2019年10月4日のブックマーク (11件)

  • 20世紀以降の気候変動(地球温暖化含む)に人為的影響が強いことは不動の定説/tanpei1130さんとのコメント欄でのやりとりより - kojitakenの日記

    このところ毎年のように思うのだが、若い頃(私が念頭に置いているのは、最初に上京した1980年から1993年頃までの間のことだ)に比べて、東京(や横浜など)の首都圏の夏は、異様なまでに長くなった。 昨年と今年の夏は、ゴキブリや蚊が異様に少なかった。特別に酷い酷暑だった去年は、そのことがテレビのニュース番組でも話題になったが、今年も梅雨明け後は、一昨年まで夏によく見かけた路上を這い回るゴキブリが、昨年同様に少なかった。昨年も層だったが、暑さのピークを過ぎてからよく見かけるようになった*1。昨今の猛暑には、ゴキブリまでもが音を上げているのかと思った。 そしてここ数日の蒸し暑さ。偏西風の蛇行によるという話だが、衣替えの季節で出先への外出時に必要になったスーツにネクタイの格好をした昨日(3日)は、外の空気の蒸し暑さに汗をじっとりかいて不快極まりなかった。天気予報を見ると、今日と明日は昨日以上に気温が

    Gl17
    Gl17 2019/10/04
    温暖化懐疑派が科学界から散々発信されてる検証に一切興味持たず、それを受けた懐疑否認だけを相手に運動家と罵ったり質問攻め(調べもせず)する等の定番行動は一体何がしたいのか。トランプや財界なら利もあろうが。
  • 「日本文化はハイコンテクスト」には実証的根拠がない - こにしき(言葉・日本社会・教育)

    2021-01-18追記 2015年に書いた記事を、大幅に加筆修正のうえ、以下のページに移動しました。 news.yahoo.co.jp

    「日本文化はハイコンテクスト」には実証的根拠がない - こにしき(言葉・日本社会・教育)
    Gl17
    Gl17 2019/10/04
    「その後の追試で概ね否定されてしまった」海外識者発言から好都合な部分だけ切り取って色々語るよくあるアレだ。マッカーサ自衛論や「*歳までに神話を教育されないと滅ぶ」とか原典がなく全部デマなのも多いけど。
  • 木野龍逸 (Ryuichi KINO) on Twitter: "過去、総会屋対策をしたこともあったはずで、個人が対応するなんてありえないことはわかっていたはず。会社に報告せず法務での対応すらしなかった後で、怯えたはその場しのぎの言い訳にしか聞こえない。 →「元助役の影におびえた」=関電社長、… https://t.co/G5EvubcIDn"

    過去、総会屋対策をしたこともあったはずで、個人が対応するなんてありえないことはわかっていたはず。会社に報告せず法務での対応すらしなかった後で、怯えたはその場しのぎの言い訳にしか聞こえない。 →「元助役の影におびえた」=関電社長、… https://t.co/G5EvubcIDn

    木野龍逸 (Ryuichi KINO) on Twitter: "過去、総会屋対策をしたこともあったはずで、個人が対応するなんてありえないことはわかっていたはず。会社に報告せず法務での対応すらしなかった後で、怯えたはその場しのぎの言い訳にしか聞こえない。 →「元助役の影におびえた」=関電社長、… https://t.co/G5EvubcIDn"
    Gl17
    Gl17 2019/10/04
    「同和ガー」で関電の行為を許容できるなら、そも総会屋対策とか対策法とか成立しなくなるだろという話、ごもっとも。少しの世間知があれば普通そう思うだろに自称リアリスト界隈は…。
  • 日本で安楽死を合法化してはいけない理由 | AERA dot. (アエラドット)

    人の安楽死がテーマの新作『安楽死を遂げた日人』(小学館、1600円※税別)は、欧米の事情を取材し、講談社ノンフィクション賞を受賞した『安楽死を遂げるまで』の続編だ。 安楽死が認められている欧米の国々では、死の自己決定は人間の権利のひとつだという考えがある。欧米で25年余り生活する宮下洋一さんにとって、そうした考えは自然に理解できるものだった。だが、日では死をめぐる思考はさほど深まっていないのではないか。そんな問題意識が前著執筆の動機だった。 前著の刊行後、宮下さんに一通のメールが届いた。メールの送り主は小島ミナさんという女性で、重篤な病に侵され、自らの尊厳を守るために安楽死を望んでいた。やがて彼女の思いは周囲を動かし、安楽死が容認されるスイスに渡航する──。そんな彼女と、もう一人の男性に密着取材したのが今回の新作だ。 書で印象に残るのは、誠実に言葉を紡ごうとする著者の姿勢だ。著者

