2015年11月13日のブックマーク (1件)

  • 湯浅誠の言う「戦国武将型民主主義」とは「下剋上(=クーデター)男」橋下徹を擁護する詭弁だ - kojitakenの日記

    湯浅誠はもう7年近く前の年末年始に「派遣村」村長として一世を風靡した、かつてのリベラルの「期待の星」だったから、今でも多くのリベラルや「リベラル」が幻想を持っているのはわかる。だが、今の湯浅誠はもはやかつての湯浅誠とは別人だと私は断じる。彼は昔の彼ならず。すっかり劣化した彼の現在の姿を人々は直視すべきだ。 湯浅誠の朝日新聞紙面批評における「1億総活躍社会=ソーシャル・インクルージョン」論は最低だ。湯浅はもはや「強く批判されるべき対象」になった。湯浅は来年の参院選に自民党公認で立候補するのではないか - kojitakenの日記(2005年11月11日)にいただいたコメントより(赤字ボールドは引用者による)。 id:pomme1919 2015/11/11 15:04 最近の言動を見るに、湯浅氏はもはや「括弧付きのリベラル」とすら言えないように思えます。 大阪都構想否決について述べた6月9日

    湯浅誠の言う「戦国武将型民主主義」とは「下剋上(=クーデター)男」橋下徹を擁護する詭弁だ - kojitakenの日記
    Gl17
    Gl17 2015/11/13
    少数が多数を権力で押し切る試みが主権者に否定され「少数意見尊重」言い出すのは確かに転倒の極み、元が反対意見封殺目的の投票強行やん。ハシズムが何ら成果を上げてなく手法だけでノシてるってのも良視点だが。