や政策を批判する内容だった。 「菅首相と閣僚はどこの国の閣僚で、どこの国の国益を図って行動しているのか。どんなに糾弾しても糾弾し足りない」 神社境内で開かれた戦没者追悼中央国

    Gl17
    Gl17 2010/08/16
    毎度、戦没者の政治利用しか考えてない産経&あびるん。戦没者墓苑に行け。/ こう、英霊尊べとか無闇と煩い割に、他所の、旧軍兵士の加害体験を語る記事とかにはウヨ連中ブコメがめっちゃ冷笑的なのが好対照。
  • kousyoublog.jp

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    Gl17
    Gl17 2010/08/16
  • “【ウヨ憤死】元特攻隊員「特攻を公然と賛美する奴らに腹が立つ」”スレでウヨ発狂<追記あり> - 2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析

    こういうスレがν速板に立っていました。 http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news/1281860589/ (キャッシュ)http://www.logsoku.com/r/news/1281860589/ >【ウヨ憤死】元特攻隊員「特攻を公然と賛美する奴らに腹が立つ」 >1 : zip(静岡県):2010/08/15(日) 17:23:09.07 ID:xCgBvPUX0 ?PLT(12001) ポイント特典 >死を直感 嫌と言えず…立命館大名誉教授 岩井忠熊さん >人間は弱いもので、何千人もがワーッと動く時、一人だけそこにとどまることはできない」 >立命館大の岩井忠熊名誉教授(87)は軍隊に違和感を持ちながら、大勢に流された自分の心を振り返る。 > >京都大から学徒出陣、横須賀第2海兵団に入った。 >「入隊して初めて日の劣勢を知った。ミッドウェ

    Gl17
    Gl17 2010/08/16
    うちも親族が震洋帰り(学徒動員)なので、当時を賛美するお花畑どもには毎度激しい怒りを感ぜざるを得ない、一種の実感として。