2015年10月26日のブックマーク (4件)

  • 辺野古移設「計画見直すべき」47% - 日本経済新聞

    沖縄県の米軍普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古移設については「計画を見直すべきだ」が47%にのぼった。「計画通り移設すべきだ」は35%にとどまった。政府による辺野古への移設作業に反発する沖縄県の翁長雄志知事は対抗策として、埋め立て承認を取り消

    辺野古移設「計画見直すべき」47% - 日本経済新聞
    Gl17
    Gl17 2015/10/26
    移設強行に関しちゃ「国民多数が賛同なんだから沖縄も全体に従え」が推進派の建前ながら、こうして本土だって別段政府支持じゃない訳で。…反対世論が圧倒的な安保法制でも保守は脳内多数派気取りだったんだけど。
  • アベノミクスで「景気よくなる」25% 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社の世論調査で、安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」によって今後、景気は「よくなると思う」は25%にとどまり「よくなると思わない」は58%に上った。経済の先行きへの評価の低さが内閣支持率が下がった要因の一つとみられる。環太平洋経済連携協定(TPP)が日の経済成長に「貢献すると思う」が41%を占めるなど、期待を集める政策もある。首相は9月の自民党総裁再選後に「アベノミクスは第2ス

    アベノミクスで「景気よくなる」25% 本社世論調査 - 日本経済新聞
    Gl17
    Gl17 2015/10/26
    こんだけ長期政権になってもGDP成長率ずっとマイナス近傍、物価上がっても給与上がらず消費壊滅、で新三本が…言われても「当初施策バンザイしたんだ」としか思わないだろ。結果何一つ出さず期待は永続しないよ。
  • 断言しよう。安倍内閣「新・三本の矢」は必ず達成できる!〜日本経済「名目GDP600兆円」が3年で実現可能な理由(髙橋 洋一) @gendai_biz

    断言しよう。安倍内閣「新・三の矢」は必ず達成できる!〜日経済「名目GDP600兆円」が3年で実現可能な理由 なぜ評判が「イマイチ」なのか 安倍内閣が掲げた新三の矢の評判がイマイチである。一億総活躍の下で、①名目GDP600兆円、②出生率1.8、③介護離職ゼロ、というのが今ひとつすっきり理解できないということだろう。 それに加えて、以前の三つの矢①金融政策、②財政政策、③成長戦略がどこにいったのかという議論もある。 まず、以前の三つの矢は継続され、その上で、新三の矢ができるのだと理解していいはずだ。そして、新三の矢のうち、中心は「名目GDP600兆円」であるはずだ。 名目GDP600兆円を達成するには、一億の国民すべてに活躍してもらう必要があるはずで、一億総活躍というのは、いわば名目GDP600兆円の別表現なのだろう。 ②出生率1.8、③介護離職ゼロは、実現するための政策コストがか

    断言しよう。安倍内閣「新・三本の矢」は必ず達成できる!〜日本経済「名目GDP600兆円」が3年で実現可能な理由(髙橋 洋一) @gendai_biz
    Gl17
    Gl17 2015/10/26
    消費増税の責を財務省に丸投げ、その上の政権を正当化する毎度の猿芝居、消費増税も含めて政権施策だろ。必須条件とやら一つも達成できそうにないし、旧3矢がマイナス成長に至った失策を認識してるなら失敗認めろ。
  • 宮城県議選 自民過半数割れ 共産は倍増 NHKニュース

    任期満了に伴う宮城県議会議員選挙は、25日、投票が行われ、自民党は、選挙前から4議席減らして27議席で、無所属の推薦候補2人を加えても過半数に届きませんでした。一方、共産党は、選挙前の4議席を倍増させて、これまでで最も多い8議席を獲得し、第2党になりました。 開票の結果、無投票での当選を含めると、自民党は、選挙前から4議席減らして27議席で、無所属の推薦候補2人を加えても、過半数の30議席に届きませんでした。 民主党は、選挙前から2議席減らして5議席、公明党は、選挙前と同じ4議席、維新の党は、選挙前から1議席減らして1議席でした。 一方、共産党は、選挙前の4議席を倍増させて、これまでで最も多い8議席を獲得し、第2党になりました。 社民党は、選挙前から3議席減らして1議席、日を元気にする会は、議席を獲得できませんでした。このほか、無所属が13議席でした。 女性は11人が立候補し、7人が当選

    宮城県議選 自民過半数割れ 共産は倍増 NHKニュース
    Gl17
    Gl17 2015/10/26
    比率的に減ってるのは民主・社民というのは、つまり明確な非自民が求められてるという意味だろう、リアリズムとやらが保守化と混同されるからダメなのだ。そして自民が特に支持されてはいない。