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2015年3月7日のブックマーク (5件)

  • 【Ingress】公式Intel Mapでリンク計画を立てる。そして共有する | TeraDas(テラダス)

    割といまさらですが、Ingress の戦況確認マップ「Ingress Intel Map」に追加された、リンク計画(Link Planning)機能について触れておきます。 これがあれば、「あー、この隙間にリンク通せるか微妙だなー…」という時に、画面に定規を当てたり非公式ツールを使わなくて済みます。 また、長いリンクを張る際に、邪魔になるリンクを自動判定してくれる大変便利な機能です。 Ingress Intel Mapのリンク計画機能の使い方使い方は簡単。まず、Intel Map を開き、リンク張り元ポータルをタップ → ポータル詳細画面が開くので、右上のマークをタップします。 その後、マップ上でリンク張り先のポータルをタップする。だけです。 ↑こんな感じで、リンク計画が黄線で表示され、邪魔になる別リンクが赤い点線で表示されます。 上図の場合、あなたがレジスタンス(青)なら赤点線上の緑ポー

    Gln
    Gln 2015/03/07
  • 【Ingress】毎日ハック!1年連続でオニキス!Sojournerメダルが登場 | TeraDas(テラダス)

    Ingress にまた新メダルが登場しました。その名も「Sojourner(ソジャーナー)」 メダルです。 最後のポータルハックから24時間以内に最低でも1ポータルをハックし続けると、その連続日数に応じてアンロックされるメダルとのこと。 グレードごとのアンロック条件は次のとおり。 ブロンズ:15日 シルバー:30日 ゴールド:60日 プラチナ:180日 オニキス:360日具体的には、Agent プロフィール画面「ALL」内の「Consective Days Hacking」の日数が対象になります。 ちなみに連続日数のカウント開始は 2015/3/6 からとなっており、過去分はカウントされないとのこと。 まぁ、要するに、「毎日 Ingress やってね!」というメダルってことですな。 自宅ポータルがあるとか、すぐ近所にポータルがある人なら、頑張れば誰でもオニキス条件を達成できそうなメダルなの

    Gln
    Gln 2015/03/07
  • 【Ingress】L9以上のレベル上げに便利なアプリ「Agent Stats」 | TeraDas(テラダス)

    今回は、Ingress のレベル上げに役立つ便利な Android / iOS アプリ「Agent Stats」を紹介します。 Ingress ではレベル8まではAP(経験値)を稼ぐだけで上がれますが、L9以上になるには実績メダル×グレードの数も揃える必要が出てきます。 しかし、「金」「プラチナ」以上のメダルは短期でGETしようと思うと、はっきり言って「苦行」と言える難易度のモノも少なくはありません。 特にL12、L15あたりの壁を越えるには、低レベルのうちから実績メダルを意識しておかないと、あとあと苦労するハメになるのです。 というわけで、じゃあ、具体的にどんなメダルを意識してプレイすればよいのか、という指針を与えてくれるのが、今回紹介する「Agent Stats」というわけです。 アプリのダウンロードはこちらから。 Agent Stats - Google Play(Android版)

    Gln
    Gln 2015/03/07
  • Ingressの新機能と今後のプラットフォーム展開--川島優志氏インタビュー(後編)

    Ingressを運営しているNiantic Labsの川島優志氏に、前編ではIngressの軌跡や現在起きているさまざまなムーブメントについて聞いたが、後編ではIngressは今後どのように進化していくのか、また新機能搭載の予定や3月28日に京都で開催されるイベントへの期待などについて聞いた。 ――もう1つの大きなムーブメントとしては、企業がIngressに参加してきています。アクサ生命、ローソン。これはどういう方針なんですか。 川島:どこかの時点でIngressというかNiantic Labsは収益を上げなければいけないでしょう。将来的にはIngressのプラットフォーム……いまIngressにあるポータルの情報というのは、世界の中でも非常に重要なデータベースになっていると思うんです。 今までにあったデータベースは、たとえば地域の特に有名な観光名所や、料理のおいしいお店を集めたものしかあ

    Ingressの新機能と今後のプラットフォーム展開--川島優志氏インタビュー(後編)
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    Gln 2015/03/07
  • Ingressの核心は「世界をよくするためには外に出ること」--川島優志氏インタビュー(前編)

    Ingressは「陣取りゲーム」と表現されることが多いが、現在起きているさまざまなムーブメントを考えると、これまで抱いてきた「ゲーム」とは一線を画すように思える。 不審者扱いを受けていた深夜に歩き回るプレイヤー(Ingressではエージェントと呼ぶ)が、発想を逆転させてその地域の防犯ボランティアに登録したり、Ingressプレイヤーには割り引きや特典をつけるお店が続々登場したり、自治体が街おこしでIngressを活用し実際に効果を上げたり、企業が集客や認知向上のために活用したり……。いずれにせよ、大小さまざまな現象を挙げるには枚挙に暇がない。 こうしたさまざまなムーブメントが世界中で起きているIngressは、どのようにして生み出されたのか。今起きている現象は当初どこまで想定していたのか。さらには、今後Ingressはどうなっていくのか。Ingressを運営しているGoogleの社内スター

    Ingressの核心は「世界をよくするためには外に出ること」--川島優志氏インタビュー(前編)
    Gln
    Gln 2015/03/07