2012年10月20日のブックマーク (7件)

  • 田母神俊雄 on Twitter: "沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行事件も朝の4時だったそうです。朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。でもテレビはこの時間については全く報道しないのです。"

    沖縄女性暴行事件テレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行事件も朝の4時だったそうです。朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。でもテレビはこの時間については全く報道しないのです。

    田母神俊雄 on Twitter: "沖縄女性暴行事件でテレビが連日米兵の危険性を訴えるが、この事件が起きたのは朝の4時だそうです。平成7年の女子高生暴行事件も朝の4時だったそうです。朝の4時ごろに街中をうろうろしている女性や女子高生は何をやっていたのでしょうか。でもテレビはこの時間については全く報道しないのです。"
    Gl17
    Gl17 2012/10/20
    基地負担押し付けじゃ飽きたらず、被害訴えただけでコレだよ。安倍新総裁こういのと入魂だからなあ、「美しい国」ではこんな論理で弱者はどこまでも切り捨て続けられる破目になるわけか。
  • 今回の「ハシシタ」の件を、権力者の横暴や政治圧力の話にすり替える低劣さったらないよ

    政治的圧力による言論弾圧に屈した悪しき事例を作ってしまった」 「権力者が気に入らない記事は載らなくなる」 「週刊朝日はもっと腹をくくっておけ」 といった方向から、今回の「ハシシタ」の件を捉えるのは筋違いも甚だしい。「橋下氏やその支持者は敵失で得したね」という方向からのは言わずもがな。 今回の問題はもっとそれ以前のところに問題があり、だからこそ週刊朝日の謝罪も橋下氏に対してのものではなく「不適切な記述」に対するものが主となっている。 これを権力や政治圧力の話にすり替えてしまうことは、記事の当の問題を矮小化するに等しい低劣な行為だ(しかも、橋下氏へのネガキャンに利用するためだけにそのような矮小化をしようとする浅ましい人たちまで存在する)。 もし、今回のが権力者による政治圧力に屈したものであり、橋下氏のような権力者が相手でなかったら謝罪も連載中止もなかったとすれば、そちらの方こそ深刻である。

    今回の「ハシシタ」の件を、権力者の横暴や政治圧力の話にすり替える低劣さったらないよ
    Gl17
    Gl17 2012/10/20
    なんじゃこら。他者が間違ってると言うだけで自説は言わない、てのは、そもそも自分の説をもってない人がよく用いるメソッドだね(実社会では通じないのでほぼネット限定だけど)。
  • 厚生労働省「生活保護受給中の在日外国人は年金保険料も全額免除するよ」 外国人は日本に来れば一生遊んで暮らせるねwwwww:ハムスター速報

    厚生労働省「生活保護受給中の在日外国人は年金保険料も全額免除するよ」 外国人は日に来れば一生遊んで暮らせるねwwwww Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年10月20日 13:10 ID:hamusoku 厚生労働省は20日までに、生活保護を受給している在日外国人の国民年金保険料について、人が申請すれば自動的に全額免除とする方針を決めた。近く地方自治体に周知する。多くの自治体と日年金機構の出先機関は従来、日人と同様に申請なしで一律全額免除となる「法定免除」としてきたが、機構部が外国人を適用外とする見解をまとめたため「国籍による差別だ」との批判が出ていた。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1020&f=politics_1020_003.shtml 1 :ハムスター名無し2012年1

