2017年4月13日のブックマーク (4件)

  • 内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ

    内閣府チームによる研究開発プログラムにおいて科学的手法に問題があったことが日経済新聞のサイトに掲載された(日経産業新聞4月12日付)。 ■内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰  :日経済新聞 「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上がった新田ゼラチンや日アロマ環境協会などの代表者に賞状を送り成果をたたえた。 コンテストの狙いは脳の健康に効果のありそうなべ物や生活習慣などを見つけることだ。企業などからアイデアを募り、山川PMらが開発した脳活動の指標をもとに、アイデアを試した時の脳の変化を測る。脳の健康に効果のありそうなものを表彰するという内容だ。今回が2回目でコラーゲンペプチドの摂取、ラベンダーのアロマハンドマッサージが表彰された。 山川PMらは1月には、製菓大手の明治と高

    内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ
    Gl17
    Gl17 2017/04/13
    現政権は江戸しぐさだの水伝だのを取り入れ、今も国会で教育勅語絶対死守といった姿勢を示してるので、一貫して整合的な行動。要するに"従来的な科学常識に外れる"こと自体が官邸周辺の嗜好にガッチリ合うのよ。
  • 自民党の議員は官邸ばっかりみてるからやらかしてる

    国会ウォッチャーです。 http://anond.hatelabo.jp/20170412171905 昨日の厚生労働委員会の質疑終局宣言、討論省略からの採決に関して、その後の顛末をみて、 「ああこれは西村康稔、葉梨康弘議員らが公明党の大口国対委員長に怒鳴られたのと同じで、媚売りたい若手の暴走だったんだな」と思ったわけです。 いくつかニュース。 時事通信 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017041200894&g=pol この後、自民党の竹下亘国対委員長は山井氏に電話し、「申し訳ない」と陳謝。与党は、介護保険関連法改正案について13日午後の衆院会議での採決を見送り、衆院厚労委で14日に補充質疑を行う方向で調整に入った。同改正案の衆院通過は改めて協議する。自民党幹部は「会議以降は正常化だ」との認識を示した。 竹下亘国対委員長が非を認めたということは、

    自民党の議員は官邸ばっかりみてるからやらかしてる
    Gl17
    Gl17 2017/04/13
    ネットに野党ガーの擁護が多々湧いて出るだろうことは予測できたが、与党側から謝罪する程のやらかしだったと。本当に好き勝手放題で、どもかく無意味に自民側に付かないというだけでも野党議員の議席増が必要。
  • 百田尚樹 on Twitter: "もし北朝鮮の核ミサイルが日本に落ちて、私が死ぬとき、きっとこう思うだろう。 これは私のせいだ。 憲法を変えられなかった私のせいだ。 狂ったメディアを止められなかった私のせいだ。 お花畑の文化人や学者を止めることができなかった私のせいだ。 だから、私はその罪で死ぬのだ、と。"

    もし北朝鮮の核ミサイルが日に落ちて、私が死ぬとき、きっとこう思うだろう。 これは私のせいだ。 憲法を変えられなかった私のせいだ。 狂ったメディアを止められなかった私のせいだ。 お花畑の文化人や学者を止めることができなかった私のせいだ。 だから、私はその罪で死ぬのだ、と。

    百田尚樹 on Twitter: "もし北朝鮮の核ミサイルが日本に落ちて、私が死ぬとき、きっとこう思うだろう。 これは私のせいだ。 憲法を変えられなかった私のせいだ。 狂ったメディアを止められなかった私のせいだ。 お花畑の文化人や学者を止めることができなかった私のせいだ。 だから、私はその罪で死ぬのだ、と。"
    Gl17
    Gl17 2017/04/13
    てかコレどう見ても「こう脅しとけば危機感に乗じ改憲アピールができるヤッホー」て発信だよね、本当に死ぬと思っちゃいまい。まあ抑止力で北が撃たないなら、世界を焼き尽くせる米国は何もせんでも絶対安全なはず。
  • 十八番を奪われた北朝鮮はどこに向かうか:トランプ版「瀬戸際外交」の効果とリスク(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月8日、米国政府は原子力空母カール・ビンソンを朝鮮半島近海へ派遣すると発表。その前日7日、米軍は突如シリアに59発の巡航ミサイルを撃ち込み、シリア軍の軍事施設を破壊していました。 9日に出演したTV番組で、ティラーソン国務長官は「他国への脅威となるなら対抗措置をとる」と強調。「アサド政権が化学兵器を使用した」と断定する米国政府がシリアをいきなり攻撃したことは、核開発やミサイル実験を続ける北朝鮮への警告だったと示唆しました。 その規範的な評価はさておき、一連の行動にはトランプ政権の特徴がいかんなく発揮されています。それは「何をするか分からない」と周囲に認識させ、敵対する者に譲歩を余儀なくさせる手法です。これは北朝鮮の十八番である「瀬戸際外交」と、構造的にはほぼ同じものといえます。 「瀬戸際外交」の構造北朝鮮は、分不相応ともいえる核・ミサイルの開発を推し進め、しかもそれをわざわざ誇示してきま

    十八番を奪われた北朝鮮はどこに向かうか:トランプ版「瀬戸際外交」の効果とリスク(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Gl17
    Gl17 2017/04/13
    「何するか判らない」という姿勢で恫喝する奴にとって「止めどころ」が死活的最重要ポイントだということ。「何するかわからんので最悪を想定しろ」なんて煽りは術中に陥る愚、又はチキンレースで止まれず負ける奴。