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2009年1月22日のブックマーク (6件)

  • Expired

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    Gln
    Gln 2009/01/22
  • pomera専用 手帳型ケース

    ケースへの固定は体底面の一カ所を両面テープで止めるだけです。はがれやすく糊残りのない両面テープを使用しています。固定した状態で電池の交換やキーボード固定ステーの引き出し、USBの操作などが行えます。 SDカード収納部分です。手前に固定用両面テープ。 背面部に小さな孔がありますので、そこにメモリスティック型のmicro SD to USBも取り付けて持ち運びできます。

    Gln
    Gln 2009/01/22
  • ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(後編)

    ポメラに向いている用途/向いていない用途 前編では主にハードウェアを中心に、中編ではソフトウェアを中心にポメラの長短所を見てきた。後編ではそれらを踏まえたうえでの活用方法を考えていく。繰り返しになるが、ポメラはメモ帳のデジタル化だ。それ以外、それ以上のことを望むと失望することになる。ここでは用途別の利用方法について見ていこう。 原稿執筆 当然ながら、試用期間中に最も頻繁に利用した用途がこれだ。常に数件の原稿を抱える身としては思いついたときにすぐに原稿に反映させられる機動力の高さは魅力である。そのうえで、両手打ちできるフルキーボードは何物にも代えがたい。筆者の場合、基的には電車の中での利用だったが、自宅やオフィスを出る前にUSBで接続したポメラに最新の原稿をコピーし、移動中に執筆、後でポメラから原稿を書き戻す、といった利用方法をとった。 ただし、残念ながら「原稿書き」を完全にリプレースする

    ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(後編)
  • ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(中編)

    前編に続きポメラの使用感について触れていく前に、まずはこの記事のスタンスを明らかにしておきたい。ポメラの記事はITmedia Biz.IDでも連載記事や、販売元のキングジムへの開発インタビューなどの記事を掲載している。だが、この記事はPC USERという、主にPC関連商品のレビューを中心としたチャンネルのものであり、Biz.IDとは必ずしも評価が一致しない。 端的に言えば、評価するポイントが異なるため、企業として賞賛に値する深い理念がポメラにあったとしても、使い勝手が悪ければPC USERでは否定的な記事になる。あくまでも当記事は購入者、ユーザーの視点で書かれたものであり、ほかのチャンネルとの調整はせいぜい相互リンク程度であることをご理解いただきたい。 ポメラの使い心地 正直なところ、このサイズ、重量、キーボードを実現している時点で、予算さえ許せばポメラは文句なく「買い」の製品だ。しかし、

    ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(中編)
  • ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(前編)

    11月10日、ついに「ポメラ」が発売された。「パソコン? いいえメモ帳です」というキャッチコピーのとおり、「メモ帳」のデジタル化として登場したポメラについては、ITmedia Biz.IDの連載にも詳しい。 ただしポメラは、非常に「とんがった」製品なので、話題にひきずられて製品の性質を誤解したまま購入すると「こんなはずではなかった」と思う人がいるかもしれない。この記事では20日以上に渡り実際に使用したうえで「がっかりしないため」の心得をお伝えしたい。決して安い買い物ではないので、購入前の検討の材料となれば幸いだ。 待ちに待ったガジェット 小型ガジェットといえば、半導体の集積技術の向上に比例するように、小型化・高機能・多機能化していくのが常だが、ポメラは決して高機能ではない。ディスプレイはモノクロだし、なにより機能としてはテキストエディタしかない。だが、それでも非常に注目を集めるガジェットと

    ポメラについて知っておくべき、いくつかのこと(前編)
  • スタパブログ: ポメラ専用ケースを試用

    キーボード+モノクロ液晶のデジタルメモことポメラを使用中の俺なんですけど、そのポメラの専用ケースDMC1も使ってみた。 専用っつーからにはポメラがピッタリ入ることは当然なんですけど、ちょいと良かった点が2つある。 1つは、ポスト・イットのノートタイプのものが付属していること。ポスト・イットのオマケが付いてる~!! ってコトではなくて、ポスト・イットなどを併用するためのポケット的機構が備わったケースだということ。 ポメラ単体ではデキることが限られていると思う。例えば、ちょっとした図/絵を描くとか、ポメラでメモった内容の一部を手渡すとか。この専用ケースを見ると、ポメラのメーカーとして堂々とそういう“ポメラに足りない点”をわかっていて、紙に任せる部分は紙に任せようよ、という考えが見えてくる。オトナな割り切りが伝わってきますな。 なお、付属のポスト・イットは、た~ぶ~ん~、このページの022番・手