ごきげんよう、百合宮桜です。 今日は、マークダウン記法で資料作成する時に重宝するツールを紹介したいと思います。 画像作成ツール 私が仕事で作成する資料は、ハンズオンの手順書とかアプリの設計書とか、スクリーンショットが必要なものが多いです。よって、効率的に画像作成できるツールはとても大事✨ 以下の2つを気分によって使い分けています。 Screenpresso みんな大好き「Screenpresso」です。 https://www.screenpresso.com/ja/ 「見せられないヨ!」ってところにモザイクをかけたり、注目してほしいところに赤枠をつけたりが簡単にできます。 確定ボタンを押すと、そのままクリップボードにコピーされていて、Ctrl + V で資料に貼り付けられるのも魅力('ω') 無償版と有償版があり、有償版には一度確定したものを再度編集する機能がついています。 有償版は買い
ChatGPTの登場によって一気に広がった「AI民主化」の波。興味から自発的に使い始めた人、興味はないけど仕事上で活用を迫られている人、立場はそれぞれだろうが、少なくともビジネスパーソンは今後「ChatGPTの話題ってイマイチついていけないんだよね」などと言っていられなくなる日がくる。 実際に「深津式プロンプト・システム」の考案者として知られる深津貴之氏(THE GUILD 代表取締役)は、AI研究の第一人者である松尾豊教授(東京大学 大学院工学系研究科)とITmedia主催のオンラインセミナーで対談した際、以下のようにコメントをしている。 「生成AIといかにうまく共同作業できるか。これが今後、仕事をする人のパフォーマンス指標の一つになる」 ChatGPTをうまく仕事に活用できるかどうかはプロンプト(命令文)にかかっている。しかし特別な興味を抱いていない限り、プロンプトを深掘りして研究する
人工知能(AI)のプログラムは、どのようなクエリーに対しても答えを生成できることで人々を驚かせてきた。しかし「ChatGPT」のようなプログラムは、単にテキスト入力に反応するだけであり、特にその主題について根拠を持って答えているわけではないため回答の質が低いことも多く、その結果まったくのウソを生み出すこともある。 しかし、カリフォルニア大学とGoogleが最近行った研究プロジェクトでは、ChatGPTのような大規模な言語モデルが、ウェブ検索や光学文字認識(OCR)などのツールを選んで利用し、別の情報源から追加情報を得ながら、いくつかのステップを踏んで答えを出せる仕組みを作った。 その結果、原始的な形の「計画」と「推論」が可能になった。プログラムがその都度、ある問題にどのように取り組むべきかを決め、その結果が出たら、その解決策が満足できるものだったかどうかを判断していく仕組みだ。 カリフォル
■ZDNET Japan Headlineの購読 ZDNET Japanの最新コンテンツをお届けします(平日毎日配信)。また、企業からのお役立ち情報も不定期でお届けしています。[サンプルはこちら] ■ホワイトペーパーライブラリーの利用 製品情報や技術紹介、導入事例など、企業のITご担当者が製品やサービスを購入する際の参考になる資料(PDFなど)をダウンロードしていただけます。 ■企業情報センターの利用 あなたが企業のマーケティング担当者なら、プレスリリース、イベント情報、会社情報、ホワイトペーパーなどを朝日インタラクティブが運営する各サイトに掲載することが出来ます。なおご利用にはCNET_IDのほか、企業ID登録する手続きが必要です。 ■イベントへの参加 朝日インタラクティブが主催および共催する、業界のキーマンが集うカンファレンスやセミナーにご参加いただけます。 ■キャンペーン、アンケート
「スロージョギングが効果ありすぎって本当かな?」 「正しい走り方や、効果的な取り組み方を知りたい!」 「痩せるためにはどうやって走ればいいの?」 このような疑問を抱えていないでしょうか。 スロージョギングは、ウォーキングよりカロリーが消費でき、ダイエットや体にいいと注目されている有酸素運動です。脂肪燃焼効果があるため、ダイエットを目的に取り組む人もいます。 しかし、正しい方法で取り組まなければ十分な効果が得られず、ダイエットが失敗してしまう可能性もあります。 この記事では、スロージョギングについて以下の内容を解説します。 スロージョギングが効果ありすぎと言われる理由 スロージョギングの効果 正しいやり方と注意点 スロージョギングにチャレンジして効率良く痩せたい、体力をつけたいと考えている人は、ぜひ最後までお読みください。 スロージョギングは効果ありすぎ?と注目されている スロージョギングと
科学的知識は主に書籍や科学誌に保存されていますが、PDF形式が一般的です。しかし、この形式は特に数学的表現においてセマンティック情報の損失を引き起こします。この問題に対処するために、Meta AIの研究チームは『Nougat(Neural Optical Understanding for Academic Documents)』という新しいOCR(光学式文字認識)技術を開発しました。 Nougatは、数式や文章が複雑に配置された画像であっても、それをマークアップ言語に高品質で変換する能力を持っています。この技術は、新しい論文だけでなく、電子データが存在しない古い書類などの解析にも非常に有用です。 参照論文情報 タイトル:Nougat: Neural Optical Understanding for Academic Documents 著者:Lukas Blecher, Guillem
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く