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  • 東工大のスパコン、リニューアルへ 国内2位の性能に

    東京工業大学は5月18日、次世代スーパーコンピュータ「TSUBAME4.0」の構築を始めると発表した。国内2位の理論演算性能になる見込み。既に専用の建屋も整備しており、来春完成をめどに日ヒューレット・パッカード(HPE)及びNVIDIAと構築を進める。 理論演算性能は精度64bitで66.8PFLOPS、AI分野で使われる精度16bitで952PFLOPS。スーパーコンピュータ「富岳」に次ぐ性能になるという。「TSUBAME」シリーズはこれまでも当時の最新NVIDIA製GPUを搭載してきたが、今回も新世代の「NVIDIA H100 TensorコアGPU」を特別にチューニングして搭載する。GPU台数は960台で、TSUBAME3.0の2160台に比べて減っているが、技術向上により性能は上がっている。 東京工業大学のTSUBAMEシリーズは「みんなのスパコン」がコンセプトで、計算資源を学外

    東工大のスパコン、リニューアルへ 国内2位の性能に
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    Gln 2023/05/18
  • ミクシィ、新卒向け研修資料を無償公開 「Git」と「テスト・設計」 今後も随時公開

    MIXI(旧社名ミクシィ)は5月8日、同社の新入社員向け技術研修で使用した資料を無償公開した。分散型バージョン管理システム「Git」とテスト・設計研修の資料をスライド共有サービス「Speaker Deck」で公開中。動画も後ほど公開するという。 Git研修資料は約470ページあり、Gitを使ったチーム開発の進め方やGitの内部構造などを記載している。テスト・設計研修の資料は約40ページ構成で、テスト技法やコードレビューのコツなどを紹介。いずれの資料も同社の社員が作成した。 同社は2021年から新入社員向け研修の資料を一般公開しており、22年はUnityでのゲーム開発やAIセキュリティ研修など全12種類の資料を自社ブログに掲載していた。同社の公式Twitter(@mixi_engineers)は「今後も随時資料や動画を公開していく」としている。 関連記事 ミクシィ、技術カンファレンスを初

    ミクシィ、新卒向け研修資料を無償公開 「Git」と「テスト・設計」 今後も随時公開
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    Gln 2023/05/10
  • 文章からマインドマップを自動生成「マインドマップAI」 ChatGPTで構築

    テーマや文章を入力するだけで、マインドマップを自動生成できるサービス「マインドマップAI」を、個人開発者の矢野さとるさんが4月11日に公開した。ChatGPTを活用したサービスだ。 マインドマップは、情報やアイデアを視覚的にまとめる手法。中心になるキーワードから枝分かれさせながら、キーワードを整理していく。 「マインドマップAI」にテーマと文章を入力すると、AIが内容を要約し、キーワードをピックアップしてマインドマップ化する。また、テーマだけ入力してマインドマップを自動生成することも可能。 生成したマインドマップは、画像(PNG)またはfreemind形式(.mm)でダウンロードできる。 関連記事 指定したテーマで、ChatGPTが自動作文「AI作文くん」 学生から社会人に対応 テーマや文字数を指定するだけで、それに合った作文をChatGPTで自動生成できるサービス「AI作文くん」が登場。

    文章からマインドマップを自動生成「マインドマップAI」 ChatGPTで構築
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    Gln 2023/05/03
  • USB Type-C専用モバイルディスプレイ、ASUS「ZenScreen MB16ACE」を試す

    USB Type-C専用モバイルディスプレイ、ASUS「ZenScreen MB16ACE」を試す:モバイルディスプレイの道(1/4 ページ) ASUS JAPANからモバイルディスプレイの新製品「ZenScreen MB16ACE」が登場した。同社のモバイルディスプレイにはUSB Type-C/HDMI両対応やタッチ対応、さらにはバッテリー内蔵といった機能をフル装備のモデルもあるが、今回の製品はインタフェースがUSB Type-Cに限定されていることからも分かるように、機能を絞り込んだモデルになっている。 メーカーから借用した実機を、筆者私物となるレノボ・ジャパンのノートPC「ThinkPad X1 Carbon(2019)」と組み合わせて、どのような特徴を持った製品なのかを紹介していく。 モバイルディスプレイ特集 【第1回】14型モバイル液晶「ThinkVision M14」を試す 【

    USB Type-C専用モバイルディスプレイ、ASUS「ZenScreen MB16ACE」を試す
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    Gln 2023/04/22
  • ChatGPTを利用する際にやってはいけない3つのこと

