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この件。 中谷防衛相 “自衛隊員リスク”「増大しない」 TBS系(JNN) 5月22日(金)12時58分配信 新しい安全保障の法整備で懸念されている自衛隊員のリスクについて、中谷防衛大臣は「増大することはない」と断言しました。 「今回の法整備により隊員のリスクが増大するということはないと考えます」(中谷元防衛相) 中谷大臣はこのように、新しい安全保障法制で自衛隊員のリスクが高まることはないと断言しました。その理由としては、武器の使用拡大など隊員のリスクを軽減する措置を盛り込んだなどと説明しています。 今回の法整備は海外での自衛隊の活動を大幅に広げる内容で、隊員のリスクが高まる懸念が出ていますが、安倍総理大臣は、これまで明言を避けてきました。 中谷大臣の発言は、国会審議での焦点になりそうです。(22日11:16).最終更新:5月22日(金)16時17分 http://headlines.ya
安倍政権に媚を売っている連中はデマを流しても訂正も謝罪もしませんね。 秦郁彦氏が以前ばらまいたデマを極右の藤岡信勝氏がデマを上乗せして拡散しています。 教科書は、慰安婦の総数を「20万人」としつつ、「慰安婦が毎日20人〜30人の男性を相手にした」と書いている。そうすると、日本軍は毎日、400万回〜600万回の性的奉仕を調達したことになる。他方、相手となるべき日本陸軍の海外兵力は、最盛期の1943年で100万人であった。そこで、教科書に従えば、彼らは全員が「毎日4回〜6回」慰安所に通ったことになる。これでは戦闘準備をする時間はおろか、まともに生活する暇もなくなる。 1943年時点での日本陸軍兵力は290万人、そのうち内地・植民地に配備されていていたのは24%で約70万人、それ以外の約220万人は海外に配備されていました。内訳は南方に約90万人(32%)、満州に約60万人(21%)、中国に約7
最近、仕事に関係ないエントリーがバズり続けております。投票問題が面白すぎでいろいろ調べました。 んで 【驚愕】50代以下の投票率が低いぶっちぎりの理由は「政治に興味がない」ではなかった!! 「忙しいから選挙に行けない」という回答は結局は「政治に興味がない言い訳」と言う声が多かったが、このアンケートではきちんと「政治と選挙に関心がない」という回答を用意していて16.4%がそうですと言っている。 推測するに忙しかったから棄権したという層は、「政治に興味がないわけではないが、自分の中での重要度、優先度が仕事や遊びより低い」ということなのです。選挙に行くのは国民の義務だという声もありましたが、法律論では日本は「権利」という見方が主流なので、権利放棄も自由となっているわけですね。 また、「働き盛りは忙しくて投票にいけないなら昔はどうだったんだ」という声も多く上がりました。「ググレカス」と言いたいのを
その弊害が来てるんだろうなぁ、と http://anond.hatelabo.jp/20150524050514 に噛み付いているブコメやらなんやらを見て。 前にもちょいと書いたけど、もともとは男同士で階級を作って、上位男性に富と権力を集中させ、その力で女性全体を、男全体が支配することが出来ていた。 これが性差別の根底にある構造だと思う。 弱者男性……つまり下位の男性は、富や権力を上位男性に搾取される代わりに、男社会全体が女を支配できているおかげで、おこぼれではあっても、女を物として奴隷として、男社会から支給してもらうことができたし、仮に支給されずとも、同じレベルの女になら優位に立つことはできた。 ところが性差別が解消されてしまうと、そういうおこぼれ的な優遇はなくなる。 しかし男性同士での階級は、フェミニズムでは消えない。それはそもそも性差別を支えるエンジンではあっても、性差別の本丸ではな
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