朝日新聞が英語版で、私を「修正主義者」と書いている。朝日新聞よ、信念があるなら、堂々と日本語で書け!http://t.co/8NhrbeXfCM …
![百田尚樹 on Twitter: "朝日新聞が英語版で、私を「修正主義者」と書いている。朝日新聞よ、信念があるなら、堂々と日本語で書け!http://t.co/8NhrbeXfCM …"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f1578482f1aa1b1d73e06cc3b003d80cac7d2313/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F817531659763335169%2Fz_J71aHJ.jpg)
安倍氏に媚を売ってNHK経営委員の職を買った売官行為の受益者である百田氏が、南京事件否定論を公言しましたが、それに対する安倍政権の反応は「個人的な発言について政府としてコメントすることは控えたい」(菅官房長官)というものでした。 百田氏の発言「個人的なもの」 菅官房長官 2014年2月4日13時12分 菅義偉官房長官は4日の記者会見で、NHK経営委員の作家・百田尚樹氏が東京都知事選候補者の応援演説をしたことについて、「個人の候補者を応援することは放送法に違反するものではない」と述べ、問題視しない考えを示した。百田氏は演説のなかで「南京大虐殺はなかった」などと発言したが、菅氏は「個人的な発言について政府としてコメントすることは控えたい」と明言を避けた。 http://www.asahi.com/articles/ASG243F1DG24ULFA00B.html ところで鳩山元首相が尖閣問題に
橋下徹大阪市長(44)=大阪維新の会代表=が打って出た出直し市長選は「独り相撲」になってしまうのか――。自民、民主、公明各党が擁立を見送る方針のなか、維新に焦りが出始めている。大阪都構想の推進を訴えようにも対決相手がいなければ空回り。擁立を模索する共産党に望みをつないでいる状況だ。 大阪市長選ではこれまで、主要政党の推す候補が激しくぶつかってきた。前回の2011年は維新公認の橋下氏に対し、無所属の現職を民主党大阪府連が支援、自民党府連が支持。共産党も擁立を見送り、自主支援に回った。 だが、今回は様相が違う。3日に橋下氏が辞職表明をして戦闘モードに入っても、主要政党は「橋下氏の土俵には乗らない」(民主党府議)と全面対決を回避。自民、公明、民主の各党が早々に擁立見送り方針を固め、肩すかしを食らった。ある維新幹部は「泡沫(ほうまつ)候補との一騎打ちは困る。投票率が下がるうえ、そこそこ相手にも票が
1993年に抗議先の朝日新聞社で拳銃自殺した右翼団体元幹部について、NHK経営委員の長谷川三千子埼玉大学名誉教授(67)が昨年10月、この自殺を礼賛する追悼文を発表していたことが分かった。メディアへの暴力による圧力には全く触れず、刑事事件の当事者を擁護したと読める内容で、NHK経営委員の資質を問う声が出ている。 【写真で見る】文集に掲載された追悼文 自殺した元幹部は新右翼「大悲会」の野村秋介・元会長(当時58歳)。警視庁公安部などが銃刀法違反容疑で同氏の自宅などを家宅捜索した。長谷川氏は元幹部の没後20年を機に発行された追悼文集に「人間が自らの命をもつて神と対話することができるなどといふことを露ほども信じてゐない連中の目の前で、野村秋介は神にその死をささげたのである」と礼賛。野村氏の行為によって「わが国の今上陛下は(『人間宣言』が何と言はうと、日本国憲法が何と言はうと)ふたたび現御神(あ
憲法を改正したい、誤った史観を正したい 政権発足から丸1年が経過した2013年12月26日、安倍晋三首相が靖国神社を参拝した。首相の靖国参拝は06年の小泉純一郎氏以来、7年ぶりのことである。今回の安倍首相の靖国参拝を「馬脚を現した」という声もあるが、そうではない。本質的にそういう人間なのだ。 安倍首相の応援団は2派ある。一方は経済重視のアドバイザリーグループで、「靖国参拝は封印して経済に専念せよ」と安倍首相の手綱を引っ張ってきた。もう一方は、地元サポーターなどの伝統的な保守勢力からネトウヨ(ネット右翼)まで含めた右派グループで、彼らは「国民の代表である首相が靖国に行くのは当然」と考えている。 安倍首相のメンタリティはどちらかといえば後者に近い。つまり集団的自衛権を行使したいし、憲法を改正したい、戦後の誤った史観を正したい。そして靖国神社に参拝したいのだ。 それらを封印して1年頑張った結果、
