ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 さて、10/14にソフトバンクとauからiPhone4Sが同時発売されます。 気になるのは、電波や通信速度(理論値ではなく実際の)といったところもそうですが、やはり料金ですよね。 では料金を比較してみましょーかっ! ・・・各サイトが全く報じない、ソフトバンクも全く主張しない、避けている部分を含めてね。 ちなみにiPhone5は基本プランが変わってしまったため、この限りではありません。 あと、今回のiPhone販売に関する記事もご覧あれ。 4重縛り。誰も言わないiPad「ゼロから定額プラン」の問題点。【必見】 http://nosoftbankno.blog84.fc2.com/blog-e
スマートフォンとケータイの2台持ちのメリットとして、本文ではスマートフォンのバッテリ切れをさほど心配しなくていいという点を挙げたが、それ以外にもいくつかのポイントがある。 たとえばおサイフケータイやワンセグといった日本のケータイならではの機能の利用。海外メーカー製のグローバル端末では、これらの機能に対応する可能性は正直低い(対応するとしても製品のリリースは遅れるだろう)。おサイフケータイやワンセグは2台持ちのケータイ側に任せてしまえば、国内メーカー製に限定されず、各社の全ラインアップからスマートフォンを選べることになる。 さらにはメールはテンキーで打ちたい、2台持ちなら仕事とプライベートで電話番号を分けられるといった要素もあるだろう。もっとも2台持ちにメリットがあるからと言って、料金が2倍になるのであればこれは話が別だ。というわけで具体的に料金を計算してみた。 まずはドコモ同士の2台持ち
7月23日に発売されたdocomo LYNX SH-10B(以下LYNX) を購入しましたので、そのレポートをします。 3回に渡って行いますので、じっくり読んでみてください。 第1回目は一番気になると言ってもいい金額の話をします。 なおLYNXを購入する場合、2台目として新規契約で購入する場合が多いと思われますので、 それ以外のパターン(MNPや機種変更)で購入を予定してある場合は異なってくる部分があるかもしれません。 さて、LYNXと同じタイプのAndroid端末であるIS01が既にauから発売されており、こちらは一般的な家電量販店では端末代として36,500円とされているようです。 もちろん店舗や時期によって価格は変動しますし、お店独自のポイントや商品券が付く場合もありますので、詳しくは店頭で確認されるほうが良いでしょう。 さらにIS01の場合、9月末までに新規またはMNPで購入すると
いよいよ、国内版iPadの予約が始まった。ソフトバンクとアップルによる販売で、Wi-Fi版とWi-Fi+3G版の2種類がある。3G付きモデルにするのか、Wi-Fiのみでガマンするのか悩んでいる人も多いだろう。月々のコスト中心に、どちらを選べばよいのかを検証する。 3Gモデルは通常のデータ定額プランに加え、プリペイドプランを用意 iPadの予約が始まるまで、「どこのキャリアから発売するのか」「特定のキャリアでしか使えないSIMロックはかかるのか」など、ユーザーの間ではさまざまな憶測が飛んだ。結果としては「キャリアはソフトバンクのみ」「SIMロックあり」で発売されることになった。 iPadはSIMロックがかかっていることにより、携帯電話の3G網に対応した「Wi-Fi+3G版」(以下、3G版)はソフトバンクしか利用できない。NTTドコモや日本通信(b-mobile)など、ソフトバンク以外の携帯電
ブログ「iPhone+iPad FAN (^_^)v」は、2007年より、10年間Seesaa blogにて運営しておりましたが、この度、新サイトに移行しました。 新URL:http://iphonefan.net/ 新RSS:http://feeds.feedburner.com/iphoneipadfan ソフトバンクからなかなか魅力的なiPad向けデータプランが発表されましたが、iPadで3G回線でデータ通信するもう1つの選択肢として、iPad Wi-Fiモデル+Pocket WiFiというのもあります。 ということで、どちらがお得か比較してみます。 まずは、フルに使いまくる場合の比較。 iPad Wi-Fiモデル+ イーモバイル版Pocket WiFi: Pocket WiFi端末代金 15580円 スーパーライトデータプラン 月額4980円(無制限) ギガデータプラン 月額398
【春のiPhone特集(2)】はコチラ→買ったら即導入すべき 「定番アプリ&サービス」厳選16本 【春のiPhone特集(3)】はコチラ→GmailやOutlookも自由自在! iPhone“ビジネス活用”虎の巻 最近、テレビのCMや店頭でiPhone関連の広告が増えている。多くは「実質0円」や「アプリが便利」といった内容だ。これらの広告から、今ごろではあるがどうもiPhoneが気になってきた、あるいは具体的に購入を検討し始めた人も多いのではないだろうか。 しかし、本当にiPhoneは安いのか? 購入したものの、いったい何ができるのか? ビジネスにも活用できるのか?……等々、疑問に感じる人も多いだろう。そこでこの「春のiPhone特集」では、3回にわたってお得なiPhoneの購入方法から、その特徴やビジネスを含めた活用術、お薦めの定番サービス&アプリについて紹介する。その第1回として「後悔
ウィルコムには、パケット定額サービスが比較的安く使えるという魅力がある。特に2008年3月に導入された「新つなぎ放題」は、月額3880円でデータ通信が定額となるプランで、データ通信カードだけでなくスマートフォンを含む音声端末でも契約できる。 今回は新つなぎ放題の利用を中心に、「WILLCOM 03」の料金プランについてあらためて考察してみた。 「新つなぎ放題」なら月3880円で完全データ定額が利用可能 キャリアを問わず、スマートフォンはパケット通信量が増加しがちだ。月々の音声通話時間を考慮した基本料金の選択はもちろん、パケット料金の割引サービスへの加入も欠かせない。 ウィルコムのスマートフォンを持つ多くの人は、おそらく「ウィルコム定額プラン」+「データ定額」または「リアルインターネットプラス」という組み合わせて契約しているのではないだろうか(2006年4月の記事参照)。もちろんほかの音声通
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