山本太郎参院議員(無所属。東京選挙区)は16日、沖縄県名護市内で同市長選(19日投開票)候補者の応援演説を行い、「外国軍がこれだけ長期にわたり(沖縄に)駐留し続けるなんてあり得ない。関東もそうだ。4つの米軍基地があるなんて、首都はすでに制圧されている」などと語り、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を訴えた。
山本太郎参院議員(無所属。東京選挙区)は16日、沖縄県名護市内で同市長選(19日投開票)候補者の応援演説を行い、「外国軍がこれだけ長期にわたり(沖縄に)駐留し続けるなんてあり得ない。関東もそうだ。4つの米軍基地があるなんて、首都はすでに制圧されている」などと語り、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を訴えた。
聯合ニュースによると、インド訪問中の韓国の朴槿恵大統領は16日、インド下院の有力女性議員との会談で、旧日本軍の慰安婦問題に「格別な関心と支援」を寄せるよう依頼した。韓国大統領府がニューデリーで明らかにした。 朴氏は女性議員に、慰安婦問題は日韓両国間だけの懸案ではないとし「女性の人権侵害の問題で、高齢の被害者たちにあまり時間が残されていないことを考えれば早期の解決が極めて重要だ」と指摘したという。 朴氏は昨年2月の就任以来、外国訪問の際に度々、演説や相手国のメディアのインタビューで日本との間の歴史問題を取り上げている。 インドには、今月末に安倍晋三首相も訪問を予定しており、インド国内で慰安婦問題への関心を高め、安倍氏に圧力をかける思惑もあるとみられる。(共同)
2013年12月21日、日本経済新聞は、開発ラッシュに沸く北米地域のシェールガス事業で日系企業が大規模な損失を出した初のケースを報じた。 大阪ガスが米国テキサス州南西部のシェールガス鉱区の権益を330億円で取得したが、3300メートル以深の地層に難があったため、現在の掘削技術では経済性に見合った量を確保できないことが判明したのである。 大阪ガスは同年5月に米国で初めて認可された日本へのシェールガス輸出プロジェクトに参画するとともに、2012年6月に日本企業としては初めてシェールガスに対する直接投資を行うなど、日本のシェールガス開発事業で中心的な役割を演じてきた。大阪ガスは今後も鉱区を閉鎖せずに生産・販売を続ける意向だが、日本国内では今後開発リスクを巡る懸念が高まるだろう。 採算が合わないシェールガス採掘事業 苦境に陥っているのは日本企業ばかりではない。2013年10月、ロイヤル・ダッチ・シ
NYの韓国人老人たちが朝から閉店までマクドナルドを占拠…「韓国人追い出して欲しい」警察出動 1 名前: スパイダージャーマン(埼玉県):2014/01/16(木) 22:06:15.70 ID:I5nLr4090 韓国人老人たちに憩い場として人気を呼んでいるニューヨークのマクドナルド店が席の争いで葛藤を生じさせているとニューヨークタイムズが特集して関心を集めている。 NYTは15日‘マクドナルドの席の争い’題の記事で韓国人老人たちが好んで訪ねるマクドナルド店の珍しい奇怪な‘紛争’を紹介した。 問題のマクドナルド店はパーソンズブールバードの入口に位置した比較的小さい売り場だ。 こちらではいくつかの韓国人老人の集団が毎日押しかけている。 事業主は老人たちがコーヒー (1.09ドル)1杯だけやフレンチフライ(1.39ドル)1本のみ頼むだけで、ほとんど一日中閉店まで 留まって他のお客さんが席がなく
「集団的自衛権」の見直し、首相の靖国参拝など、周辺諸国から「軍国主義化」の懸念も表明され始めた、このところの日本。では、「あの戦争」を、70年前の日本人はどのように戦ったのだろうか? 『日本人と日本兵』(講談社現代新書)著者の一ノ瀬俊也氏に、敵であるアメリカ軍の目に映った日本兵の赤裸々な姿について話を聞いた。 実は弱かった「日本軍」? ――単刀直入に言って、米軍の日本軍に対する評価はどうだったのでしょう? 高かったのか、低かったのか? 一ノ瀬 同時代の他国陸軍との比較ということであれば、決して高くありません、というより低いです。当時のヨーロッパにおける陸戦はまず航空部隊が敵の正面から後方まで爆撃し、続いて戦車部隊が前面に出て敵陣を突破、これを後続の歩兵部隊が占領するという機甲戦になっていますが、これに関する日本軍の装備・戦術は最後まで日中戦争レベルに過ぎない、という低い評価です。各戦場で相
昨年11月に NHK の一部敗訴判決が出た「JAPANデビュー」訴訟ですが、その後昨年の12月11日付で NHK が上告しています。まだ控訴審の判決文はざっと目を通しただけなのですが、「人間動物園」という表現をめぐる争いについて、差別表現の理解という観点からかなり疑問のある判決、という印象を受けました(取材・編集に際して配慮に欠けた点があったことは認めたとして、なお)。とはいえ、まだ地裁判決との照らし合わせもしておりませんので、これについてはまたいずれ。 ところで、控訴審判決は日本人原告を含む大部分の原告の控訴についてはこれを棄却し、ただ一人の原告についてのみ原審の判断を覆したにすぎません。「一万人集団訴訟」と息巻いていた右派論壇的には「ほとんど敗訴」と言ってもよさそうなのですが、どうやら目一杯利用するようです。月刊『正論』の14年2月号は「裁かれた反日動物園 NHK「JAPANデビュー」
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