原子力規制委員会は4日、北海道電力泊原子力発電所3号機の再稼働に向けた安全審査で、緊急時に原子炉を冷却する「格納容器スプレー」という機器の配管が足りず、原発の新規制基準を満たさないと指摘した。 北電は、配管を1本から2本に増やすことを明らかにした。配管の増設は大がかりな工事になると予想され、「数か月では終わらない」(北電)という。同原発の再稼働は大幅に遅れる可能性が出てきた。 スプレーは、原子炉の緊急冷却が必要な時、格納容器内の天井部から放水する機器。新規制基準では、安全上、特に重要度が高いこうした機器について、1系統が故障しても深刻な事態に発展しないよう、複数系統の設置を求めている。しかし、北電は、配管の強度や耐震性の面から1系統でも十分と判断して、そのまま審査を申請していた。
もう目の前にソチ五輪がやってきました。 私は特にフィギュアスケートが好きなので、浅田真央選手を始めとして日本の各選手、また海外の選手達がどのような演技を見せてくれるのか今から楽しみですね。 さて、昨年末辺りから、フィギュアスケート関連のTwitterハッシュタグなどで、声高に「公平なジャッジを」と繰り返している方々がいます。 Twitterで話題を追っていれば、これらの話題は嫌でも目に入ってきますが、それらの殆どは、見る限りキム・ヨナ選手への批判の類です。*1 一見もっともらしいことを言っていることもあるので、中には信じてしまう人もいるのかもしれません。 ですが、彼らの言うことは(全部とは言いませんが)その殆どが説得力に欠けていると私は感じています。率直に言えばこのような類の言論に辟易しています。 そこでこういった主張を見かけた方々へのメッセージとしてこの記事を書いてみました。 #これらの
China says up to 300,000 died in Nanjing at the hands of Japan's military A governor of Japan's public broadcaster, NHK, has denied that the Nanjing massacre took place, days after a row over Tokyo's use of war-time sex slaves engulfed the new NHK chief. Naoki Hyakuta made his comments as he campaigned for a right-wing candidate in the Tokyo gubernatorial election. Mr Hyakuta, a prominent novelist
菅義偉官房長官は4日午前の記者会見で、NHK経営委員の作家・百田尚樹氏が東京都知事選候補者の応援演説をしたことについて、「個人の候補者を応援することは放送法に違反するものではない」と述べ、問題視しない考えを示した。百田氏は演説のなかで「南京大虐殺はなかった」などと発言したが、菅氏は「個人的な発言について政府としてコメントすることは控えたい」と明言を避けた。百田氏は安倍晋三首相の再登板を支援。安倍内閣は昨年10月、経営委員に充てる案を国会に示したが、その前からツイッターなどで同様の主張をしていた。 菅氏は経営委員に推した理由について「幅広く評論活動とか、あるいは小説家として様々な出版をされて国民からも理解をされている。そういう点を踏まえて推薦をした」と説明した。
「しっかりと通訳をしていただきたいと思いますが…」 4日の衆院予算委員会で、来日中のポサダ・スペイン下院議長が傍聴に訪れ、一言求められた安倍晋三首相が、通訳者に念押しする一幕があった。 二階俊博議長がポサダ氏を紹介すると、出席していた委員らは拍手して歓迎の意を表明。2020年東京五輪などに関し質問に立っていた日本維新の会の重徳和彦氏は、東京がマドリードと五輪開催都市をめぐり競い合ったことにふれた上で、「下院議長に対して一言ありましたら」と首相に発言を促した。 首相は「しっかりと通訳をしていただきたいと思いますが…」と念押しした上で、「マドリードとともに競い合った東京オリンピックを成功させていきたいし、スペインの選手にも大いに活躍していただきたい」とエールを送ると、周囲に笑い声とともに拍手が起こった。 首相は先月、スイスの世界経済フォーラム(ダボス会議)で行った各国メディアとの意見交換で、実
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