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ツイッターの世界で成功するにはどうすればよいのか? 企業がツイッターに取り組むときに、一番知りたい質問ではないだろうか。優秀な社員をツイッター担当者に任命することだろうか。それとも、炎上を防ぐために立派なマニュアルを作ることだろうか。それらも重要かもしれないが、もっと大事なことがあるようだ。 『ツイッターノミクス』(文芸春秋刊)の著者タラ・ハント氏は、ツイッターに代表されるネットの世界で成功するには「ウッフィーを貯めることが秘訣」だと記している。「ウッフィー」とは耳慣れない言葉だが一体何なのだろうか。なぜツイッターではウッフィーが重要なのだろうか。来日したタラ・ハント氏と解説者の津田大介氏が登場したトークショーの模様を報告しよう。 * * * 津田大介(以下、津田):改めてウッフィーとは何かを教えてほしい。 タラ・ハント(以下、タラ):ウッフィーとは、『マジック・キングダムでおちぶ
iPhone OSイベントで「iPhone OS 4」を紹介するApple CEO Steve Jobs氏(撮影:Yoichi Yamashita) 先日、Appleが配布を開始したばかりの「iPhone OS 4 SDK」ベータの利用規約が変更され、Adobe Flash CS5やMonoTouchといったiPhone向けのクロスプラットフォーム開発ツールの利用を禁じる文言が追加されたことを紹介した。 この措置に納得できない開発者が真意をApple CEOのSteve Jobs氏にメールで問い合わせたところ、「こうした中間層の存在は劣化アプリを量産し、最終的にはプラットフォームの進展を妨げる」と返答してきたという。 同件についてJobs氏に質問を投げたのはTao EffectのGreg Slepak氏だ。同氏はこのJobs氏との一連のやり取りと自身の見解をBlogにまとめている。以下に、
当該ユーザーとJobs氏とのやり取りをまとめたスクリーンショット 今夏の配布が予定されている最新の「iPhone OS 4」だが、iPhone 3Gと3GS、そして第3世代以降のiPod touchでの対応が発表されている一方で、GSMのみをサポートした初代iPhone(日本未発売)についてはアナウンスがなかった。だが米Apple CEOのSteve Jobs氏によれば、もはやサポート対象外であり、アップデートは提供されないという。 今回の話題は、もはや恒例となりつつあるユーザーからの質問メールへのJobs氏の直接回答に由来するものだ。Mac Storiesによれば、ドイツ在住のあるユーザーが初代iPhone(ここでは「iPhone 2G」となっている)の将来のOSアップデート計画について質問したところ、同氏からシンプルに「Sorry, no.」という回答が戻ってきたという。 マルチタスク
Apple iPad 米国外でのiPad出荷が遅れるという米Appleからの公式アナウンスがあったが、これについて欧州在住のユーザー2人が送った質問メールに同社CEOのSteve Jobs氏が回答し、出荷遅れについてお詫びの返事を出している。 同件を報じているのは9to5Macだ。欧州の読者2人がJobs氏とやり取りしたメールの内容が確認できる。1本目のメールは、米国外でのWi-Fi版と3G版のリリースがともに5月末となるのかを確認するもので、 Steveさん: 3GモデルのiPadの世界出荷も5月末になるのでしょうか? あるいはWi-Fiモデルだけになるのでしょうか? 教えてもらえるとうれしいです。もう待てません。 よろしくお願いします。 Jan とメールを送ったところ、Jobs氏からの返答は、謝罪の言葉とともに記されていた。 両モデルとも5月末となる。遅れて申し訳ない。 2本目
Appleは、iPad™を発売後最初の一週間で50万台以上出荷いたしましたが、予想をはるかに超える需要があり、より多くのお客様がiPadを実際に手に取って見られる中、今後数週間にわたって私どもの供給能力を超える需要があるものと思われます。また、iPad 3Gモデルにつきましても、4月末の納期分に対し数多くのご予約をいただいております。 このような驚くべき米国内での強い需要に直面し、iPadの米国外での発売時期を1ヶ月延長して5月末とするという困難な決断をいたしました。5月10日 (月) に、米国外での販売価格を発表し、オンラインでの予約受け付けを開始いたします。iPadの発売を待ち望まれていた米国外の多くのお客様には、このニュースに失望されることと思いますが、iPadがかくも米国で大成功を収めているという発売延期の理由を聞いてご了解いただけることを希望いたします。
米Appleは4月8日(現地時間)、米国で報道関係者向けの説明会を開催し、今夏にリリース予定のiPhone OS 4の概要を解説した。同時にOS 4に対応したSDK(ソフトウェア開発キット)のβ版を用意し、iPhone Developer Programに登録している開発者向けに配布を開始している。 iPhone OS 4では、1500以上の新しいAPIを提供。In-app SMSやカレンダーへのアクセス、写真や映像データへのアクセス、マップへのオーバーレイ表示、ファイルの内容が容易に表示できるQuick Lookなど、サードパーティーベンダーでもiPhone OSに用意されているより多くの機能が簡単に利用可能になる。 またエンドユーザー向けにも、100以上の新機能を用意した。ホーム画面に壁紙が設定できるようになるほか、Bluetoothキーボードのサポートが加わり、誕生日のカレンダーが用
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