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2009年8月20日のブックマーク (5件)

  • Webページの分類やスクラップにも利用できる文献管理Firefox拡張「Zotero」 | OSDN Magazine

    今回紹介するFirefox拡張「Zotero」は、Web上で公開されている論文や各種情報をスクラップして保存したり、メモやノートを付けられる論文/参考文献管理ツールである。そのほか、文献データベースや図書館Amazonなどから論文や書籍の情報を取得・保存する機能、参考文献作成機能など、文献管理に有用な機能を備えており、論文の執筆を行う研究者だけでなく、レポートやブログなどを執筆するユーザーなどにも有用なツールだ。 Zoteroをインストールするには、FirefoxアドオンサイトのZoteroページ中の「Firefoxへインストール」ボタンをクリックすればよい。インストール終了後、指示に従ってFirefoxを再起動すると、新しいタブでquick_start_guideというWebページが開かれる。このページは英語表記であるが、右上の「Translations of this page:」下

    Webページの分類やスクラップにも利用できる文献管理Firefox拡張「Zotero」 | OSDN Magazine
  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

    言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中
  • 苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中

    ウェブのサービスを運営してると ご立腹の方からメールをいただくこともある。 そういうメールにご返事をする場合に これを意識しておいた方がいいな、 と思っていることをいくつか。 もちろん事情はその都度違うので いつも同じ対応をするということではないけど、 基的な考え方として。 たとえ正当な訴えでなかったり 単なる誤解に基づくものであったりしても ちょっとの配慮で穏便に済むならその方がいいですね。 できるだけ早く返信する 時間が経てば経つほど 「無視された感」が高まって 余計によろしくないことになってしまうから。 すぐにご返事できないときは 「すぐにご返事できないのであらためて」と すぐにご返事する。 できることとできないことを明確にする 何らかの対応を求められていて その要求が正当なものである場合、 できることがあるなら 何ができるかを明確に伝える。 ただし、どう考えても正当な訴えではなか

    苦情メールに返信するとき意識すること - 頭ん中
  • プログラム未経験からiPhoneアプリを作った僕が今度はiPhoneゲームを作りました。というわけで参考資料等のまとめ。 - らっこのじゆうちょう

    前回エントリ プログラム未経験の僕が初めて作ったiPhoneアプリが2月16日に発売されます!というわけで使用した参考資料等のまとめ。 2月に初のiPhoneアプリをリリースしてから半年。 今度はCocos2d for iPhoneを使ってiPhone / iPod touch向けゲーム「Star Snake」を作りました(現在Appleの審査中。リリース時価格115円) というわけで、前回より使った資料が大幅に増えたので再度まとめ。 参考書籍 たのしいCocoaプログラミング[Leopard対応版] 自作アプリをApp Storeで世界に向けて販売できる!! iPhone SDKプログラミング大全 (MacPeople Books) iPhone デベロッパーズ クックブック (大型) iPhone SDKの教科書―Cocoa Touchプログラミング、最初の一歩 (単行) ユメみる

  • 「○○の悪い例→つまり、○○そのものを廃止する必要がある」メソッド | TarZの日記 | スラド

    私自身にはかなり面白かったです。合理的な非合理性もこのからです。というかこのの主張点の一つ。 . このはかなり古典的な仮説である『集計の奇跡』に対する疑問から始まります。 ある問題に対する施策 A について賛成・反対を投票する、とします。投票者は1000万人のこの問題に関して無知な人と、1000人の専門家からなる、とします。この施策Aの有効性については専門家は全員同じ意見だ、とします。さらに、無知な人たちは正解が判らないので、賛成・反対をランダムに投票する とします。 すると、無知な人たちは賛成・反対それぞれについておおよそ 500万票づつ投票します。専門家は一方に偏って投票します(仮に反対票だとしましょう)。 すると賛成票 500万票。反対票 500万1000票になり、結果として 正しい結論 が採択されます。 A の内容によって、民衆の中の誰が専門家で誰が無知なのかは変わりますが、

    Gln
    Gln 2009/08/20