    Gl17
    Gl17 2012/10/20
    ならば同条件の日本人も一生遊んで暮らせるな…ンなわきゃ無えだろアホ! 生保+ハム速ときたらもう虚偽主張と決まったも同然か。鵜呑みすんのは下種かバカのどちらか(両方てのもあるか)。
  • 出所後もネット上に犯罪歴…「終身刑のよう」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2003年に詐欺などの容疑で逮捕され、懲役2年4月の判決を受けた東京都内の男性(40)はネット上に漂う犯罪歴に今も苦しめられている。 自分の名前をネットで検索すると犯歴を暴露するブログや掲示板が表示されることは、出所後すぐ気付いた。就職しようと十数社に履歴書を送ったが、全て断られた。「初めて人に会う時、どう見られているのか怖くて仕方ない」と話す。 削除を請け負う弁護士がいると知り、依頼したのは昨年7月。これまでに6件の掲示板やブログを削除してもらったが、「モグラたたき状態」という。 特に困るのがグーグルのサジェスト検索。名前だけならすぐにはたどり着かない暴露サイトが、「詐欺」という言葉がセットで検索されると、すぐ表示されてしまうからだ。 「犯した罪は重い。でも服役後もこんなに長い間、制裁を受け続けなければいけないのか」と嘆く男性は、「就職もできず再び犯罪に手を染めてしまう人もいるのではない

    Gl17
    Gl17 2012/10/20
    関係者でもないのに他者の犯歴を晒すとか、そういうの好きな連中が2chとかに溢れてて、そっちに正当性があろうはずもないのだが、彼に厳しいネット民はそちらを正当化したいんじゃないかという風にも見える。
  • 佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記

    佐野眞一が『週刊朝日』のスタッフとともに連載を開始した「ハシシタ 奴の正体」の件で、橋下徹が反撃に出た。 http://www.asahi.com/politics/update/1017/OSK201210170090.html 社など取材、橋下氏が拒否 週刊朝日の連載めぐり 橋下徹大阪市長は17日、朝日新聞出版が発行した「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下氏に関する連載記事「ハシシタ 奴の性」の第1回について、「言論の自由は保障されるべきだが、一線を越えている」などと批判。そのうえで朝日新聞グループの見解が示されなければ、朝日新聞社や朝日放送など関連メディアから記者会見などで質問されても、回答を拒否すると述べた。 橋下氏は報道陣に対し、ノンフィクション作家の佐野眞一氏らが執筆した週刊朝日の記事について、橋下氏の家族関係の記述が中心テーマになっていると主張。「政策論争はせずに、

    佐野眞一の「ハシシタ」の件だが、事実を不可視化する方が有害だ - kojitakenの日記
    Gl17
    Gl17 2012/10/20
    安倍総裁批判に岸伸介が引かれても父はない、それは血脈ではなくて氏個人の受け継いだものを扱っているから。属性全体へレッテルを貼るのが差別、個人の個別具体性を無視する行為。個人間の連結性分析は血統とは別。
  • 佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !

    ノンフィクション作家の佐野眞一氏と取材班の表題の連載に抗議して、橋下市長は朝日系列のメディアの質問には答えないと言いだし、大問題になりました。 結局、橋下氏だけでなく、多方面からの批判を受けた週刊朝日の編集長が謝罪したうえで、この連載は異例の一回で打ち切りと言うことになりました。 週刊朝日編集長は2012年10月19日、 第1回の連載記事中で地区などに関する不適切な記述が複数あり、このまま連載の継続はできないとの最終判断に至 りました。橋下徹・大阪市長をはじめとした関係者の皆様に、改めて深くおわび申し上げます。不適切な記述を掲載した全責任は当編集部にあり、再発防止に努 めます。連載の中止で、読者の皆様にもご迷惑をおかけすることをおわびします。 と全面的に謝罪し、週刊朝日の親会社である朝日新聞社も広報部が 当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。当社から2008年に

    佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !
    Gl17
    Gl17 2012/10/20
    「中身不問に属性で攻撃する、逆に個別批判を属性攻撃にすり替え不当と主張する」のは公務員問題等で橋下氏が多用したケンカで、具体性を喪失させる不毛な闘争法。これは差別者が属性でレッテルを貼るのと同じ発想。
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
    Gl17
    Gl17 2012/10/20
    橋下氏は個人批判のはずの話を属性批判にすり替える戦法が大得意の上、個別の敵を逆に広範な対象へ拡げるのも常道(不逞公務員→公務員、等)。批判内容も差別問題も具体性を失い、単なる罵り合いに堕すると彼の土俵。