Amazon Mastercardゴールドは申し込みを終了。 2021年11月より新しいAmazonMastercardに生まれ変わる予定とのことです。 詳しくは以下をご覧ください。 Amazonのクレジットカードが5年ぶりに復活したとかで、一部で話題になっているようです。 Amazon利用時の還元率は、年会費1,350円(初年度無料、税込み)のクラシックカードが1.5%、年会費10,500円のゴールドだと2.5%とのこと。 ただし、プライム会員だとクラシックが2%、ゴールドは2.5%。 それに対し、当ブログでは以前還元率の高いクレジットカードについて記事にしました。 それぞれ還元率は1.5%以上で年会費も手頃、かつ初年度無料。 では、Amazonクレジットカードと当ブログで紹介した高還元率カード、どちらの方が実際お得なのか? いくら使う場合はどのカードを選べばいいのか? 年会費や還元率、
Amazon MasterCardクラシックは年会費無料!5,000ポイントもらえる まずはAmazon MasterCardクラシックから見ていきましょう。 Amazon MasterCardクラシックは、クレジットカードでの買い物をした場合、100円ごとにAmazonポイントが1ポイントが貯まります。還元率は1%ですね。 Amazon MasterCardクラシックを使って、普通のお店でクレジットカード決済すると1%安くなるものだと思ってください。 また、Amazon MasterCardクラシックをAmazonでの買い物に使った場合は、還元率が1.5%になります。 Amazonプライム会員になっていると、Amazonでの買い物の場合は還元率2%ですね。 これだけでもかなりお得な感じがするAmazon MasterCardクラシックですが、気になるのは年会費ですよね。 Amazon M
本日より短期の滞在! オリンパスから待望のマイクロフォーサーズ用マクロレンズ60mmF2.8きたる!まずは外観と、自然光マクロ域撮影をごろうじろ! 2012年9月20日 from カメラ 説明、あまり要らないよね?海外で開催されているカメライベント「フォトキナ」にあわせて発売がアナウンスされた、オリンパス純正のマイクロフォーサーズ用マクロレンズである60mmF2.8 の登場だ。いろいろな偶然が重なって、うちに10日間ほど来てくれることとなりました。 それにしても各カメラメーカーのこの秋の陣、素晴らしいカメラやレンズのラインナップが発表されまくっている。感動的で目移りするが、その中でも驚くのがマイクロフォーサーズ機関連のボディとレンズの充実ぶりだ。 パナソニックはプロ~ハイアマチュア向けのGH5を発表し(すげーよさそう!)、そしてレンズにはこれまた待望の35-100mmF2.8を発表。これ、
これがマイクロフォーサーズの綺麗なボケだ!12-40mmレンズのキレのよさと、E-M1のファインディティール処理が素晴らしいってのをみて欲しい。そして、一番大事なピント合わせが、フォーカスピーキング機能でバッチリ! 2013年10月 3日 from カメラ OLYMPUS E-M1 12-40mmf2.8 40mm 絞り優先 f3.2 1/1000秒 -0.7EV OLYMPUS E-M1 12-40mmf2.8 40mm プログラムモード f5 1/250秒 -0.3EV すみません、前置きが長いので、かったるい人は「この続きを読む」ボタンを押して写真だけみてくださって結構ですので。 デジタルカメラ初心者にはわかりにくいことがある。 それはAPS-Cとかフルサイズとかフォーサーズとか、はたまたレンズ交換できないコンパクトデジカメって何が違うのさ?どれも映る写真は同じでしょ?という疑問だ
オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 は久々にスゴイ 広角ズームレンズだ! 2010年6月 7日 from カメラ オリンパスが快進撃(?)を続けている。先日のカメラグランプリでは念願のグランプリ初戴冠。その主役はもちろんE-P1だ。元オリンパス使いの身からすれば、マイクロフォーサーズではなくフォーサーズシステムでの栄冠があればもっとよかったけれども、まあしかしマイクロの存在はカメラの歴史を変えた、ということは明らかだし、ふさわしいと思う。 ただし、、、 マイクロの中で、僕がより食指を動かしたくなるのはパナソニックのものだ。特にレンズのラインナップは充実している。本来、「レンズはオリンパス」という信頼あるブランドなのにもかかわらず、パナソニックの方がインプレッシブなレンズを多々、世に送り出しているのはどういうこと? 20mmF1.7は、フルサイズ機
