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2008年7月25日のブックマーク (7件)

  • “拡張現実メイドさん”をツンツンしたら、「エッチなのはいけません!」と怒られた

    電脳フィギュア ARisは「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェア」というふれこみで、今秋に発売する予定。1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成され、Webカメラと無償配布する専用ソフトを組み合わせて遊ぶ。 PCにソフトをインストールし、Webカメラの前に電脳キューブを置くと、PCに表示したWebカメラ画像上に、3Dの電脳メイドさん「ARis」が、電脳キューブの上に立った姿で現れる。電脳スティックをキューブの上で動かせばメイドさんをつついたり、服を脱がしたり着せたりできるというわけ。体をつつくと数百種類のせりふをランダムに話す。 電脳キューブと電脳スティックの各面に貼り付けてある記号のような模様が仕組みのカギだ。模様はキューブの

    “拡張現実メイドさん”をツンツンしたら、「エッチなのはいけません!」と怒られた
    Gln
    Gln 2008/07/25
  • 画面の中のメイドさん、棒でなでたり眺めたり 拡張現実「電脳フィギュア ARis」

    手に持った棒で画面の中の“電脳メイド”をつついて反応を楽しんだり、その姿を様々な角度から眺めたりして楽しめる「電脳フィギュア ARis(アリス)」という製品を、ゲームベンチャー・芸者東京エンターテインメント(東京都文京区)が今秋発売する。「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェア」としている。 1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成。さらにWebカメラと、無償配布する専用ソフト(Windows用)が必要だ。 PCにソフトをインストールし、Webカメラの前に電脳キューブを置く。すると、PCに表示したWebカメラ画面上に、3Dの電脳メイドさん「ARis」が電脳キューブの上に立った姿で現れる。電脳スティックをキューブの上で動かせば、メイ

    画面の中のメイドさん、棒でなでたり眺めたり 拡張現実「電脳フィギュア ARis」
  • 電脳メガネ「のようなもの」を作ってみた - 拡張現実ライフ

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    電脳メガネ「のようなもの」を作ってみた - 拡張現実ライフ
  • Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト

    Googleが今週、ユーザーが知識を共有するための新ツールのテストを開始した。 このサービスは「knol(unit of knowledgeを表す)」と呼ばれ、特定のトピックをよく知っている人に、そのトピックに関して信頼できる解説を書いてもらうことが目的という。現在はまだテストの初期段階にあり、招待制で一部のユーザーに無料で提供されている。 knolは実際には、特定のトピックについての解説が書かれたWebページ。そのトピックを初めて検索する人が最初に読みたいと思うような内容になるという。Googleは、科学や医療、地理、歴史、エンターテインメント、製品情報、ハウツーまで、あらゆるトピックをカバーすることが目標だとしている。 Googleはknol用の編集ツールを提供し、コンテンツを無料でホスティングするが、編集にはかかわらない。執筆は誰でも自由にでき、執筆者が編集責任を負い、コンテンツを

    Google版Wikipedia? 知識共有ツール「knol」をテスト
  • Google版Wikipedia「Knol」が一般公開 - ITmedia Biz.ID

    Googleは7月23日、昨年末から招待制でテストしてきた知識共有ツール「Knol」を一般公開した。 Knolは、特定の分野をよく知る人が専門分野に関する解説を書き、それをユーザーと共有するためのツール。誰でも執筆できるが、Wikipediaとは異なり、執筆者を強調する形を取っている。すべてのknolページには(1人あるいは複数の)執筆者がいて、その名前が明記される。執筆者が編集責任を負い、コンテンツを管理する。読者は執筆者に改変を提案できるが、それを採用するかどうかは執筆者が決められる。また、同じトピックについて複数の競合するknolができる可能性もある。 執筆者は、自分のknolページにAdSense広告を掲載し、広告収入の一部を受け取ることもできる。 コミュニティーツールもあり、読者は執筆者にコメントや質問、内容の編集、追加コンテンツなどを提出できる。コンテンツに点数を付けたり、レ

    Google版Wikipedia「Knol」が一般公開 - ITmedia Biz.ID
  • サバイバルジャケットを“カバン”にする

    先日乗った飛行機では、手荷物の制限が20キロまでと言われてびっくり。というのも筆者のスーツケースは26キロほどに膨れ上がっていたからだ。その時、思いだしたのが旅行に持ってきていた“カバン服”である。 学生時代、オーストラリアに2年間留学していた。人格形成の大切な時代を過ごしたことから、筆者にとっては第二の母国といえる。ジェントルマンシップ、懸命に働く者を正しく評価すること、明るさ、そして素晴らしい自然。オーストラリアに留学していなかったら、筆者の人生は大きく変わっていただろう。 留学した時には、全くお金がなかったので、筆者は大阪の船会社を回って、貨物船に乗せてもらうように頼んだ。そして乗船許可をもらったのは巨大な石炭運搬船だった。往路は台風でひどく揺れたが、ニューギニア近辺の夕陽が美しかったこと、忘れられない。2年後に帰国する時もその船。荷物は大きな段ボールで7個もあったから、今も昔も変わ

    サバイバルジャケットを“カバン”にする
  • 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:片手に自転車——最強の交通手段 - ITmedia Biz.ID

    アイデアマラソン研究所を設立し、全国を飛び回り出した時、健康管理も考えて自転車に乗り始めた。最強のビジネス移動手段は、折りたたみ自転車だったのだ。 現役時代、都内のビジネスで最強の交通手段は、スクーターだと考えていた。退職してアイデアマラソン研究所を設立し、全国を飛び回り出した時に健康管理も考えて、自転車に乗り始めた。 初めはヨメサンのママチャリに乗った。その時に考えたのが軽量の自転車を探すことであった。ネットで調べて見つけたのは、パナソニック サイクルテックの折りたたみ式自転車「トレンクル」。チタン製で6.5キロと7.5キロの2種類を選べた。 結局7.5キロの「トレンクル7500」を購入したが、同時に簡単な3段ギヤを取り付けたり、丈夫なワイヤロックを装備したために、総重量は1キロ増えて8.5キロに。折りたためるがそのままではなく専用のカバーをつけるか、布のバッグに入れて運ぶことにした。そ

    樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」:片手に自転車——最強の交通手段 - ITmedia Biz.ID