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2008年3月21日のブックマーク (9件)

  • おいしいコーヒーの淹れ方

    前のエントリで皆さんのご指導ご鞭撻をいただき、ふて寝深く考えてしまいました。 まぁ、職場で福利厚生の嗜好品についてあれこれ言われたら確かにうざいわな。反省。ていうか、最近存外にインスタントコーヒーがうまいことに気づいたってことを書きたかったんですけれどね。確かにタイトルもイマイチだったかも。最近はやりのタイトルを似せてみたんだが、激しく滑ったらしい。 でも、良い反響もいただいたので続きを書きます。 「そんな暇があったら仕事しろ」と言うご意見もあるでしょうが、まぁそこはひとつ、なんとか。 とはいえ、趣味の話というのはくどくなりがちなので、さっくり書きます。 自宅で楽しむコーヒーなんてあくまで趣味なので、こころに余裕のあるときにちょこっとはじめてみてください。 気分が安らぎますし、楽しいですよ。 あ、前のエントリで「一つじゃねぇじゃねぇか」とつっこみいただいたんですが、こっちは一つです*1。

    おいしいコーヒーの淹れ方
  • 「要は、勇気がないんでしょ?」? - reponの忘備録

    要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51さんの文章を読んで*1、思い出したことを書きます。 最近の出来事。僕が前在籍していた部署で、今も働いている同僚と話をしたときのことです。 同僚 「上司の○○(僕がパワハラされた奴)が、またおかしなこと言い始めて、こっちは良い迷惑だよ」 僕 「ふむふむ」 同僚 「ホント思いつきでムダな仕事ばっかり増やして、当たり散らしてまわりに迷惑ばっかりかけて、イヤな奴だよ」 僕 「ふむふむ」 同僚 「全く、俺たちの迷惑も考えて行動しろっての。奴がぶちあげた仕事をこなしているのは誰だって思ってるんだよ」 僕 「全くそのとおり。奴がムダな仕事を増やして、職場の生産性を下げているんだよ」 同僚 「そうだろ」 僕 「僕も以前、彼に言ったことがあるよ。『生産性のある議論をしたいので、具体的な展望を持った意見を言ってください。思いつきでものを言わないでください

    「要は、勇気がないんでしょ?」? - reponの忘備録
    Gln
    Gln 2008/03/21
    パワハラ
  • 【特集】緊急解説! Bento - 新世代"パーソナルDB"の全貌をつかむ(後編) (1) Bentoならではの便利機能 | パソコン | マイコミジャーナル

    Bentoには、クエリー (一般的なデータベースソフトで用いられる検索機能) という概念がない。確かにデータベースソフトではあるが、Macユーザにも親しみやすいよう、クエリーやSQLに代わる独特なインタフェースが用意されているのだ。ここでは、そのうちデータハンドリングに関する主要機能について見てみよう。 この特集は、「【特集】緊急解説! Bento - 新世代"パーソナルDB"の全貌をつかむ(前編)」と連動した特集となっています。前編も合わせてお楽しみください。 また、ファイルメーカーのWebサイトでは、日語に対応した「Bento」無料評価版が配布されています。特集は、これを利用しながら参照していただくと、Bentoをより深く理解しやすいものとなっています。 検索機能 検索フィールドの使い方はFinderやiTunesと同じ ライブラリのレコードが増えてきたら、検索機能の出番だ。使

    Gln
    Gln 2008/03/21
  • 【特集】緊急解説! Bento - 新世代"パーソナルDB"の全貌をつかむ(前編) (1) 表計算万能主義に一石を投じる「Bento」 | パソコン | マイコミジャーナル

    見積書はもちろん時候の挨拶文までスプレッドシートで処理する、という強者の話を耳にしたことがある。確かに、現在の水準まで高機能化した表計算ソフトを使えば、テキストボックスなどの小道具を駆使することで造作もなくその手の書類を作成できる。だが、データの再利用や効率化という観点からは、ムダが多いこともまた事実だ。 FileMakerが満を持して投入した新製品「Bento」は、そのような表計算万能主義に一石を投じるデータベースソフトだ。主に中小企業をターゲットとした「FileMaker Pro」シリーズと一線を画し、主に個人をターゲットに据え、エントリレベルの製品としてデザインされている。日の「弁当」に名を取ったこの製品、美味いか否か、早速賞味してみよう。 パーソナルデータベースソフト「Bento」 動作環境はLeopardオンリー、果たしてその意図は?

