タグ

ブックマーク / tabkul.com (55)

  • 古いXperiaやPixelが復活、Ubuntu Touch(OTA-19)リリース

    手元に眠ったままのNexusシリーズやPixel、Xperiaはないだろうか。 ubportsチームは現地時間2021年9月21日、AndroidカスタムROM「Ubuntu Touch」の最新ビルドOTA-19(安定板)をリリースした。 開発チームは公式ブログで対応機種を公開、同ROMのコンテナ経由でAndroidアプリを実行できるため更新終了となったAndroid端末を蘇らせることができそうだ。 この記事ではUbuntu Touch(OTA-19)の対応機種名などを記録する。 枯れた端末の救世主、Ubuntu Touch(OTA-19)リリース はじめにUbuntu TouchやLineageOSといったAndroidのカスタムROMについて簡単に紹介すると、メーカーが隠してしまったAndroid来の機能を開放してパフォーマンスを向上したり、プライバシーを細かく設定できるといったオー

    Gln
    Gln 2021/09/28
  • 古いスマホの救世主か、Ubuntu Touchで出来ること(質問まとめ)

    手元にカスタムROMを入れたNexus 5やピュア状態のXperia XZがあって、いずれもUbuntu Touchに対応している。そこで同OSは何ができるのかを調査、その内容をシェアしたい。 (注意)この記事は随時アップデートしていく。 下記は私がUbuntu Touchを導入するにあたって抱いた疑問を書いていく。 OSや開発チームに対する疑問 Q.どの端末に使えるのか? A.2021年9月25日時点の最新アップデート版に対応している端末は前回の記事に掲載。旧バージョンを含めると同日時点で75端末(最新情報の対応端末ページへ)となっていた。 Q.日語に対応しているのか A.セットアップで「日語」を選択すればOK. Q.モバイル通信はできるのか A.APN設定だけで通信できたという報告あり。 Q.デスクトップモードってあるの? A.YES.(Convergenceという目標を掲げ、スマ

    Gln
    Gln 2021/09/28
  • 古いPCをAndroidで復活「Android-x86」とは、Google Playやマルチウィンドウ対応

    長く眠らせているパソコンを快適なAndroid端末にするのはいかがだろうか。 Google Play対応はもちろん、Windows OSを削除することなくUSB起動やデュアルブートに対応、さらに独自機能としてマルチウィンドウでアプリを実行できるため、まるでWindowsのようにAndroidアプリを並べて実行できるのだ。 それを実現するのが「Android-x86」。 そう、あのプロジェクトも生き残っていた。 「Android-x86」とは。 2016年6月の記事「パソコンにAndroidをインストール!『Android-x86 6.0-rc1』リリース」を書いて以来となるが、「Android-x86」プロジェクトは活動を続けていた。 まず「Android-x86」の特徴を見てみよう。 プロジェクトのポリシー:PCAndroidを実行する 活動内容:AOSPをx86プラットフォームへ移植

    Gln
    Gln 2021/09/28
  • Mac mini(M1 2020)を注文した話、到着時期や価格など

    MacBook Proからの移行先として「Mac mini(M1 2020)」を選んだ。Appleへカスタマイズ注文した仕様と金額、到着予定日などを記録する。 Mac mini(M1 2020)を購入、到着日と価格 先ほどのベンチマークスコアをみても、今回のアップデートで最も大きな進歩を遂げたのはMacBook Airに思える。MacBook Proとの差別化として長時間のフル稼動に向かないファンレス仕様にしたところはスマートに映った。パワフルなのに静音、Airらしさは失われていない。 Mac使いのミニマリストならMacBook Airは素敵な選択肢だが、シンプルライフを目指す私は生産性と拡張性を考えてMac miniを選んだ。 今回オーダーしたのは次のようなスペックとなっている。 8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ 16コアのNeural Engine 16GBの