OLYMPUS E-M5 / LUMIX G 20mm F1.7 20mm(換算40mm相当) F2.0 ISO200 SILKYPIX DSP5 いきなり関係ない話ですみませんが、実は一昨日から高熱でダウンしてしまい、ずっと寝ていました・・・。 インフルエンザかと思ったのですが、2回検査しても結局陰性。40度近い熱が出たのですが、一体なんなんでしょうね・・・?ただの風邪にしては酷すぎる・・・。 インフルがはやり始めたというニュースも見ますし、寒くて乾燥しているので皆さんどうぞ体調には十分お気をつけてくださいませ・・・。 さて、お気に入りシリーズの続きです。 このシリーズは今回で一旦終了(休止?)にしようかと思っています。 暫定最終回は、パナソニックの LUMIX G 20mm F1.7 です(私のは旧型ですが、リンク先はⅡ型です)。 20mmF1.7と25mmF1.4でどっちをNo.2に
OLYMPUS E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 12mm(換算24mm相当) F4.0 ISO200 SILKYPIX DSP5 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROです。 今回はE-M1をキャンセルしたので、このレンズのみで購入しました。 ざっとファースト・インプレッションを書きますと・・・ 1:とてつもなくシャープ。 12-60mmF2.8-4.0を超えるというのも十分あり得る話かという印象。 2:つくりが信じられないほど素晴らしい。 スーパーハイグレードまで使ってきましたが、このレンズへの外観のこだわりは歴代トップクラス。 3:スペック以上に重く感じる。 パナ35-100mmF2.8と同等程度の重量のはずですが、12-40mmのほうが断然重く感じます。 4:逆光には特別強くはないかも。 オリンパス
OLYMPUS E-M5 / LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8 50mm(換算100mm相当) F5.6 ISO200 SILKYPIX DSP5 マイクロフォーサーズレンズに関していえば、私は9本のレンズを使ってきました。 そのうち8本は良いレンズで、現在も手元に残し続けてあります。 (ちなにみ本題とは外れますが・・・許容できなかった1本はオリンパスのM.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3です。) 8本どれもが良いレンズなので、No.1を決めるのは難しいのですが、やはり私にとってのNo.1レンズはこれでしょう! 『LUMIX G X VARIO 35-100mm F2.8』です。 いいところを上げれば限が無いのですが、一言でいえば「使用を前提としたバランスの良さ」でしょうか。 1:まず第一に、どこにでも持っていける点。 重さ360
OLYMPUS E-M5 / LUMIX G 14mm F2.5 14mm(換算28mm相当) F2.8 ISO200 SILKYPIX DSP5 更新が滞っていた所為で写真が溜まっております・・・。 連載(?)2回目は『LUMIX G 14mm F2.5』です。 このレンズに関していえば、正直評価の分かれるところかと思います。 その理由はなんといっても「ぶっちゃけ写りがふつー・・・」な点かと・・・(苦笑) 「単焦点レンズの魅力は?」と聞かれたら、多くの人は「描写力!」あるいは「明るさ!」と答えるでしょう。 このレンズに関していえば、それらを期待して購入すれば「な、なんか期待はずれ・・・」となるのは目に見えています。 最初についてくるキットのズームレンズに毛が生えた程度の描写力だと思ってもらってもそんなに間違ってはいないと思いますよ。描写に関しては特に感動も何もありません。 それでも、この
OLYMPUS E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 45mm(換算90mm相当) F1.8 ISO200 SILKYPIX DSP5 シリーズ第三回目は『M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8』です。 前回とは異なり今回のレンズは私が敢えて書くまでもないでしょう。 でもそれじゃあブログにならないので一応・・・。 はっきり言って、「え?このレンズに何か悪いところあるの・・・?」って聞きたくなるくらい、良いレンズです。 端的にいえば「単焦点レンズの良さを凝縮した1本」です。 1:美しい描写。 単焦点といえばやはり優れた描写力! 高い解像力だけでなく美しいボケ味、優しい描写。文句なしに絞り開放からガンガン使えます。 以前線香花火の写真をアップしましたが、逆光にもそこそこ強いです。 2:明るい開放F値。 単焦点の魅力は明るさに有り! 一般的に高級ズームレン
