ブックマーク / www.jprime.jp (6)

  • 立憲民主党・米山隆一衆議院議員にYouTube生配信で論破された“ひろゆき”こと西村博之氏、今度は「お墓を蹴ることができるか」論を展開も、ネット「犯罪です」またも知識不足を露呈 | 週刊女性PRIME

    「米山議員のやつは、もう早く終わらそうっていうのしか考えてなかったんだよね」 12月11日のYouTube生配信で、因縁の立憲民主党・米山隆一衆議院議員と交わした、YouTubeチャンネル『ReHacQ-リハック-』での討論を振り返ったのは『2ちゃんねる』創設者で実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏。 各市町村で徴収される「国民健康保険料」は一律同額との認識の上で語るひろゆき氏に対し、医師免許も取得する米山議員は呆れながら「地域によって保険料率やサービス、金額も変わる」ことを指摘。 予期せぬ反論に動揺したのか、途端に瞬きする回数が増えたひろゆき氏を見かねてか、東京工業大学准教授・西田亮介氏が「健康保険と国民年金保険が混ざっているのでは?」との助け舟。動画上でも《国民健康保険料は市町村ごとに異なり、国民年金保険料は所得等に関係なく全国一律》との注釈が入り、改めてひろゆき情報を訂正。 まさかの初

    立憲民主党・米山隆一衆議院議員にYouTube生配信で論破された“ひろゆき”こと西村博之氏、今度は「お墓を蹴ることができるか」論を展開も、ネット「犯罪です」またも知識不足を露呈 | 週刊女性PRIME
    Gl17
    Gl17 2023/12/21
    ひろゆき「お気持ち否定論」の典型、感情論なのはむしろひろゆき側、実態としては「社会に倫理が存在しなければ」という空想論でリアルを想定していない。実行すると迷惑ユーチューバや反社になる。
  • 「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰 | 週刊女性PRIME

    若者の新聞離れが伝えられて久しいが、実はここにきて新聞を購読する若い世代が増えているという。 「全体的には新聞の発行部数や購読者数は減る一方なのですが、若年層の割合が微増しているんです。ある新聞社が行ったアンケートによると“当に必要なニュースだけ読みたい”というのが理由だとか」(全国紙記者) 例えば『読売新聞』全国版の読者年齢層の割合は、60代が最も多く21・9%、次いで50代の18・5%、40代の17・8%で、30代は9・2%(昨年の調査によるもの)。年齢層の高い世代に、より多く読まれている傾向にあるが、20代は13・5%と30代よりも多いのだ。 「『あやなん』って誰やねん」 ネットニュースで事足りるとばかりに、紙の新聞を読まない若者が多いといわれていたが、今は逆にネットニュースを見たくなくて新聞に回帰しているというのだ。 新聞の購読を始めたという20代に理由を聞いた。 「連日知らない

    「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰 | 週刊女性PRIME
    Gl17
    Gl17 2023/11/21
    賢しらぶってマスメディア批判等できるのも、それは従来メディアで一定のキュレーションされた知を体得しているから可能なんで、個別記事ならともかくメディア自体に偏見抱いての否定は本当に只の愚行なんだよな。
  • 安倍晋三元首相襲撃から一年、元NHK記者・岩田明子さんが明かす「私だけが知る、安倍さんの素顔」 | 週刊女性PRIME

    「『踊る!さんま御殿!!』(日テレビ系)に初出演したときは、緊張から前日は一睡もできませんでした。新年度から環境が変化したことで免疫力が落ちていたのか、奥歯が炎症を起こし、放送中は口の中が血だらけ(笑)。不器用なので、入念に準備をしないと気が済まない性分です」 そう笑って話すのは、政治ジャーナリストの岩田明子さん。元NHK解説主幹で、故・安倍晋三元首相に“最もい込んだ記者”として知られるだけに、「クール」な印象を抱く人も多いはず。ところが、実際に話してみると、社交的、かつあけすけな人となりに驚く。この話しやすさに、安倍元首相も胸襟を開いたのかもしれない。 「講演などで初めて対面でお会いする方からは『もっと怖い人かと思っていました』、『もっと大柄な人かと思っていました』とお約束のように言われるんです(笑)。“バリバリのキャリアウーマンで休日は海外旅行をしているような悠々自適な人”のように

