安倍晋三首相は12日からイランを訪問する。14日まで3日間の滞在中、最高指導者のアリ・ハメネイ師やハッサン・ロウハニ大統領と会談する。 日本の首相がイランを訪問するのは約40年ぶり。今回の訪問には、核合意をめぐってアメリカとイランの間で高まっている緊張を和らげる目的がある一方、安倍首相にとっては今後の選挙に向けたイメージアップの機会となる可能性もあると、専門家は指摘する。
香港のデモはいいけど日本のデモはダメというひとは選挙があるかどうかで判断しているようだが、選挙で沖縄の民意は示されているのに無視されていることは多数決だから仕方ないよね、ということのようで、人権とか法の支配とか民主主義という観点がまるっと欠落している。
諸外国の指導者をざっと見渡した時、習近平ほどその心性のありようが安倍晋三に近い独裁者はいないとしょっちゅう思うのだが、実際に近年、安倍晋三は習近平と談合して馴れ合い劇を演じ続けているようだ。 以下、『広島瀬戸内新聞ニュース』(6/13)より。 hiroseto.exblog.jp 安倍晋三と習近平の談合で圧殺されるお互いの市民の権利 2017年、高校生平和大使の国連演説が中止になった。中国の圧力に忖度した安倍ジャパンが止めさせた。2018年は、演説は最初から予定されなかった。 他方、この年、中国で行われる予定だった従軍慰安婦シンポジウムが、中国外務省の命令で中止になった。https://www.google.com/amp/s/www.sankei.com/world/amp/180808/wor1808080019-a.html 中国も、安倍ジャパンに忖度したのだろう。そして、安倍ジャパ
香港で、容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例の改正案について、香港政府トップの林鄭月娥行政長官は、「さらに説明し、意見を聞く時間を持つことにした」と述べて、条例の改正案の審議を当面、延期すると発表しました。抗議活動が相次ぎ、多くのけが人が出たことを受けてこれ以上の混乱を避けるためだと強調しています。 香港では、容疑者の身柄を中国本土にも引き渡せるようにする条例の改正案をめぐり、今月9日には主催者の発表で103万人の市民が参加したデモが行われるなど抗議活動が相次ぎ、16日も再び大規模なデモが予定されています。 これに対し、香港政府の林鄭月娥行政長官は日本時間の午後4時すぎから記者会見し、「説明が不足しており、多くの市民が疑問や不安を感じていることが分かった。時間的な制限を設けず、市民にさらに説明し、異なる意見を聞く時間を持つことにした」と述べて、条例の改正案の審議を当面、延期す
6月6日、首相公邸に一風変わった集団が登場した。元参院議員でもある西川きよしさんや吉本新喜劇のメンバーらだ。安倍晋三首相のモノマネが芸風のビスケッティ佐竹さんが“本人”登場前にイスに座ってあいさつをするという軽いギャグに始まり、吉田裕さんが上半身裸になって得意の「乳首ドリル」を披露。首相が「この前、松竹新喜劇で…」とボケるとメンバーらがコケるというコテコテの演出だった。 【写真】安倍首相を訪問し、ネタを披露する吉本新喜劇のメンバー ■昼夜とも有名人・芸能人と メンバーの来訪は、4月19日に首相が大阪市中央区の吉本新喜劇の劇場「なんばグランド花月」の舞台に立ったことが縁だった。首相は大阪市で6月28、29両日に開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)のアピールのため、首相として初めて新喜劇に登場。その場で、座長のすっちーさんが「今度おうち行ってもよろしい?」とお願いしていた。 メ
中東のホルムズ海峡付近で2隻のタンカーが攻撃を受けた事件をめぐり、イランの関与を主張するアメリカのシャナハン国防長官代行は「国際的な合意を形成する」と述べ、イランの責任を国際社会に訴えるために証拠をさらに公開していく考えを示しました。 中東のホルムズ海峡付近のオマーン湾を航行していた2隻のタンカーが攻撃された事件について、アメリカはイランが行ったものだと非難し、その証拠としてイランの「革命防衛隊」がこのうち1隻の船体から不発の爆弾を取り外す様子をとらえたとする映像を公開しました。 アメリカのシャナハン国防長官代行は14日、国防総省で記者団に対し、原油輸送の大動脈となっているホルムズ海峡の重要性を指摘したうえで「私とボルトン大統領補佐官、そしてポンペイオ国務長官は、この問題に対する国際的な合意を形成することに力を入れる」と述べ、政権として、イランの責任を国際社会に訴える考えを示しました。 そ
世の中 産経新聞コラムが「引きこもりは自衛隊に入隊させて精神を鍛え直せ」 右派の徴兵制&強制収容所的発想があらわに (2019年6月12日) - エキサイトニュース
農林水産省元事務次官・熊沢英昭容疑者が長男を自宅で殺害した事件で、「親が引きこもりの子どもを殺すのは正しい」なる暴論が蔓延るなか、産経新聞が“引きこもりは自衛隊に入れて精神を鍛え直せ”という趣旨のコラムを掲載した。 6日付のフォトジャーナリスト・宮嶋茂樹氏による連載コラム「直球&曲球」だ。 宮嶋氏といえば、「不肖・宮嶋」の愛称で知られもともと「フライデー」(講談社)出身のフリーカメラマンだが、自衛隊従軍記ルポを数多く出版、雑誌「正論」(産経新聞社)や「WiLL」(ワック)常連の右派論壇の一員だ。 その宮嶋氏が「日本もブッソウな国になったもんや」と題した産経紙面のコラムで、まず、川崎市の殺傷事件と元農水次官の殺人事件について〈これ、みーんな「引きこもり」が関係しとるかもしれんのやて?〉〈40歳、50歳にもなった大人が働きもせず、他人さまを巻き添えにしよって。ワシにはやっぱり、面倒見とる親(や
こんなにも読まれるとは思ってなかったが、こんなにクソが多いとも思わなかった。 どっちもどっちだの、男女関係ないだの、わかってんだよそんな事はクソが。 だけど奴らはどうなんだよ。 どっちもどっちとすら思わないで男だけの問題などと吐かしてやがっただろうが。 俺自身は自分だけが辛いなんて思ってないし女だけが邪悪だとも思ってない。 ただ、女のからの抑圧が男を生きづらくし得ることも、 相手が雑魚男だからと嘲り貶めて陥れて、それでいてなんの罪悪感も持たず何の咎めも受けずに のうのうと生きてるクソ女どもがこの世にウジャウジャ居ることも。 それで人生潰されかけた男がいることも、自分がクソの一端かもしれないということも、 何も知らないで意識もしないで、 なのにあたかも女は男に対して無辜である、 根拠もなくそれが絶対だと思い込んでるのが心の底から許せないんだよ。 男社会を倒そうだの強者男性が本当の敵だの男の中
町山さんが訳したトランプ大統領のツイートを、安倍総理支持者が訳すとこうなります。 https://t.co/BHT6zMA69E
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