    相変わらず話題に事欠かない、ChatGPTを始めとする会話形AI。既に調べ物や書類作成などのとっかかりとして日常的に使っているという人もいますし、そこまでではなくとも試してみたという人は多いでしょう。 ただ、ChatGPTのようなサービスはうまく使えば有用な反面、気を付けなければいけないこともいくつかあります。今回は、そんなChatGPTなどの会話形AIで注意すべきこと、やってはいけないことをまとめてみました。 個人情報や機密情報を入力してはいけない ChatGPTなどの会話形AIは、聞いたことに答えるだけではなく、文章を校正したり、与えられた情報を要約したりする機能も備えています。このため、議事録などの要約を作成するのにも使えるのですが、会社の重要な情報や機密資料、また個人情報などを利用するのは控えるべきです。 3月に公開されたChatGPT APIでは、ユーザーがオプトインしない限り送

    ChatGPTを利用する際にやってはいけない3つのこと
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    Gln 2023/04/18
  • 「プロンプトエンジニアリング」の“教科書”、日本語版が登場 無償でAIの上手な使い方を解説

    資料を和訳したのは、HRテック事業などを手掛けるギブリー(東京都渋谷区)の取締役を務める新田章太さん。翻訳作業にもGPT-4を活用したとし「日語翻訳をよりナチュラルにできるよう、プロンプティングしながら作業したので、実質の翻訳作業はたった1日で終わった」と説明している。 関連記事 東大松尾教授が答える、ChatGPTとは何なのか? 一問一答 国内におけるAIの権威である東京大学の松尾豊教授は、ChatGPTをどう見ているのか? ChatGPTは、一時的なトレンドか技術的転換点か、AI研究者から見てChatGPTは? 日もLLMを作ったほうがいいのか? といった問に答えた GPT-4にGPT-4の発表を要約させてみた 人間よりも良い記事になるか? 超長文をChatGPTに読ませる方法も 米OpenAIの大規模言語モデル「GPT-4」。言語処理性能がずば抜けているというが、ではGPT-4は

    「プロンプトエンジニアリング」の“教科書”、日本語版が登場 無償でAIの上手な使い方を解説
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    Gln 2023/04/05
  • 「部下に残業させられない」と犠牲に──しわ寄せを受ける管理職のため、会社がすべき2つのこと

    2019年4月に働き方改革関連法が施行されました。中でも最大のポイントである時間外労働の上限規制については、現在では医師など一部の業種を除いて適用されています。法律施行前は残業時間について制限はありませんでしたが、法律で明確に労働時間の上限が明言され、残業時間に制限がかかってしまうことになったのです。 施行から4年が経つ今、働き方にどのような変化が起きているのでしょうか。 「働き方改革」で頭を抱える管理職 労働時間の上限規制が行われ、労働基準監督署をはじめとした行政の動きも強化されました。筆者のクライアントでも「監督署から是正勧告を受けました」など、行政からの臨検が増えた印象があります。大企業を中心に、時短への取り組みに腰を入れる企業が増えたのでしょう。 ところが、コンサルタント会社でマネージャーをしているAさんは、「俺が法律の犠牲になりそうだよ」と頭を抱えていました。Aさんが勤める会社

    「部下に残業させられない」と犠牲に──しわ寄せを受ける管理職のため、会社がすべき2つのこと
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    Gln 2023/03/30
  • YouTubeで“聞こえない音”を流し、スマホを遠隔操作する攻撃 音声アシスタント機能を悪用

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 米テキサス大学サンアントニオ校と米コロラド大学コロラドスプリングス校に所属する研究者らが発表した論文「Near-Ultrasound Inaudible Trojan(NUIT): Exploit Your Speaker to Attack Your Microphone」は、スマートフォンやスマートスピーカーの音声アシスタント(Siri、Google Assistant、Alexa、Cortana)に対する不可聴攻撃を提案した研究報告である。 その手口は、インターネット(動画や音楽、Web会議など)を通じて、人間には聞こえない音を流し、リモートでス

    YouTubeで“聞こえない音”を流し、スマホを遠隔操作する攻撃 音声アシスタント機能を悪用
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    Gln 2023/03/29
  • 生体データが示す「Web会議疲れ」の原因――情シスだけで会議室へ導入可能なShure製のWeb会議用音声機器で音の明瞭度をアップせよ