    安倍晋三元首相襲撃から一年、元NHK記者・岩田明子さんが明かす「私だけが知る、安倍さんの素顔」 | 週刊女性PRIME
    Gl17
    Gl17 2023/07/08
    上のテコ入れか、今年辺りから異様な右寄り記事が混入するようになった週刊女性。弱者への冷笑性では悪評高い故人だけに、こうしてせっせと細かい情動訴求で歴史修正していくんだな(宰相としての事跡は曖昧にして)。
  • 歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 | 週刊女性PRIME

    歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 | 週刊女性PRIME
    Gl17
    Gl17 2023/04/03
    「誕生日て、生まれてきたことを恥じる日だと思い込んできた。親に祝ってもらったことなど一度もなかったし、今年も生きてしまったなあと暗い気持ちになるだけでした」最高額すら8500円の誕生会を責め立てる非道。
  • 大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着 | 週刊女性PRIME

    4月2日、大阪府は613人の新型コロナ新規感染を発表した。5日からは「まん延防止等重点措置」が適用された。昨年から続く大阪のコロナ禍はここにきて、新たな局面に入った。 大阪のコロナ対策として記憶にあるのは、吉村知事の「イソジン騒動」だろう。吉村洋文知事と同じ「日維新の会」の盟友、松井一郎市長も、感染者急増での医療用防護服(サージカルガウン)が足りない事態に対し、ひろく市民に「雨ガッパ」の供出を呼びかけていた。 昨年4月14日に記者会見で呼びかけられると、36万着もの合成樹脂製の雨ガッパが大阪市庁舎の玄関ホールに殺到した。企業や団体などからの提供もあったが、その多くは一般の個人からのものだった。 もちろん急場しのぎだったのだが、この松井市長の呼びかけは、実は無駄だった可能性があるという。 情報開示請求などを通し、行政の問題点を明らかにする通称『開示請求クラスタ』の一人、沙和(ツイッターアカ

    大阪市、あの「雨ガッパ供出」に新事実 府も約21万着調達し、倉庫に眠る20万着 | 週刊女性PRIME
    Gl17
    Gl17 2021/04/06
    結果的な無駄を批判するなとか※「従来行政の無駄」叩きが金看板たる維新の全否定かな。いやノープラン思いつきで部下丸投げしてマトモに機能する訳ないのが根幹問題で、そういう維新体質の矛盾が叩かれてるのだが。
  • 昭恵夫人が大分旅行で会いに行った“変態ドクター”が衝撃発言「感染を受け入れて」 | 週刊女性PRIME

    いまだに感染者数・死者数が増え続ける新型コロナ禍の真っ只中のなか、とんでもないニュースが飛び込んできた。『週刊文春』(4月23日号)によると安倍晋三総理の・昭恵氏がの3月15日、大分県宇佐市の「宇佐神宮」にグループで参拝していたという。 記事には、「コロナで予定がなくなっちゃったので、どこかへ行こうとは思っていた」との理由で参拝を決めたとのことで、現地でマスクをしていなかった場面もあったとされている。 そんななか、昭恵氏が参加したというツアーが今ネットで物議をかもしている。主催者は松久正氏という神奈川県・鎌倉市内で医療診療所を経営している医師で、自らを「ドクタードルフィン」「変態ドクター」と名乗っている。 「超プレミアム高次元DNAコード」 SNSで拡散された講演会イベントのパンフレットには《神ドクター降臨 in Oita》との文言があり、サブタイトルには《卑弥呼のDNAが目覚める時》そ

    昭恵夫人が大分旅行で会いに行った“変態ドクター”が衝撃発言「感染を受け入れて」 | 週刊女性PRIME
    Gl17
    Gl17 2020/04/19
    ドクターとやらの言葉がいちいち日本語として理解できないレベル。総理も歴史修正主義とか偽科学系トンデモ大好きでそれガンガン国政で推してるから「正当でない世間の知らない智」みたいな厨二志向は一緒なのよ。
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