ダダ、おれはそんなことしないよ。 https://t.co/zx5PvQ7rqk
@katsuyatakasu アウシュビッツは世界中の人々の心に絶えず忠告する史実です。 ナチス・ドイツによって造られたその強制・絶滅収容所の史跡は、 人類史上最大の悲劇を象徴しています。 https://t.co/a5BRf0PbjE
ハフィントン・ポストのこの記事をきっかけとして、TwitterのタイムラインにチクロンB(ツィクロンB)※1の話題が流れてきた。 チクロンBは殺虫剤であり、簡単に人を殺せるようなものではない。だからこれを使ったというホロコーストは嘘だ、といった言説が、Web上にはあふれている。 Wikipedia(「ガス室」の項)にさえこんな記載がある※2くらいだ。 ただし、「チクロンBはチフス対策の防疫用衛生害虫駆除剤であり、換気装置の無い倉庫や地下室などを用いての連続的大量殺人は不可能である。ナチスによるユダヤ人殺害にガス室は用いられていない」という主張も存在する(ホロコーストの項を参照)。 日本での、この手の言説のネタ元となっているのは、多分木村愛二氏あたりだろう。[1] ▼殺虫剤チクロンBで人を殺せるのか 短い文章では詳しい論争史の紹介はできない。論争点を簡単に紹介することにする。 まず第一は、「
日銀は15日開いた金融政策決定会合で、景気の現状について「緩やかに拡大している」との判断を維持した。生産と輸出の動きはさえないが、黒田東彦総裁は記者会見で2019年後半には中国と欧州の経済が持ち直すとの見方を示した。だが、先行きの不透明感は強い。強気ともいえる景気認識の裏には、追加緩和を促されても手段が限られるとの懸念がある。15日の決定会合では長期金利をゼロ%程度に誘導するなどの金融緩和策の
東日本大震災から8年。福島第一原発の廃炉作業が行われる中、大飯原発をはじめとする原発の再稼働も進んでいる。ただ、原発の使用済み燃料の保管場所の問題や、将来のエネルギーミックスの問題など、課題は山積したままだ。 現在の構想では、使用済み核燃料から出る“核のゴミ“をガラスで固め、地下300mより深くに埋めるというものがあるが、その場所は未定のままだ。 11日放送のAbemaTV『AbemaPrime』に出演した東京工業大学の澤田哲生助教(原子核工学)は「小泉元総理なども保管期間は10万年と言っているが、これは原発から出てきた使用済み燃料をそのまま地中に埋める直接処分という方法で、確かに2万年~10万年くらい面倒を見なければならない。これに対し、日本の場合は再処理をし、使えるプルトニウムやウランを取り除いてリサイクル、そこで残ったゴミだけを捨てる。これでも十分長い時間ではあるが、管理は8千年と言
三浦瑠麗さん 国内外の政治について発言を続ける三浦瑠麗さんの、6年の歳月をかけた新著が話題だ。戦争と平和、国家のあり方を主題にした本格的な研究書だが、副題に踊る「徴兵制」の一語が刺激的だ。 「以前から、シビリアン・コントロールが強い民主国家ではかえって戦争が容易になってしまうと主張してきました。戦争のコストをリアルに計算する軍部に対して、政治家や国民は正義感やメリットだけを勘定してしまうから、安直に戦争へと突き進む危険性があるということです。先日、韓国海軍から自衛隊の哨戒機が火器レーダー照射を受けた、というニュースがありましたが、世論を見るにつけ、結構危ない局面だったと思うんです。もっとも冷静だったのは、国民でも政治家でもメディアでもなく、自衛隊でした。本当は私たち国民こそが、軍隊を適切にハンドリングしなければいけないのに、いまの日本国民だと容易にその関係が逆転する可能性があります。シビリ
参院予算委員会理事会に防衛省側から提示された米軍普天間飛行場の移設先の沖縄県名護市辺野古の埋め立てに関する資料=国会内で2019年3月15日午後5時42分、川田雅浩撮影 防衛省が15日に国会に提出した調査報告書は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画について、全体の工期や総事業費を明示しなかった。移設後の地盤沈下への懸念も払拭(ふっしょく)されておらず、工事中止を求める野党は18日の参院予算委員会で追及する方針だ。 報告書の公表を受け、立憲民主党の蓮舫参院幹事長は「工法は本当に確立しているのか、コストはいくらかかるのか」と報告書の疑問点を記者団に指摘した。安倍政権は移設推進の理由に「一日も早い普天間の危険性除去」を挙げているが、蓮…
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