    日本で安楽死を合法化してはいけない理由 | AERA dot. (アエラドット)
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    Gl17 2019/10/04
    安楽死選択の実情をルポルタージュした知見に基づく「安楽死は反対しないが日本で法制化には反対」、理由も説得力強い。安直に安楽死待望※とか多いけど、周囲から強要されない方がむしろ今の世情では考えにくい。
  • 消費増税「非常によいことだと歓迎する」経団連 中西会長 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン

    経団連の中西会長は記者団に対し、財政の健全化には消費増税が欠かせないという認識を示したうえで、「公約通り、消費税率の引き上げを実施いただける。非常によいことだと歓迎する」と述べました。 また、安倍総理大臣が消費の冷え込みを抑える対策などに万全を期すよう指示したことを受けて、「景気の足を引っ張らないよう、その対策もしっかり考えていただけるということだ。そう宣言されたのでよかったと思う」と述べました。 日商工会議所の三村会頭は「消費税率10%への確実な引き上げとその対応について正式表明したことを歓迎したい。軽減税率の導入にあたっては事業者の8割がいまだ準備に取り掛かっていない危機的状況にある。政府は混乱回避に全力を挙げてもらいたい」というコメントを出しました。 また、経済同友会の小林代表幹事は「社会の持続可能性を確保するには、全世代型社会保障制度の確立と、財政健全化の両立が不可欠だ。今回の引

    消費増税「非常によいことだと歓迎する」経団連 中西会長 | 注目の発言集 | NHK政治マガジン
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    Gl17 2019/10/04
    上がってるけど昨年の記事か。しかし当時まだ反増税を主張する人らの多数が「安倍総理しか財務省を止めれないから安倍支持」みたく言ってて倒錯感パなかった。結果増税されても未だ安倍自民支持な人ら多数の謎。
  • 伊丹和弘@朝日新聞社SDGs担当ですが、それ以外の話が多めです on Twitter: "公明党の議員さんが、読んだ人が判断を誤るようなツイートするのはどうかと思います。 当時の民主党政権の政府案になかった軽減税率を三党合意に入れたのは公明党ですよね。当時報道され、公明党自身が公式サイトでそう主張しています。 → 一体… https://t.co/ZWh0t25BuG"

    公明党の議員さんが、読んだ人が判断を誤るようなツイートするのはどうかと思います。 当時の民主党政権の政府案になかった軽減税率を三党合意に入れたのは公明党ですよね。当時報道され、公明党自身が公式サイトでそう主張しています。 → 一体… https://t.co/ZWh0t25BuG

    伊丹和弘@朝日新聞社SDGs担当ですが、それ以外の話が多めです on Twitter: "公明党の議員さんが、読んだ人が判断を誤るようなツイートするのはどうかと思います。 当時の民主党政権の政府案になかった軽減税率を三党合意に入れたのは公明党ですよね。当時報道され、公明党自身が公式サイトでそう主張しています。 → 一体… https://t.co/ZWh0t25BuG"
    Gl17
    Gl17 2019/10/04
    そも三党合意した政党の2/3は現与党なんだが民主悪玉論言い立てる奴らそこまるっと忘れるよな、あまつさえ公明独自部分まで捏造。嘘を指摘されたら「低所得者配慮要求を入れたのが悪い」とか論外な逆キレしてるし。
  • 関電ゆらぐ説明 「元助役の特異性」強調したが、複数業者からも金品 - 毎日新聞

    Gl17
    Gl17 2019/10/04
    ネットではすっかり「元助役が同和だったから」で関電を被害者扱いする流れだが、しかし別段彼が関与しないとこでも同様の裏金がゴンゴン流れてたと。何が関西の闇だふざけんな、よくある政財界の闇だろ。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    Gl17
    Gl17 2019/10/04
    別姓反対だけでネトウヨ呼ばわりするな…てアクロバット擁護あるが、違うだろ、ネトウヨが別姓問題を差別正当化ツールにしてるから非難されるんで理路が逆だ。共同親権もすっかり同様の悪用ツールとして定着した感。
  • 関電事件は本当に「同和利権」なのか?~週刊「文春」「新潮」の記事をファクトチェック!~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~