OLYMPUS E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 9mm(換算18mm相当) F4.5 ISO200 SILKYPIX DSP5 お気に入りシリーズ第4回目はこの『M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6』をピックアップします。 「No.6!?低い!!」と感じた方もいらっしゃるかと思いますが、単純に、よく使うレンズほど上になりやすいので・・・。最初に書きましたが、現在手持ちのマイクロフォーサーズレンズ8本は全て気に入っていますし、No.6のこのレンズまでは優れたレンズ群だと感じています。 あとは、「信頼できるレンズ」とかでしたら、このレンズは確実に上位に食い込むでしょう。間違いなく優秀なレンズです。 というのも・・・ 1:超広角ズームとして想像を超える程の小型。 今でこそ、各社ミラーレス用の超広角を小型にして攻め
OLYMPUS E-M5 / LUMIX G 14mm F2.5 14mm(換算28mm相当) F9.0 ISO200 OLYMPUS Viewer 2 アートフィルター:ドラマチックトーン マイクロフォーサーズでお勧めしたいレンズはいくつかありますが、その中でもどんなユーザーにもお勧めしたいものの一つがこの14mmF2.5です(あ、画角が嫌いならお勧めしませんけど・・・)。 ・圧倒的な小型軽量(わずか55g!) ・開放では大き目のセンサーサイズが活きる適度で自然なボケ ・取り立てて高画質とはいえなくとも、しっかりとした安定した写り ・速写に優れる機敏な動き ・使いやすい画角と明るさ ・安価な価格(新品で25000~/中古で12000~) 最近では大型センサー+単焦点レンズのレンズ固定式デジカメ(いわゆるコンパクトデジカメ)が増えてきていますが、そういうの(リコーのGRとか、ニコンのクール
OLYMPUS E-M5 / LUMIX G 20mm F1.7 20mm(換算40mm相当) F1.8 ISO200 SILKYPIX DSP5 ※お勧め順に紹介しているわけではありません。 前回のパナソニック LUMIX G 14mm F2.5に続き、今回もパナソニック製のレンズです。 言わずと知れた、パンケーキレンズの最高峰といっても過言ではないでしょう、LUMIX G 20mm F1.7。 マイクロフォーサーズ1,2を争う人気レンズです。 ちなみに、先日Ⅱ型にモデルチェンジしました。弱点のAF速度に改善は見られなかったものの、AF時の音はだいぶ小さくなっていましたよ(私の持っている旧型に比べるとですが)。 さて、このレンズをお勧めする最大の理由は、『小型・軽量・高リアリティ』を体現しているからです。 先日の14mm F2.5が『小型・軽量・高レスポンス』(←キャッチコピーが前回と変
OLYMPUS E-M5 / M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 9mm(換算18mm相当) F4.0 ISO200 SILKYPIX DSP5 私の持っているレンズの中で最も広い画角を持つレンズです。対角100度の世界! そんな超広角の世界がなんと、わずか155gしかないレンズで実現されているだなんて、信じがたいですよね。 今となっては超広角で200g台300g台というのも、ぼちぼち出てきていますが、このレンズが発表された当時は衝撃を受けたものです。 そんな、驚くほど小さな『超広角』ですが、小さいからといって画質も侮れません。 弱点のない堅実な写りで、発売から今まで使ってきましたけど一度も不満に思うシーンがなかった、稀有なレンズです。 ・・・褒めすぎですかね?(と思って過去記事を読み返してみましたが、やはりべた褒めでした・・・。発売日から一貫してお気に入
最近たびたび、「ミラーレス一眼はどれを買ったらいいですか?」という質問を受けます。 shioは、いままで(レンズ交換式)ミラーレス一眼カメラを全く使っていません。自分で所有して使った経験がない以上、どれが好きと言えるものはなく、この質問に対する答えはいつも保留してきました。 現在shioが使っている主要なカメラを簡単にリストアップするとこんな感じ。 レンズ固定式単焦点コンパクトカメラ リコー「GR」:画質も操作性も一眼レベルかそれ以上。毎日持ち歩いて常用。 シグマ「DP1 Merrill」:一眼レベルかそれ以上の超高画質。芳醇な発色。シンプルな操作性。 シグマ「DP2 Merrill」:同上 シグマ「DP3 Merrill」:同上 レンズ交換式一眼レフカメラ シグマ「SD1」:超高画質。最高の描写性能。 キヤノン「EOS 6D」:仕事のメインカメラ。ブライダル、ポートレイト、コンサート撮影
富士フイルム本社で行われた「X-T1」の発表会に出席しました。2月15日発売予定の新型ミラーレス一眼カメラです。 FUJIFILM X-T1→ http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_t1/ 発表会後に会場でしばらく試撮。EVFの見え方がいい。EVFに遅れがないため、被写体の動きに追従し、両目を開いて(片方の目では被写体を直視して)撮影していても違和感なし。 絞り開放F1.2でモデルさんを撮影し、最大まで拡大して観察。ピントの合った部分の高解像度と周囲のボケが美しい。 一方、写真はレンズ。カメラよりもレンズが大切、という視点で昨年9月にレンズから各社を比較したとき、(レンズ交換式)ミラーレス一眼カメラでshio的に「使えるレンズ」が揃っているのが富士フイルム。 3230-130914 ミラーレス一眼をshio的に選んでみ
