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2018年4月23日のブックマーク (3件)

  • デニムでロードバイクを楽しむためのウェアや小物、これがカッコいい | FRAME : フレイム

    ロードバイクに乗る時の服装はもっと自由でいい ▲20km~50km以内ののんびりライドはデニムでもいい 2月に「デニムがロードバイクのウエアとしてすごくいい理由」という記事を書いたのですが 思いのほか反響があり、「みんなデニムでロードバイクに乗りたかったのか!」と勘ぐった(笑)挙句 今回は第2弾としてデニムに合う!と私が考えるウェアや小物を、独断と偏見で紹介させてもらいます。 もちろん、ロードバイクに乗る上でサイクルジャージのメリットは計り知れない。ただ毎回100kmとか200kmとか走るわけではないのでTPOに合わせてデニムライドもありなんじゃないか?という思いもあります。 ロードバイクの服装のイメージはピチピチのサイクルジャージ、というのが当たり前です。ただ、そのピチピチが苦手、という人もいますよね。だから、ロードバイクの服装という概念を柔らかくとらえ直して、「ジーパンでロードバイクだ

    デニムでロードバイクを楽しむためのウェアや小物、これがカッコいい | FRAME : フレイム
    Gln
    Gln 2018/04/23
  • 和歌山:無断上陸やごみの不法投棄 悩める京大の実験島 | 毎日新聞

    白浜町沖の無人島「畠島」 生態系に影響、新聞広告掲載 京都大が研究用の実験地として所有する和歌山県白浜町沖の無人島「畠島(はたけじま)」で、無断上陸やごみの不法投棄が後を絶たず、対応に苦慮している。管理する京大瀬戸臨海実験所(同町)は生態系に深刻な影響が出るとして今年3月から、レジャー客の上陸禁止を伝える新聞広告を掲載。釣りなどで規制を意識せず利用してきた地元住民もおり、戸惑いも広がっている。 畠島は田辺湾に浮かび、陸地から約600メートルの距離にある。面積は約2.6ヘクタールで干潮時に陸地が5倍に広がり、岩場や砂地など海岸線は多様。1929年に昭和天皇が生物調査をしたことでも知られる。

    和歌山:無断上陸やごみの不法投棄 悩める京大の実験島 | 毎日新聞
    Gln
    Gln 2018/04/23
  • もう日本人の出る幕なし?外国人だらけのニセコに見る日本の未来(高橋 克英) @moneygendai

    いまや「日で最も国際的なリゾート」といわれる北海道ニセコ。街は外国人で溢れ、看板や物価も完全に富裕層向けにシフトしている。高級ホテルの建設ラッシュに沸く同地区は、地価の上昇でも3年連続国内トップを記録した。ところが、当然ウハウハだと思われた地元経済の実態は……? 毎年同地をスキーで訪れている金融コンサルタント、マリブジャパン代表の高橋克英さんが、最新事情から「インバウンド」という言葉にすがる日の未来を読み解く。 日人客にも「まずは英語で話しかける」ニセコ事情 パウダースノーで世界的に有名な北海道のニセコリゾート。オーストラリア人やフランス人に華僑を中心に、今年も世界中から多くのスキーヤー、スノーボーダ―が同地を訪れ、温泉とともにスノーシーズンを満喫した。 地元の倶知安町が、スイスのサンモリッツと姉妹都市の提携を結んでから54年、いまやニセコは「東洋のサンモリッツ」から「世界のニセコ」

    もう日本人の出る幕なし?外国人だらけのニセコに見る日本の未来(高橋 克英) @moneygendai
    Gln
    Gln 2018/04/23