タグ

2009年12月19日のブックマーク (5件)

  • ビジネス英語雑記帳(別宅): 相手を非難し、責める言い方:「平常時用の」Shame on you!をおさえる

    「もめごとをこなす」英語の一環として、相手を非難し、責めたいときに使う言い方をまとめてみました。中級者レベルの英語学習者なら「恥を知れ」に相当するShame on you!は知っていると思いますが、インフォーマルな言い方ですから、そのままではビジネスの世界で使えません。そこで、ごく普通に相手を非難する言い方にどういうものがあるかをご紹介します。 ★ 基単語の1はdare 動詞dareは来、「それだけのことをやってのける肝っ玉がある」という意味です。そこから否定文で使われるときは、「いいのか、それだけの根性があるのかよ」という挑発的な意味で使われますが、基的な意味は「やるな」ということに尽きます。 例えば、同僚が「この件は会社に報告するからな」と言った場合、負い目のあるほうは、「おう、報告するならしやがれ」と脅してやめさせようと、You wouldn't dare.と言ったりします。

    Gln
    Gln 2009/12/19
    How dare you +動詞, the nerve (cheek), shame, shameless, ashamed, shamelessly
  • OpenOfficeのImpressで、アウトライン操作用のショートカットキーを - kiron808のノート-A THOUSAND FRONTS別館

    Ubuntoを試したついでにOpenOffice.org 2.0を導入。 以前OpenOfficeを試したときにも気になっていたのだが、PowerPointでは「Shift+Alt+right」でアウトラインテキストのレベル下げ、「Shift+Alt+left」でレベル上げといった具合に、アウトラインテキストの操作がキーボードだけで行えるのに、Impressの標準の状態ではアウトライン操作にショートカットが割り当てられておらず、マウスでいちいちツールバーをクリックしなければならない。 ということで、ショートカットの割り当てについてのメモ。 OpenOffice.orgでは、決め打ちのキーの組み合わせにしかショートカットを割り当てられない。そして、用意されているキーショートカットにはMicrosoft Officeのアウトライン操作に割り当てられている「Shift+Alt+xxx」のパターン

    OpenOfficeのImpressで、アウトライン操作用のショートカットキーを - kiron808のノート-A THOUSAND FRONTS別館
  • 開発者インタビューで秘密に迫る「VAIO X」 前編 (1/6)

    既報のとおり、ソニーの「VAIO X」シリーズは、「軽い」「薄い」「長時間駆動」と、モバイルユーザーの求める機能を実現した、ある意味で夢の結晶のような製品である。一方でハードウエアの仕様を見ると、いろいろと物議を醸しそうな内容であるのも、また事実だ。 ソニーはどのような発想でVAIO Xを開発したのだろうか? VAIOシリーズの組み立て工場である、長野県安曇野市のソニーイーエムシーエス(株)長野テックにて、VAIO Xの開発・製造スタッフに話を聞いた。前編となる今回は、商品企画と開発の工夫について注目した。 手弁当の勝手プロジェクトからスタート 狙いは「Atomだからできるモバイル」 VAIO Xとは、中身だけを見れば「Atom Zを使って省電力・コンパクトに注力したノートパソコン」である。またCPUに着目すると、2009年1月に発表された「VAIO type P」と同じで、「なんだ、ty

    開発者インタビューで秘密に迫る「VAIO X」 前編 (1/6)
  • ドコモの新たな定額データ通信「128K通信」を使ってみた (1/2)

    音声端末とPCを接続するデータ通信に 新しい料金の上限が加えられた 12月1日より、NTTドコモが新たに開始したデータ通信サービス「128K通信」。発表時にもニュースとして取り上げているが(関連記事)、新しい料金コースが加わったというわけではなく、「パケ・ホーダイ ダブル」を契約した音声端末をPCなどと接続してデータ通信を利用した際、最大通信速度が下り128kbps、上り64kbpsに制限される代わりに、パケット通信料の上限値が従来の月1万3650円ではなく、月5985円になるというものである。 上限が1万3650円ではなかなか使う気になれなかった、音声系料金プラン+パケ・ホーダイ ダブルでのデータ通信だが、速度が制限される代わりに上限が大幅に下がった。普段からフルブラウザを上限まで使っているようなユーザーなら、追加コストは発生しない 詳しく使い方を紹介する前にドコモのデータ通信サービスに

    ドコモの新たな定額データ通信「128K通信」を使ってみた (1/2)
  • LOOX C開発秘話を聞く──CULVの魅力を凝縮した1台 (1/4)

    話題のCULVをアスキー総研所長の遠藤が斬る この年末のパソコン市場を考える上で、注目したいキーワードのひとつに「CULV」がある。簡単に言うと「消費電力が少なく」「性能も高い」が、高価であるため、高付加価値モデルにしか搭載できなかった「超低電圧版CPU」の価格をより安価に設定して、10万円以下のノートにも搭載できるようにしたものである。 昨年後半から市場をにぎわせているネットブックは安価なミニノートとして大きな注目を集めた。とはいえ、搭載されているAtomプロセッサーの性能は決して高いものではなかった。CULVはAtomに比べて、2~3倍の性能を持つ。 各社のCULVノートのラインアップを見てみると上位機種にはCore 2 Duo、下位機種にはCeleronを搭載しているケースが多い。中でも注目したいのが、Celeron SU2300(1.2GHz)。キャッシュ容量が1MBと少ないものの

    LOOX C開発秘話を聞く──CULVの魅力を凝縮した1台 (1/4)