    生体データが示す「Web会議疲れ」の原因――情シスだけで会議室へ導入可能なShure製のWeb会議用音声機器で音の明瞭度をアップせよ Web会議の音質が悪いと参加者の不快感情やストレスが増大し、理解力や判断力にも影響する――このような調査結果が、音響メーカー米Shureの日法人であるシュア・ジャパンとNTTデータ経営研究所による実証実験で明らかになった。 コロナ禍でテレワークやハイブリッドワークが広がり、Web会議は社内ミーティングや商談などで当たり前の光景となった。これまでの対面会議と比較すると、会議用機器やネットワーク環境が原因で「相手の声が聞き取りづらい」という声も多く耳にするようになった。 また最近は、出勤者が会議室に集まりテレワーカーは遠隔地から参加する「ハイブリッド会議」も主流となり、新たに問題となっているのが「会議室にいる参加者の発言が聞き取れない」またそれによって「Web

    生体データが示す「Web会議疲れ」の原因――情シスだけで会議室へ導入可能なShure製のWeb会議用音声機器で音の明瞭度をアップせよ
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    Gln 2023/03/28
  • 「ムーアの法則」のゴードン・ムーア氏死去

    米Intelとゴードン・アンド・ベティ・ムーア財団は3月24日(現地時間)、Intelの共同創設者で、「ムーアの法則」で知られるゴードン・ムーア氏が亡くなったと発表した。94歳だった。ハワイの自宅で家族に囲まれて安らかに亡くなったという。 ムーア氏はロバート・ノイス氏と共に1968年にIntelを設立し、1975年からはIntelの社長、1979年からはCEOを務めた。1987年にCEO職を退いた後も会長として活動を続け、1997年に会長名誉職に就任した。 ムーア氏は、1965年に「ムーアの法則」を提唱し、半導体産業の発展を促した。彼の予測によると、集積回路上のトランジスタ数は毎年2倍になるとされ、その後1975年には2年ごとに2倍になると修正された。これは、半導体技術が急速に発展し、電子機器がより高速で小型化・低価格化される原動力となったとされている。 Intelの現CEO、パット・ゲル

    「ムーアの法則」のゴードン・ムーア氏死去
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    Gln 2023/03/26
  • NTT東西、ナンバー・ディスプレイ無償化 70歳以上が対象

    NTT東日、西日は3月22日、5月1日からナンバー・ディスプレイサービスを無償化すると発表した。70歳以上の契約者、または70歳以上の人と同居している契約者の回線が対象。無償化により、特殊詐欺防止に役立てる。 ナンバー・ディスプレイサービスは、住宅用加入電話の場合、月額440円。通常、工事費が2200円かかる。今回、月額料金、工事費ともに無料化する。 特殊詐欺犯罪は2022年には1万7520件が確認され、被害額は361億円に上る。固定電話の利用者が被害を受けていることも多い。そこで、発信者の番号を表示できるナンバー・ディスプレイサービスを無償提供することで「知らない番号からの不審な電話に対してより注意を払っていただく」(NTT東西)ことを目指す。 併せて、通話録音データをAIで解析し、特殊詐欺の疑いがある場合は通知する「特殊詐欺対策サービス」も人数を限定して無償化する。また、特殊詐欺の

    NTT東西、ナンバー・ディスプレイ無償化 70歳以上が対象
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    Gln 2023/03/23
  • GPT-4をいち早く試すなら「ChatGPT Plus」 月額2400円だが、画像入力など「お楽しみはこれから」

    英語版では、司法試験の模擬問題を解かせたところ、GPT-3.5では受験者の下位10%のスコアしか取れなかったのに対し、GPT-4では上位10%のスコアで合格できる水準に達しているという。日語でも、GPT-3.5の英語版より高い性能を発揮する。一度に扱える入力文字数も2万5000文字まで拡大した。 このGPT-4をいち早く試せるのが、おなじみChatGPTの有料版「ChatGPT Plus」だ。月額2400円(月額20ドル)だが、ピーク時でも優先利用できる他、レスポンススピードのアップ、新機能への早期アクセスが可能。今回、利用できる言語モデルにGPT-4が追加された。

    GPT-4をいち早く試すなら「ChatGPT Plus」 月額2400円だが、画像入力など「お楽しみはこれから」
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    Gln 2023/03/17
  • スリムゲーミングPCもここまで来た! ASUS「ROG Zephyrus M16 GU604」を試して分かったこと

