日本語でもたくさんの言葉が略されるように、英語もたくさんの略語で溢れている。その中には「OMG」(Oh My God)や「VIP」(Very Important Person)のように明らかなものもあるが、日常的に使っているのに何の略かあまり知られていない言葉もある。 例えば、「a.m.」や「p.m.」が何の略語か聞かれても、答えられない人も多いだろう。(ラテン語で「正午前」を意味するante meridiemと「正午後」を意味するpost meridiemの略だ) では、多くの人が1日に何度も使う「OK」という言葉はどうだろう?何の略語か、あなたはご存知か? 私たちは通常、同意、合意、受諾を意味するためにOKを使う。また、形容詞や副詞として何かが十分であることを示唆したり、動詞や名詞として承認や許可を表したりもする。 OKは今や、日本も含め、世界中の数えきれないほどの言語で使われている。
手軽においしく味わえるペーパードリップ。しかし、NG行動によって抽出したコーヒーは、とても薄く、味があまり出ないといいます…。
Withコロナ時代にどう生きるか。 様々なものごとの捉え方がパラダイムシフトする今、考える「座標軸」を得たいーー。 そんな社会のニーズをくみとり、京都大学がオンライン講座「立ち止まって、考える」を毎週土日、無料で開く。哲学、倫理学、人類学、文化心理学、認知神経科学、映画学...。社会人文系の学問の専門家が1時間、講義をする。 すぐに役立つ実学ではなく、あえて人文系なのには理由がある。京都大学人社未来形発信ユニット長である出口康夫文学研究科教授は「新型コロナにより今我々は考えもしなかった状況にいます。これまでの考え方の枠組みが通用しない局面もあります。新しい社会や考え方、生き方を描くための基本的な考え方、座標軸を共に学んでいければと思っています。ソリューションを見つけるためのベクトルを描くためには、まず座標軸を学べるように人文社会学のカリキュラムを組みました」と語る。
ジョージ・フロイドさんが警察官に首を押さえつけられて亡くなった後、彼の死に抗議するデモが、アメリカ中で広がっている。
クルーズ船内に派遣されていた医療機関のスタッフが、「岩田先生の証言は正しいと確信していることを伝えたい」と、ハフポスト日本版の取材に応じた。
『表現の不自由展』アートの専門家は?「政治家による批判、職責超えている」。一方で「議論に接続する仕掛け必要だった」 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展の一つ「表現の不自由展・その後」に抗議が殺到し、3日目で中止になる事態に。アート界の専門家はどう見たのか。
6月28日イギリス時間21時から「日本の秘められた恥」というドキュメンタリー番組がBBC Twoで放映されました。丁度ワールドカップの予選試合でイングランドが負けた直後からの放映だったので、「お口直し」として何となくチャンネルを回して見たイギリス人もいたようです。放送が終わり次第、地元の友人だけでなく地球の裏側からも私のところにコメントが飛んで来ました。 「日本の現状はこんなにヒドイのか!?」、「今まで先進国だと思っていたけど、日本女性がこんなに虐げられているなんて驚愕だ!」、「日本の性犯罪対策がここまでなってないって本当なのか?!」などが代表的な反応でした。世界における反応の一部は、Twitterで#JapansSecretShameというハッシュタグを辿っていくと見ることもできます。 イギリス人の友人からの反応は、この番組のきっかけとなった伊藤詩織氏に関する個別事件についてではなく、日
ハフポスト日本版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。
今回ハフポストは、禅寺の住職を務めるかたわら、精神科医として診療も行い、マインドフルネスの分野で活躍されている川野泰周さんに、走ることで得られる3大メリットを教えてもらった。日頃、運動とは縁遠いあなたでも、ちょっと走ってみようかなと思えるはずだ。 川野泰周(かわの・たいしゅう)さん/精神科・心療内科医/臨済宗建長寺派林香寺住職 2004年慶應義塾大学医学部医学科卒業。精神科医として診療に従事。2011年より建長寺専門道場にて3年半にわたる禅修行。2014年末より臨済宗建長寺派林香寺の住職となる。現在、寺務の傍ら都内および横浜市内のクリニックで精神科診療にあたる。企業向けにマインドフルネスの講習も行う。『あるあるで学ぶ 余裕がないときの心の整え方』(インプレス)など多数執筆。学生時代は競走部(陸上部)に所属。日頃からランニングやウォーキングを習慣にしており、雑誌『ランニング・スタイル』にて監
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