2019年10月25日のブックマーク (4件)

  • 菅原経済産業相 首相に辞表提出 | NHKニュース

    菅原経済産業大臣は25日朝の閣議のあと総理大臣官邸で記者団に対し、選挙区内の有権者にメロンなどを贈っていたほか、秘書が香典を手渡していたなどと「週刊文春」で報じられたことをめぐり、安倍総理大臣に辞表を提出したことを明らかにしました。 そして、24日発売された「週刊文春」で、今月、菅原大臣の地元の支援者の通夜で、秘書が香典を手渡したなどと新たに報じられました。 こうした中、菅原大臣は辞任する意向を固め、25日朝の閣議のあと、総理大臣官邸を出る際、安倍総理大臣に辞表を提出したことを明らかにしました。 この中で菅原大臣は「ただいま、安倍総理に辞表を提出しました。私の地元の政治活動に関してさまざまな報道なされている。きょうから各委員会も格化する中で私の問題で国会停滞、法案審議できないのは意でない」と述べました。そのうえで「経産省行政でも懸案が山積する中で、みずからの問題で行政あるいは政府全体の

    菅原経済産業相 首相に辞表提出 | NHKニュース
    Gl17
    Gl17 2019/10/25
    国会停滞させたくない…ってお前じゃなくて任命責任者の総理の意向だろソレ。てか辞めても疑惑は無くならないのだから、不祥事が不問にされてはそれこそ国会の意義が失われるのだが(まあ政権は失わせたいのだろう)。
  • まんりき on Twitter: "今の若者は左とか右とかの思想ではなく「自分の身の回りの体制」に従う事のみを是として生きるよう育ってきている者が多いので、日本にいれば自民党万歳、中国にいれば中共万歳になって何の不思議もない。 https://t.co/vZzm7W8hCQ"

    今の若者は左とか右とかの思想ではなく「自分の身の回りの体制」に従う事のみを是として生きるよう育ってきている者が多いので、日にいれば自民党万歳、中国にいれば中共万歳になって何の不思議もない。 https://t.co/vZzm7W8hCQ

    まんりき on Twitter: "今の若者は左とか右とかの思想ではなく「自分の身の回りの体制」に従う事のみを是として生きるよう育ってきている者が多いので、日本にいれば自民党万歳、中国にいれば中共万歳になって何の不思議もない。 https://t.co/vZzm7W8hCQ"
    Gl17
    Gl17 2019/10/25
    在中ジャーナリスト安田氏の意見からの引用指摘、若者の高め支持率を安倍政権の正当性として反対者をdisる短絡は多いが、同じ若者が中国へ行ったら中共政権追認になるだろうという見方。
  • 菅原経産相が辞任、秘書の香典問題で 後任に梶山氏

    菅原氏は辞表提出後、国会内で記者会見し「私の問題で国会が停滞し、法案審議できないのは意ではない」と述べた。「任期途中に閣僚職を辞することはざんきに堪えない。おわび申し上げる」とも語った。 菅原氏は衆院東京9区選出で当選6回。無派閥で菅義偉官房長官に近いとされ、9月の内閣改造で初入閣した。 首相は25日午前、官邸で記者団に「任命責任は私にあり国民に深くおわびする」と述べた。「産業政策、通商政策、エネルギー政策といった重要な分野で一刻の停滞も許されない」と強調した。 後任に梶山氏を起用する理由では「地方創生相として地方の産業活性化や規制改革に取り組み、成果を上げてもらった。経験を生かし、幅広い経産行政でかじ取りを担ってほしい」と語った。 菅原氏は当初、25日午前の衆院経産委員会で説明するとしていた。野党側は納得できる説明がない限り国会審議に応じない構えをみせ、辞任も求めていた。 菅原氏を巡る

    菅原経産相が辞任、秘書の香典問題で 後任に梶山氏
    Gl17
    Gl17 2019/10/25
    また「問題とは認めてないけど辞職」ていう論理的に有り得ない対処で不正を無かった話にしようという毎度の安倍政権。日経の書きぶりも極力燃えないよう気遣ってる感じで酷い。
  • 慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル

    川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。 映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主催し、事務局を運営。市や市教委、地元の日映画大、昭和音楽大などが共催する。11月4日までに1日に4~8、計25作品を上映し、監督らのトークイベントなども催される。費用約1300万円のうち約600万円を市が負担する。作品は、ボランティアも含むスタッフ約70人の投票で選んだ。 「主戦場」の配給会社「東風」によると、6月に映画祭事務局から上映の打診があった。8月5日午前に映画祭事務局から上映会申込書が提出された。 ところが同日午後、事務局から「『出演者から訴えられる可能性

    慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2019/10/25
    表現が恫喝に屈してならないのはこういう実績が社会を縛るから、まさに懸念された表現の不自由。普段と全く同じ主張を並列されただけで公開反対する右派と、その詭弁鵜呑みする奴ら、二度と両論併記~とか言うなヨ?