    Gln
    Gln 2008/03/21
  • 第23回 よい人間関係を築くための10カ条

    人は、不安なものである……人に自信を与えなさい。 人は、特別だと感じたがるものである……誠意を持って人をほめなさい。 人は、よりよい明日を求めるものである……人に希望を示しなさい。 人は、理解してもらいたがるものである……人の話を聞いてあげなさい。 人は、方向性を失いがちなものである……人を導いてあげなさい。 人は、利己的なものである……まず人のニーズに応えてあげなさい。 人は、感情的に落ち込みやすいものである……人を励ましてあげなさい。 人は、成功したがるものである……成功を勝ちとる手助けしてあげなさい。 人は、意義のある人間関係を欲するものである……コミュニティを提供してあげなさい。 人は、自分もこうなりたいと思う理想の人物を求めるものである……手になってあげなさい。 人間関係がどうもうまくいかないときに読み返したいリスト。 前半だけでは当たり前、後半だけではただのお説教。しかし、そ

    第23回 よい人間関係を築くための10カ条
  • 営業はドラマだ――「恥ずかしさ」をぶっ飛ばせ

    社内で“劇団”を作り、さまざまな“演目”を繰り返すと、参加者である社員からいろいろな感想が出てくる。多かったのは「部長を見て、恥ずかしさを捨てました」というコメントだった。 社内で“劇団”を作り、さまざまな“演目”(ロールプレイ)を繰り返すと、参加者である社員からいろいろな感想が出てくる。「すごく参考になりました」という「真面目型」のコメントから、「やけくそでやりました。それでも面白かった」という「べず嫌い型」、「部長ですら、あの程度。安心しました」と「このやろう型」などである。初期に多かったのは、「部長を見て、恥ずかしさを捨てました」というコメントだった。 筆者は部門長としてこれを狙っていたのだ。ビジネスシーンで恥ずかしさを感じると、どうしても引っ込み思案になる。営業マンが引っ込み思案になれば大事なことが伝わらず、それだけでビジネスの打ち合わせ交渉が滞ったり、面談の回数が増えてしまう。

    営業はドラマだ――「恥ずかしさ」をぶっ飛ばせ
    Gln
    Gln 2008/03/21
  • 上司とのつき合い方にはコツがある:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    上司とのつき合い方にはコツがあります。今の会社を起業するまでの15年間働いた外資系の会社で、私のボスは一緒にその会社を立ち上げたフィンランド人の社長でした。私は彼に何か指示されても、それが違うと思ったり、納得いかなかった時には、真正面から議論をして、彼の意見に簡単には従いませんでした。それと同時に「代わりにこの方がいい」ということを必ず提案するようにしていました。「私が今提案したこのやり方よりも、あなたの案が絶対良いということに、自信がありますか? 私を納得させてくれるなら、あなたの案でいきましょう」と言うと、実際には彼が私を説得できないことも多く、いつも互いの主張を戦わせていました。 まあ、私が彼の創業パートナーであり上司というよりも、同士という関係に近いものがあったのでそんなことが許されたのかもしれませんが……。 自分が社長でもない限り、ビジネスマンは、常に上司の評価を気にかけ、上司

  • 危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の論考『危機感駆動型ニッポンの危機!?』に寄せられた35件のコメントを見る限り、今の日当の危機感があるのか、あるいは日が危機感駆動型とは違ったやり方で変革できるのかについては、ご異論の方々もいた。しかし、私たち日人の類型(平均的な性向)が危機感駆動型である点については一致した同意をいただいたようである。 その中で1つ、私の心を捉えた次のようなコメントがあった。 「一方で日企業は、危機管理の点で詰めが大甘です。リスクを見て見ぬふりをしてフタをするからではないかと思います。ネガティブなことを言うと忌み嫌われることがあります。特に経営者の方々にコンサルタントが『御社にはこういうリスクがあります』というようなことを言うと『縁起が悪い』

    危機感駆動型ニッポンの危機!?【続編】:日経ビジネスオンライン
    Gln
    Gln 2008/03/21
    『日本において神聖な権威・権力は無力化することによって無謬化しようとする』
  • 危機感駆動型ニッポンの危機!?:日経ビジネスオンライン

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    危機感駆動型ニッポンの危機!?:日経ビジネスオンライン