    Gln
    Gln 2020/11/14
  • Fire HD 10タブレット、その後どうなったか

    アマゾンのタイムセール祭りが復活して「Fire HD 10タブレット」を値下げすると予告している。 そこで、手持ちのFire HD 10タブレット、2017年の旧モデル(第7世代)と2019年10月の新モデル(第9世代)を手にとり、過去の記事で行ったランチャー変更やGoogle Playのインストールは「どうなった」のか、その後をレポートしたい。 Fire HD 10タブレット、どうなったか 旧型は2017年9月20日に発表されたモデル、新型は2019年10月8日に発表されたモデルとなる。 基スペックではCPUとRAMが異なり、第9世代は処理性能が向上している。また、最大の変更ポイントと言えるのがインターフェイスで、従来のmicroUSBから最新規格USB Type-Cに変更された。 体サイズや画面サイズなどは同じで、重量だけ第9世代が4g重い504gとなっている。 スペック比較の詳細

    Gln
    Gln 2020/06/22
  • Fire HD 10 (2019)のレビューまとめ、Google Playやアプリ無効化ほか

    2019年11月に購入した第9世代となるFire HD 10 (2019)も3か月を過ぎて、ハックツールを使うことによりプリインストールアプリの無効化まで行えるようになった。 この記事ではGoogle PlayのインストールやmicroSDカードの話や空き容量を増やす設定をした過去記事を振り返るレビューまとめとなっている。 第7世代のFire HD 10タブレットも「まとめ記事」を書いているが、あちらは当時利用できたroot化なども含んでおり2019年リリースの第9世代とは状況が異なるため、第9世代だけのまとめ記事となっている。 発表から不具合レビューまで 2019年10月7日にFire HD 10 (2019)が発表され、シリーズ初となるUSB-C採用やPIPといった機能が追加されるなど話題となった。タブクルでは買いなのか確認するため新旧スペック比較記事を書いている。 もう1つの話題は予

    Gln
    Gln 2020/02/15
  • UQ mobileの新料金が良いので、契約1か月目でプラン変更できるか電話した話

    UQコミュニケーションズが9月12日に発表し、10月1日より提供を開始した新料金プランがコストパフォーマンスに優れているため、まだ契約して1か月目だがプラン変更できるのか電話にて確認した。 UQ mobile、契約1か月目で新料金プランにできるか電話した話 先月ソフトバンクからUQ mobileに乗り換え、料金プラン「データ高速+音声通話プラン」で契約した。このプランに無料通話サービスはないが月間3GBのデータ通信が行えて月額1680円となっていた。 格安SIMサービスの音声通話プランと比べても安い料金設定、そして利用者のレビュー通り回線も良好なため9月から利用開始しているが快適に使えている。 しかし、だ。 10月1日からスタートするスマホプランSは「データ高速+音声通話プラン」を超えるプランだった。その具体的な内容は前回の記事に記載した通りとなっている。 前回⇒UQモバイルの新旧プラン比

    Gln
    Gln 2019/10/01
  • 格安SIMとして本家ドコモの最安プランを調べる、最低維持費やUQモバイルと比較(2019年8月時点)

    ドコモ回線で安く済ませたいと言えば格安SIMカード会社を思い浮かべるが、家ドコモと直接契約するとしたら最低プランは何だろうと疑問に思い調べた。 最低維持費と契約を考えているUQモバイルとの比較を含めレポートしたい。 ドコモの最安プランを探せ(2019年8月時点) 先日ワイモバイルを解約して、ソフトバンク回線1だけとなった。それをUQモバイルへMNPする予定だが、その前に最大手ドコモの最安プランを知っておくことは後悔しないためにも必要だと思い、調べた内容をレポートしたい。 関連記事:Y!mobile店員に格安SIMでコスパ最高の通信サービスを聞いてみた。(解約した話) ドコモの各プランを知る やはり格安SIMカードがテレビCMできるだけあって、家ドコモの月額料金は安くはない。 はじめにUQモバイルやワイモバイルでも前面に出しているようなドコモが自ら推しているプランを調べた。2019年8

