「今日から始めるミラーレス一眼」も3回目となりました。この企画では比較的低価格かつ、持ち運びが苦にならないサイズのミラーレス一眼をソニー「NEX-F3」、パナソニック「DMC-GF5」、オリンパス「PEN Lite E-PL3」、ニコン「Nikon 1 J1」、ペンタックス「PENTAX Q」とピックアップし、第1回では仕様とサイズを、第2回では手にした際の使用感などをお伝えしました。 ピックアップした5機種はいずれもエントリークラスの価格帯に属する製品とはいえ、本格的な撮影機能が盛り込まれています。本体上部に設けられたモードダイヤルや撮影メニューに書かれた、アルファベットやアイコン、そして「+-」マークのボタンなどが、カメラ初心者に対して「難しそう」という印象を与えてしまっているかもしれません。 そんなカメラや撮影の知識が少ない初心者でもカメラを簡単に扱えて、しかもキレイな写真が撮れる機
「今日から始めるミラーレス一眼」企画の1回目では比較的低価格かつ、持ち運びが苦にならないサイズのミラーレス一眼をソニー「NEX-F3」、パナソニック「DMC-GF5」、オリンパス「PEN Lite E-PL3」、ニコン「Nikon 1 J1」、ペンタックス「PENTAX Q」と5機種ピックアップして、仕様とサイズを比較しました。今回はキット付属の標準ズームレンズを組み合わせたサイズ感や特徴をチェックしてみたいと思います。 まずはそれぞれキットレンズのスペックをおさらいしながら、ズーム操作などのサイズ変化と、手にした際の「持った感」をチェックしてみましょう。 NEX-F3 「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」 NEX-F3のキットレンズである「E 18-55mm F3.5-5.6 OSS」は、今回紹介する5機種のキットレンズのなかでは最も大きいレンズとなります。長さについては、広
TOP>ジャンル>Android>Android>IT・モバイル>スマートフォン>タブレット>【レビュー】5・3インチのちょいデカスマホ、ドコモ『GALAXY Note』は新ジャンルを確立できるのか? 世界で500万台以上も売れているという『GALAXYNote』。「画面がデカくて超いい!」、それとも「ちょっとデカすぎ?」。検証してみた! NTTドコモ『GALAXY Note SC-05C』 (サムスン電子製)実質負担金額約2万円 ●OS=Android 2.3。CPU=1.5G㎐ デュアルコア(Snapdragon S3 APQ8060)。ディスプレイ=5.3インチ HD SUPER AMOLED。記憶領域:内蔵メモリー=16GB、外部メモリー= 最大32GB(microSD/microSDHC)。バッテリー=2500mAh。NFC対応。 ◎「デカいことはいいこと」がスマホの世界にもやっ
この本の冒頭には衝撃的なことが書いてある。 「『努力すれば成功する。成功すれば幸せになれる』という図式は間違いだ」ということだ。 努力して結果を出した人は、往々にしてさらに高い目標を設定し、成功と幸せを先送りしてしまう。 「すなわち、幸せは「成功に先行する」のであり、単なる「成功の結果」ではない」のだ。 簡単に言おう。人間は成功すると幸せになるのではなく、幸せな人間が成功するのだ。 もしそれが本当なら、僕らは努力や成功とは関係なく幸せになれるはずだし、そこに法則性がなければ学問として成立しない。 もちろんショーン・エイカー氏は法則を作り学会に発表した。それが今から紹介する「幸福優位」7つの法則なのだ。 この本には7つの法則について専門的な内容も含めてビッシリ解説が書き込まれている。 だが仕事や家庭で多忙な人にとっては、この本はちょっと長くて専門的すぎるかもしれない。 なのでこのエントリーで
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く