そこなんよ。日本人は親に身売りされた娘や年季奉公の丁稚を「奴隷」とは考えてないでしょ?でも世界的な人権基準で見たら「退職の自由のない奴隷労働」なんだよね。日本人の「奴隷」の水準が超低いので無自覚に奴隷労働をさせてたってハナシ https://t.co/XPDFpADgnq
「外国人労働者も平等に扱う」としつつ、「日本人の雇用には悪影響を与えない」とも主張されているのだが、この二つは本質的に矛盾する。日本人を擁護するには、外国人を犠牲にせざるを得ないからだ。それなのに、都合良く、できるかのようにしてしまう。こうして左右の反対論が幻惑される中で、目の前の利権は、しっかりと獲得されて行く。矛盾が露呈し、「負債」が回って来るのは、不況になったときで、あとは野となれ山となれだ。 ……… 外国人労働者の受入れについては、中堅層以上は既に「開国」しているので、決断が求められているのは、貧困層を輸入するか否かであり、「人の自由化」なんて美しいものではない。日本は、貧困層には、福祉より仕事を与えることで安定化を図り、周辺国の貧困削減には、投資と援助による経済開発で対応した。ある程度、これが成功したから、強い流入圧力にさらされずに済み、今の社会がある。その意味で、「国是」の転換
トランプ大統領が「雨」を理由に、第一次世界大戦の追悼式典への出席をキャンセルし、物議を醸している。ちょうど100年前の11月11日、休戦協定が結ばれ、第一次世界大戦は終わった。この節目を迎えて、各国のリーダーがフランスに集結し、犠牲者たちに追悼の祈りをささげている。トランプ大統領も今週末はパリに滞在中だ。 ロイター通信によると、トランプ大統領は当初、フランスのベローで11月10日に開催された米兵の追悼式典に参加する予定だった。ベローはパリから東に約85キロ離れた場所で、第一次大戦の激戦地だ。墓地には2000人以上の米兵が眠っている。 計画だと、メラニア夫人と一緒に、ヘリコプターで現地を訪問するはずだった。しかし、雨が降っていたためヘリが飛ばず、大統領は現地に出向かなかった。ホワイトハウスは「天候不良による、スケジュールと移動の問題」のためと発表した。 この大統領の行動を批判する声が、SNS
ミソジニーのDV親父の元で育った。 両親の喧嘩は口で勝てない父が母に暴力をふるうのがデフォルトだった。私も反抗期にはよく父に殴られた。 口喧嘩が強すぎる母も悪いけど、父は私と母を同じ人間と認めていないのでは?と感じることが多々あった。 例えば父は母や私の欠点を冗談にして喜んで話す。ネタにされた本人はただ不愉快で笑えなくて、不快だと父に言うと、冗談なのに何ムキになってんだという反応。ずっとモヤモヤしていた。 成人して親から離れて暮らすようになり、「あの時不愉快な思いをさせられた」と電話で父に話してみた。 それでも父は私の嫌がる気持ちを認めてくれず、なら同じ言葉をそっくりお父さんが言われたらどう思う?と尋ねると、お前何様のつもりだと突然ブチギレ。 「今お前が目の前にいたらビンタでもして黙らせる」 この年になってまた父に暴力でおどかされるとは。 なぜキレる?こっちは理性的に話そうとしているのに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く