    Gln
    Gln 2019/08/28
  • 格安SIMとして『UQmobile』はアリか、最安プラン料金とサービス・MMD研究所の調査結果から考える

    手元にはSoftBankとY!mobileの2回線分のSIMカードがある。それを1つの回線に纏めたい。 新たに契約するモバイル通信サービスを調べたところ、UQmobileが良さそうだったので契約したいと思ったプラン、その理由などを記録する。 『UQmobile』の料金とサービス内容 過去に利用してきたイメージから格安SIMというと「安かろう悪かろう」の代表格に思えてしまうが、Y!mobileとUQmobileという(格安SIMに入れて良いのかわからないが)大手通信キャリアのサブブランド登場でモバイル通信において有力な選択肢が増えたと思う。 MMD研究所の乗り換え意向調査 MMD研究所が2019年4月24日に公開した乗り換え検討意向調査(それ以降の調査結果が見つからなかった)では、1位が楽天モバイル、2位がY!mobileとなっていた。楽天と言えば第4のキャリアとして今後が楽しみなブランドだ

    Gln
    Gln 2019/08/24
  • Fireタブレットのポメラ化、折り畳みキーボードと「Vim」で構築

    今回はFireタブレットで使えるようになった高機能テキストエディタ「Vim」を設定、折り畳みできるBluetoothキーボードを使って文章入力マシン「ポメラ」のような入力デバイスに仕上げたい。 前回はFireタブレットにLinuxエミュレータ「Termux」をインストール、非root状態で簡易的なLinux環境を作成した。今回はTermuxの状況確認とBluetoothキーボードの導入、「Vim」の設定を行った内容だ。 なお、私は「Vim」初心者なので至らないところがあるかもしれない。今回は少しずつ学んでいく形で話を進めていきたい。 はじめに「Termux」で使うための物理キーボードを用意する。 これは「iclever」の折り畳みキーボード(Amazon.co.jp販売ページへ)を使う。2018年4月に購入してから2019年6月現在、問題なく使えている。 折り畳めて174gと軽いため、スマ

    Gln
    Gln 2019/06/08
  • ソニー、紙のように読み書き10.3型デジタルペーパー『DPT-CP1』/スペック・価格・発売日

    ソニーは4月16日、紙のように読み書きできる10.3インチで240gのデジタルペーパー『DPT-CP1』を発表しました。―発売日は6月上旬ごろ、市場想定価格は7万円前後+税。 10.3型デジタルペーパー『SONY DPT-CP1』のスペック・価格・発売日 『SONY DPT-CP1』は画面サイズがA5サイズ相当の10.3インチ、解像度は1404x1872ドットの電子ペーパーディスプレイを搭載したデバイス、表示は16階調グレースケール表示に対応しています。 ディスプレイは静電容量方式のタッチパネルと、充電式アクティブスタイラスペンの2つの入力に対応、独自開発のノンスリップパネルの採用により、ペン先の滑りを抑えて適度な抵抗感を持たせることで、紙により近い書き心地を実現したとのこと。 主な特長として次を挙げています。 A5サイズのモバイル端末として圧倒的な軽さ、薄さを実現 読みやすい高解像電子ペ

    Gln
    Gln 2018/04/17
  • 第6世代iPad 購入、開封レビュー/Apple Pencilで手書きを試す

    昨日Appleから発表された第6世代iPad 購入しました。iPadの開封とApple Pencilによる手書き入力を試した話を記録します。 第6世代iPadApple Pencil 購入、開封レビュー 第6世代iPadは32GBのWi-Fiモデルを購入しました。 同梱品チェック Lightningケーブルと電源アダプタがありました。 Appleロゴシールと簡単な説明を書いた紙が入っていました。 今回シルバーを選びました。 Lightningケーブルを差し込むポート、iPad Proは4スピーカーですがiPad6は2スピーカーとなっています。 音量ボタン。 背面の800万画素カメラ、フラッシュライトはありません。その隣にあるのが電源ボタンです。 3.5mmイヤホンジャックが用意されています。 Touch IDを内蔵したホームボタン、第2世代ではありません。 前面120万画素カメラ。 セ