世の中、右を向いても左を向いても、手にしているカメラはニコキャノばかり。 かく言うワタクシも、ソニーからニコンへ鞍替えした口です。 その理由は旧ブログに書いてきましたのでここでは割愛しますが、使っていたソニーのカメラ(α900)が悪かった訳ではありません。 そして、新しく導入したニコンのカメラも、基本性能の優秀さには驚嘆しつつも、実は心からニコンにして良かったとは思っていません。 結局カメラなんて、どのメーカでも似たり寄ったり。良い面もあれば悪い面もある。 いなきち先生(笑)としては、そんな結論に至ったのであります。 そんなわけで、今日は久しぶりにマイクロフォーサーズ機を持ち出しました。 (マイクロ)フォーサーズに興味の無い方は、恐らく一度は耳にしたことがある画質の良さを、全く信じていないのでしょう。 別にオリンパスの肩を持つ訳ではありませんが、良いモノは良い、のであります。 【飯田町】
オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroは開放から極めてシャープなレンズ SLRGearに、オリンパスM.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macroのレビューが掲載されています。 ・Olympus 60mm f/2.8 M.Zuiko Digital ED (Tested) このレンズは見事なほどシャープなレンズだ。解像力は、開放では四隅にわずかな甘さが見られるだけで、極めてシャープだ。F4では隅々までカリカリにシャープになる。F8に絞ると回折の影響が見られ始める。F16では全体がいくらか甘くなるが、この絞り値でもまだとてもシャープだ。 色収差は非常によく補正されており、特に絞り開放では良好だ。絞ると若干色収差は増え、F8でピークになり、その後は少なくなる。ハイコントラストな部分ではマゼンタとグリーンの色ズレが見られるが、これはほ
2本のレンズの解像力はかなり近い値で違いはそれほど目立たないだが、絞り開放の解像力のフィールドマップを見ると、オリンパスの方が中央が若干シャープなことが分かるだろう。 光の透過率は同程度で、どちらもF2.8よりも0.4EV低い値になっている。歪曲はどちらのレンズも0.2%のしきい値を下回っており、全く目立たない。色収差はどちらも若干見られる。 周辺光量落ちに関してはより大きな違いがあり、オリンパスが良好だ。絞り開放のフィールドマップを見ると、この2本の周辺光量落ちは大きく異なっているのが分かるだろう。オリンパスは四隅でパナソニックよりも2/3段分優っている。 60mm Macroは、DxOMarkの多くの項目で好成績で、また防塵防滴と動画に最適なMSC機能を備えており、アウトドアのマクロ撮影にはよい選択肢だ。より高価なライバルであるパナソニック45mm F2.8と比べると、オリンパスは素晴
結局、E-M1を買ってしまいました。 M.ZD12-40mmF2.8付きのレンズキットです。 発売日前日にキタムラに予約。 1ヶ月近く待たされて、ようやく手元にやってきました。 先日、早速E-5との2台体勢で、テスト撮影に出かけましたよ。 画質設定はLF(E-5はLSF・・・ていうかSFの設定が無くなったんですね)。 高感度ノイズ低減OFF以外は初期設定。 アップした画像はjpegをリサイズし、比較写真以外は軽くアンシャープマスクをかけています。 E-M1 M.ZD12-40mmF2.8 f5.6 1/800 -0.3EV ISO200 VIVID まだ紅葉が残っているだろうと、旧碓氷峠を降りて行きました。 まずは定番のめがね橋です。 広角端の12mmで、下からあおって撮影しました。 青空に浮かぶ雲が印象的でした。 同じ場所から、E-5でも撮りましたよ。 E-5 ZD11-22mmF2.8
久しぶりの更新です。 最近、私事が忙しく、あまり写真が撮れていません。 先日ちょっと、いつもの樹液ポイントを覗く時間が取れたので、 いくらか写真を撮ってきました。 その中から2枚程・・・ E-5 ZD50mmF2.0 EC-14 f6.3 1/40 ISO400 NATURAL もう9月も終わりだというのに、カブトムシの成虫が生き残っていました。 いつもの50mmマクロに×1.4テレコン、内蔵フラッシュ&ケンコー影とりです。 日陰のカブトムシにフラッシュを当て、 1/40secに設定することで、背景の緑を明るくしました。 いわゆる「スローシンクロ」です。 絞りはf6.3と開き気味なのですが、丸ボケに角が立って、絞りの形が判ります。 そう、評価の高いZD50mmマクロですが、今時のマクロレンズにはめずらしく、 円形絞りではないのです。 E-5 ZD50mmF2.0 EC-14 f11 1/2
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