    スリムゲーミングPCもここまで来た! ASUS「ROG Zephyrus M16 GU604」を試して分かったこと(1/5 ページ) ASUS JAPANの「ROG Zephyrus M16」(GU604)は、スリムなボディーにハイスペックなパーツを凝縮したプレミアムな16型ゲーミングノートPCだ。 今回発表された2023年の最新モデルは2モデルの展開となる。上位モデルの「GU604VY-I9R4090」は、コントラスト表現に優れた16型のミニLED液晶ディスプレイに、Intel最新のCore i9-13900H、NVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPUを搭載する豪華な仕様となった。 さらに、14型の「ROG Zephyrus G14」シリーズでおなじみの「AniMe Matrix」の演出も16型としては初めて導入されている。評価機を入手したのでレビューしよう。

    スリムゲーミングPCもここまで来た! ASUS「ROG Zephyrus M16 GU604」を試して分かったこと
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    Gln 2023/03/07
  • 音質が向上し温度センサー内蔵! 大幅に進化した「Echo Dot(第5世代)」を使ってみた

    Amazonからスマートスピーカー「Echo Dot」シリーズのニューモデル(第5世代)が発表された。外見こそ従来モデル(第4世代)とそっくりだが、音質が向上した他、温度センサーを搭載するなど、数々の改良が施されている。メーカーから製品を借用したので、試用レポートをお送りする。 Amazonのスマートスピーカー「Echo Dot」が第5世代に スピーカーを大型化し温度センサーを新搭載 まずは外観の違いをチェック Echo Dotシリーズは、これまでモデルチェンジのたびにデザインが大きく変化してきた。第2世代と第3世代は平たいデザインだったが、そのデザインは大きく異なっており、さらに第4世代では球形デザインを採用するなど、同じEcho Dotという名称ながらデザインががらりと刷新されて驚かされたものだ。 今回の第5世代モデルは、第4世代モデルと同じく球形デザインを継承しており、外観はほぼ見分

    音質が向上し温度センサー内蔵! 大幅に進化した「Echo Dot(第5世代)」を使ってみた
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    Gln 2023/03/05
  • もうただの「時計付き」じゃない! 操作ステータスの“見える化”に対応した「Echo Dot with clock」を試す

    「Echo Dot with clock(第5世代)」は、「Echo Dot(第5世代)」の体前面にドットマトリクスLEDディスプレイを搭載したモデルだ。Echo Dotに時計付きモデルが登場したのは第3世代のモデルからで、つまり製品が時計に付きになって3代目ということになる。 今回の新モデルは、現在時刻を表示できるだけではなく、音量の段階を表示できたり、音楽再生時にはアーティストや曲名を表示できたりするなど、さまざまな機能が追加されている。稿ではそれらの機能追加を紹介しつつ、細かい使い勝手をチェックしていく。Echo Dotと共通する新機能については、前回のレビューを参照されたい。 音質が向上し温度センサー内蔵! 大幅に進化した「Echo Dot(第5世代)」を使ってみた Amazonのスマートスピーカー「Echo Dot with clock(第5世代)」。今回試用したカラーはク

    もうただの「時計付き」じゃない! 操作ステータスの“見える化”に対応した「Echo Dot with clock」を試す
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    Gln 2023/03/05
  • 大容量L3キャッシュ×16コアで競合を打破! デスクトップ向けRyzen 7000シリーズに「L3キャッシュ増量版」登場

    大容量L3キャッシュ×16コアで競合を打破! デスクトップ向けRyzen 7000シリーズに「L3キャッシュ増量版」登場:「通常版」も同時に登場 Zen 4アーキテクチャを採用するデスクトップ向けCPU「Ryzen 7000シリーズ」に「通常版」と「L3キャッシュ増量版」が登場する。L3キャッシュ増量版では最大128MBのL3キャッシュを搭載しており、CPUへの命令をたくさん出すアプリにおけるパフォーマンス向上が期待できる。 AMDは1月4日(米国太平洋時間)、デスクトップ向けCPU「Ryzen 7000シリーズ」の追加ラインアップを発表した。消費電力を抑えた「通常版(65W版)」は1月10日に、同社独自の積層技術「3D V-Cacheテクノロジー」を適用することでL3キャッシュを大幅に増量した「X3Dプロセッサ」は2月中に発売される予定だ。 なお、特記のない限り、今回登場する新製品の技術

    大容量L3キャッシュ×16コアで競合を打破! デスクトップ向けRyzen 7000シリーズに「L3キャッシュ増量版」登場
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    Gln 2023/02/25
  • 「青春18きっぷ」包囲網が完成? JR各社の乗り放題きっぷがそろった