    Gln
    Gln 2018/03/29
  • ASUS JAPAN、「ZenFone 3」と「ZenFone Live」の値下げを発表

    ASUS JAPANは10月13日、「ZenFone 3(ZE552KL)」と「ZenFone Live(ZB501KL)」の2機種を値下げする価格改定を同日より実施したと発表しました。 「ZenFone 3」と「ZenFone Live」の値下げ発表 ASUS JAPANは5.5型ワイド液晶のZenFone 3(ZE552KL)を希望小売価格42,800円(税別、以下同)から3000円値下げした39,800円に改定されました。対象はサファイアブラック「ZE552KL-BK64S4」、パールホワイト「ZE552KL-WH64S4」。 エントリーモデルのZenFone Live(ZB501KL)は2000円値下げとなる17800円で販売されます。対象は、ネイビーブラック「ZB501KL-BK16」、シャンパンゴールド「ZB501KL-GD16」、ローズピンク「ZB501KL-PK16」。 い

    Gln
    Gln 2017/10/14
  • Google、ファイル共有アプリ『Android Samba Client』リリース

    Googleは米国時間7月5日、Windowsのファイル共有やプリンタに接続できるSambaクライアント『Android Samba Client』をリリース、Google Playで配布を開始しました。ー価格は無料。 Google、ファイル共有アプリ『Android Samba Client』配信開始 初回リリース版『Android Samba Client』の機能はシンプルですが、目的を果たせます。ファイル共有先を選び、必要に応じてユーザー名とパスワードを入力しマウントを選ぶことで共有を開始できます。 共有フォルダからファイルをダウンロードすることなく開いたり、動画ファイルを再生できるようになっています。 『Android Samba Client』はオープンソースでGitHubでコードが公開されています。 Source:Android Samba Client – Google Pl

    Gln
    Gln 2017/07/08
  • 5.7型キーボード付き『Gemini PDA』が目標233%達成、スペック・対応周波数ほか

    英国Planet ComputersがMWC 2017に合わせてINDEIEGOGOでキャンペーンを発表した5.7インチでAndroidLinuxのデュアルOSをサポートし、キーボードを備える小型PCともいえる4G LTE対応のクラムシェル型スマートフォン『Gemini PDA』が当初の目標である20万ドルを超える233%を達成しました。 5.7型キーボード付き『Gemini PDA』、スペック 『Gemini PDA』はポケットに収まる5.7インチの画面サイズにQWERTY物理キーボードを搭載し、OSにAndroidLinuxのデュアルブートに対応するクラムシェル型スマートフォン。Wi-FiモデルとWi-Fi+4Gモデルが用意されています。 解像度が高く2,880 x 1,440となっているのも特徴です。 CPU、RAMほか 『Gemini PDA』のCPUにはMediaTek He

    Gln
    Gln 2017/03/16
  • 「格安SIM・大手携帯キャリア 満足度ランキング2017」アンケート結果、1位はFREETELとauに―カカクコム

    カカクコムが5,000人を対象に行ったアンケート「格安SIM・大手携帯キャリア 満足度ランキング2017」の結果を公開、1位は格安SIM部門がFREETEL、大手携帯キャリア部門ではauとなりました。 カカクコムは調査会社マクロミルを利用して15歳から69歳の男女50%比率5,000人に対して2017年1月27日から30日にかけて調査を実施したアンケート結果を公開しました。 大手携帯キャリア部門ではauが料金・信頼性・通信速度など全ての項目で1位を獲得して総合1位となっています。昨年に続き2年連続受賞。 大手携帯キャリアといえば利用料金が横並びということもあり、3社ともスマホで月9,000円以上、ガラケーは月1,000円~2,000円の割合が多いとのこと。なお、2位はドコモ、3位はソフトバンクという結果でした。 格安SIM 総合満足度ランキング 総合1位はプラスワン・マーケティングの「FR