    ◆社会意識としての差別意識を利用 週刊文春と週刊新潮(2019年10月10日号)は、関西電力と高浜町の元助役の問題の背後には解放同盟がいて、元助役からの金品授与を拒否できなかったとのストーリーを展開している。 しかし、今回の金品授与問題で解放同盟が関与していた証拠はどこに示されていない。その証拠も出さずに、社会意識としての差別意識を利用し、共産党町議の証言で記事を展開。 鳥取ループ・示現舎のブログでは「関電が恐怖した高浜町助役は 地元同和のドンだった!」との記事が大反響。百田尚樹や著名なジャーナリスト、一部国会議員も示現舎の記事を参考に「関電問題は同和マター」との発信し始めている。Twitterやネット上では「関電問題=同和利権」としてトレンド入りまでしたという状況。 ただでさえ、今回の関電問題は「江戸時代の時代劇か!」と思わすぐらいの事件であり、社会的な関心も高い。そこに「同和マター」を

    関電事件は本当に「同和利権」なのか?~週刊「文春」「新潮」の記事をファクトチェック!~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~
    Gl17
    Gl17 2019/10/04
    何一つ具体的根拠なく「同和ガー」言えば、あれだけの金と権力を握っていた関電が地にひれ伏すという稚拙なストーリーが、日頃エビデンス云々煩いリアリスト界隈で大評判…というなんかもうこっちのがネットの闇。
  • ふるさと納税、"赤字"団体続出 返礼品競争の拡大で制度にゆがみ - 日本経済新聞

    ふるさと納税の2018年度実績が総務省から発表された。受け入れた寄付額とかかった経費、翌年度の住民税控除額を自治体ごとに集計したところ、604団体(34%)が実質的に赤字だった。地方交付税の交付団体であれば控除額の75%は補填されるが、それを加味しても全体の21%にあたる373団体は持ち出しの方が大きい。返礼品競争のエスカレートで制度のゆがみも拡大している。【関連記事】ふるさと納税 まだおかしい 返礼品より肝心なのは返礼品を含め、募集に要した経費は高止まりしている。返礼品の調達費が受け入れ額に占める割合は35.4%で、前年度から3.1ポイント改善したものの、総務省が通知で要請していた「30%」は大きく上回ったまま。送付の費用やサイト利用料など事務にかかる費用を含めた合計では

    ふるさと納税、"赤字"団体続出 返礼品競争の拡大で制度にゆがみ - 日本経済新聞
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    Gl17 2019/10/04
    そも黒字だったとして逆再配分と税の不公平強化、そして自治体行政と業者の癒着強化などロクでもない結果しかもたらさない、あまつさえ参加自治体まで格差拡大と。でも、実施したネオリベ共からすればそれが成功か。
  • ラピュタはめちゃくちゃ性的な物語やろが!!

    https://rocketnews24.com/2019/10/03/1260256/ この記事のトップブコメね。 異性からの信頼を、全部恋愛とか性の文脈としかとらえられなくなってしまうの悲しすぎる。そして怖すぎる。 お前等は!!何も!!わかってねぇー!! と、心から思う。 パズーとシータに性的なニュアンスがあるのはインタビュー等でも言及されてて、少なくとも制作側は意図的にやってるよ! もちろん直接的に表現するような不粋はせず、暗示的に使う事で王道不朽の名作になってんの! ※岡田斗司夫さん好きじゃないが、よく纏まってるので参考。https://originalnews.nico/73420 が、そんな事は抜きにしてもアレにロマンスとセックスの匂いを読み取れないのは感性が死んでるというか、こじらせてると言わざるを得ない! だいたい、人間の感動とか美的感覚がそもそも性衝動から派生してんの!人

    ラピュタはめちゃくちゃ性的な物語やろが!!
    Gl17
    Gl17 2019/10/04
    「いや別にソッチ主眼じゃないやろ」が「性嫌悪」と冷笑されるイチゼロ感は、セクハラして「人間スケベが普通やで」と開き直るオッサンぽい。そういうとこやぞ。