    青春18きっぷ」包囲網が完成? JR各社の乗り放題きっぷがそろった:杉山淳一の「週刊鉄道経済」(1/6 ページ) 「青春18きっぷ」が2023年も発売される。例年通り、春季、夏季、冬季の3シーズンだ。JRの普通列車、快速列車に乗り放題。1日有効×5回分で1万2050円。1回当たり2410円。青函トンネルはいまのところ貨物列車と北海道新幹線だけで普通列車がないから、救済措置として別売りの「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」も発売される。1乗車につき2490円で、北海道新幹線の奥津軽いまべつ~木古内間と道南いさりび鉄道の木古内~五稜郭間を乗り継げる。 春の「青春18きっぷ」の利用期間は3月1日から4月10日まで。販売期間は2月20日から3月31日まで。さて、どこへ行こうか。片道71キロメートル以上なら往復で元が取れる。普通列車を乗り継いで遠くへ出掛けてもいいし、いっそLCCや夜行バスで

    「青春18きっぷ」包囲網が完成? JR各社の乗り放題きっぷがそろった
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    Gln 2023/02/19
  • ADSパネルを搭載したアイリスオーヤマの13.3型モバイルディスプレイをチェック 15.6型モデルとも比べてみた

    アイリスオーヤマの「DP-BF132S-B」は、13.3型のモバイルディスプレイだ。前回紹介した15.6型モデル「DP-BF162S-B」と同時に発表された製品だが、画面サイズ以外にも細かい部分で仕様の相違があり、単純なサイズ違いモデルというわけではなさそうだ。メーカーから製品を借用したので、レビューをお届けする。 AASパネルを備えたアイリスオーヤマの15.6型モバイルディスプレイ「DP-BF162S-B」を試して分かったこと スタンド一体型の13.3型としては軽量なボディー まずは基仕様をチェックしよう。画面サイズは13.3型で、解像度は1920×1080ピクセル、パネルはADSでノングレア仕様だ。輝度は250ニト、コントラスト比は800:1、応答速度は10ms(GtoG時)とされている。 ちなみに製品ページには記載がないが、取扱説明書によるとリフレッシュレートは60Hz、視野角は水

    ADSパネルを搭載したアイリスオーヤマの13.3型モバイルディスプレイをチェック 15.6型モデルとも比べてみた
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    Gln 2023/02/15
  • 一体型スタンドでスピーカーも内蔵! AASパネルを備えたアイリスオーヤマの15.6型モバイルディスプレイ「DP-BF162S-B」を試して分かったこと

    アイリスオーヤマの「DP-BF162S-B」は、15.6型のモバイルディスプレイだ。同社はこれまでにもモバイルディスプレイを複数手掛けているが、製品は過去のモデルにみられたスタンド兼用カバーが付属したタイプではなく、体とスタンドが一体化した仕様を採用していることが特徴だ。メーカーから機材を借用したので、レビューをお届けする。 スタンドとの一体構造を採用 ケーブルを挿したままではたためない? まずは基的な仕様をざっと押さえておこう。画面サイズは15.6型で、パネルはIPS方式のバリエーションであるAAS、ノングレア加工が施されている。輝度は250ニト、コントラスト比は700:1、画面解像度は1920×1080ピクセルで、応答速度は10ms(GtoG時)となっている。 また製品ページには記載がないが、取扱説明書によると視野角は上下/左右ともに178度、リフレッシュレートは60Hzとされて

    一体型スタンドでスピーカーも内蔵! AASパネルを備えたアイリスオーヤマの15.6型モバイルディスプレイ「DP-BF162S-B」を試して分かったこと
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    Gln 2023/02/14
  • ChatGPTに「MicrosoftやGoogleが対抗してきたね」と話したら びっくりするほどの“あるある回答”が返ってきた

    ChatGPTに「MicrosoftGoogleが対抗してきたね」と話したら びっくりするほどの“あるある回答”が返ってきた:AI相談だ!(1/2 ページ) AIチャットbot「ChatGPT」に質問を投げかけてみた ChatGPTの反応を見て、AIの可能性や奥深さを探る 「生成できない文章はある?」と聞いてみたら どんな質問にも“それらしい答え”を返してくれるAIチャットbot「ChatGPT」。では、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。 連載では、ChatGPTにさまざまな問題を投げかけて、どんな答えを返すか試してみる。その反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。 「MicrosoftGoogleが対向してきたね」 質問 このところ、米MicrosoftGoogleが強力

    ChatGPTに「MicrosoftやGoogleが対抗してきたね」と話したら びっくりするほどの“あるある回答”が返ってきた
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    Gln 2023/02/12