    Gln
    Gln 2017/02/21
  • Evernote、一部社員がユーザーのノートを閲覧できるプライバシーポリシー撤回

    Evernote Corporationは米国時間12月15日、昨日ブログで明らかにした2017年1月23日から適用する予定だったEvernoteのプライバシーポリシーの内容を撤回すると発表しました。 Evernoteが新しいプライバシーポリシーを撤回 Evernoteで変更が予定されていたプライバシーポリシーでは機械学習テクノロジーが正しく機能していることを確認することを目的に限られた社員がユーザーのコンテンツを目視の確認を行えるようにするといった内容でした。 この発表を受けた多数のユーザーが不安を覚え、問題になったとして今回の変更を撤回するとしています。同社は今後数ヶ月のうちにプライバシー保護を強化したポリシーに改定するとのこと。 前回の話 一部のEvernote社員がコンテンツ閲覧可能に、プライバシーポリシー改訂―誰にも見られたくない場合や対象外にする方法 Source:Everno

    Gln
    Gln 2016/12/16
  • Microsoft、Androidの全テキストをコピーできる『Clip Layer』をリリース

    Microsoftは米国時間11月29日、Android端末上に表示されたブラウザやアプリ内のテキストをクリップボードへコピーできるアプリ『Clip Layer』をリリースしました。 MicrosoftAndroid向けコピペ改善アプリ『Clip Layer』をリリース 『Clip Layer』はAndroid画面の上にユニバーサルオーバーレイを適用し、ほとんど何でも切り取り、それをメールなどで共有できるというMicrosoft Garageプロジェクト発のAnroidアプリです。 使い方はコピー・切り取りたい画面を表示させた状態でホームボタンを長押しすることで『Clip Layer』がアシストアプリとして起動、範囲を指定することでクリップボードへ保存される仕組みとなっています。しかし、それにより「Now On Tap」機能が気軽に使えなくなるためコピペ頻度に応じて利用を検討すると良いと

    Gln
    Gln 2016/12/01
  • 総務省、SIMロック解除を100日程度に短縮や「実質0円」規制強化へ

    総務省の有識者会議は11月7日、携帯大手3社が実施するSIMロックの期間を短縮し、MVNO事業社が支払う回線料金の算定方法の引き下げ、実質0円規制の強化など提言をめとめました。 SIMロック解除の短縮や「実質0円」規制強化へ Sankei Bizは総務省の有識者会議がスマートフォンの販売適正化などを話し合う会合を11月7日に開き、土日祝日の期間限定で増額する端末購入補助を禁止にするといった「実質0円」端末の販売自粛を強化し、携帯電話利用者全体の料金値下げを狙う方針がまとめられたと報じました。 SIMロック解除期間を短縮 スマートフォンなどを他社回線で使用できなくする「SIMロック」の解除期間については現在の180日から100日程度まで短縮するよう携帯大手3社に求めるとのこと。 また、格安スマホを展開するMVNO事業社に対する回線使用料の算定方法を見直し、引き下げるとしています。 総務省は今

    Gln
    Gln 2016/11/08
  • 10.1型2in1『ASUS Transformer Mini T102』発表、スペック

    ASUSはComputex Taipei 2016にあわせて開催した新製品発表イベント”Zenvolution”において10.1インチの2in1タブレットPC『ASUS Transformer Mini T102』を披露しました。 ASUS Transformer Mini T102のスペック・特徴 『ASUS Transformer Mini T102』は同時発表のTransformer 3シリーズよりも小さい10.1インチでIntel Atom X5プロセッサと低価格が期待できるスペックに、Transformer 3 Proと同じような背面キックスタンドを設けた意欲的な2in1タブレットPCとなっています。 処理性能・パフォーマンス、インターフェイス CPUにIntel Atom x5-8350プロセッサ 最大1.92GHzクアッドコア、RAMは2GBまたは4GBが選べるほか、内部スト

    Gln
    Gln 2016/10/29