rootを取ってから日増しにis01の快適度が上がっているのを実感する。 そこで、is01にインストールしている主なアプリを列挙しつつ、どのような設定をしているのかメモ書きしておく。 1. root奪取アプリ IS01 rooter Superuser 定番。この2つがないと、手軽かつ効果的にis01の潜在能力を発揮させることは難しい。 2.root作業用アプリ sheditor (エディタ。is01向けなのでとても使いやすい) GScript Lite (コマンド保存実行アプリ。root拡張。ファイルはsdカードにも保存可能) 端末エミュレータ (コマンド実行アプリ。root拡張。定番) ES ファイルエクスプローラー (ファイル操作アプリ。root拡張。定番) Ghost Commander (ファイル操作アプリ。root拡張。定番) ランチャーやワンセグ、ケータイアップデート等の組み
IS01にはGPSが搭載されています。 8円携帯としては、このGPSをパケット代を使わずに活用したいですね! オフラインマップに対応したアプリ「OruxMaps」を使いましょう。 IS01はandroid 1.6を搭載しています。 日本語に対応していない上、まだ利用者がすくないためか、情報がとても少ないのですが、南房総ツーリング日記さんが必要な情報をほぼ全てまとめてくださってます。 ここでは、とっつきやすいように見通しが立つ程度に概観を書いていますが、あえてそれ以上は書かずにいるので(というより南房総ツーリング日記さんのわかりやすい説明を読むべき)リンク先の各ページを是非ご覧ください。 アプリの選択 OruxMapsを軸に、他のGPSアプリとしてMy Tracks(Google製GPSロガー) と Rmapsについて印象を述べてらっしゃいます。 OruxMaps の使い方を書いていきます
KDDIがシャープ製スマートブック「IS01」のOSアップデートを打ち切り、Android 1.6のままにすることを明らかにした際、「IS01」の兄弟機にあたるNTTドコモの「LYNX(SH-10B)」がどうなるのかについて注目が集まっていましたが、アップデートを「検討中」だとしていたNTTドコモに問い合わせたところ、同社もアップデートを打ち切ることが明らかになりました。 詳細は以下から。 NTTドコモ広報部に問い合わせた内容と回答は以下となっています。 GIGAZINE: 以前問い合わせた「LYNX」のAndroid 2.1以降へのアップデートにつきましてですが、今のところどうなっておりますでしょうか。 NTTドコモ広報部: Android OSのバージョンアップについては検討しておりましたが、仕様上の都合により「対応できない」ということになりました。 GIGAZINE: アップデートの
最近、SL4A(Scripting Layer for Android)というAndroid用のスクリプト実行環境があることを知りました。SL4Aをインストールすると、Androidデバイス上で、Python、Ruby等のスクリプト言語が使用できるようになり、デバイス上でコードを作成し、実行することができます。 まだ、開発中ですが、おもしろそうなので、さっそくIS01にインストールしてみました。 インストール SL4Aはアンドロイドマーケットではなく、Googleのandroid-scriptingのサイトから「sl4a_r3.apk」をダウンロードし、インストールします。このため、インストールには、アプリケーション設定で「提供元不明のアプリ」をチェックしておく必要があります。 「sl4a_r3.apk」をインストールすると、ShellとHtml+JavaScriptが使えるようになり
先日ブロガーmtgでNECさんの Lifetouch NOTEを触ってきました。 お隣は誠の吉岡編集長と誠ブログ管理人の澤田さんです。撮影は私がこの連載をやっていたときの担当編集者でもあった鷹木編集長にお願いしました。 仕事ではアンドロイド搭載機器開発支援に関する広報活動にも関わっているのですが、自分はまだ搭載のスマートフォンを持っていないので、アンドロイド搭載機器を触るのは初体験でした。 レビューは、憧れの吉岡編集長がかいているものがあるので、そちらを見ていただくとして、写真を交えつつ、普通の人が使う時の使い勝手等に触れようと思います。 この機器はソーシャルメディアとの親和性をずいぶん考えているんだなと私は感じました。 ツイッター用についっぷるfor Androidが搭載されています。 ライフノートという、ブログ(アメブロ等)やミクシィなどに投稿が楽にできるエディタも入ってます。写真も簡
このWikiはIS01のハック情報についてのまとめです。特権が必要な操作をできるようにしたり(root化)、どのようなことが可能なのか(root化で可能なこと)等がまとめられています。 現在は別のシステムに入れ替えられる(ROM焼き)ようにするのが目標です。 ■ニュース 2011/1/5、ついにIS01でFlash10.1が動く!!! ニコ生やタイムシフト視聴もOK。デュアルタッチにも対応。NV◆2DWoI42Bv.氏 & RO178◆lUGXrEr3C5L氏、ありがとう。IS01 Android2.2 (froyo) とりあえずデュアルタッチ 2010/12/29、ベースバンド1.00.10でもroot化に続き、カーネルの入れ替えが可能になったようです。NV◆2DWoI42Bv.氏、ありがとう。modules_enabler_plus v1.00 2010/12/23、Android2.
Android 2.1以降へのOSアップデートが打ち切られることが発表されたauの「IS01」について、標準メールアプリを使ってメールを送信する際、BCCにアドレスを入力するとある特定の条件下でその情報が受信側のヘッダ情報に表示されてしまうという不具合が、読者からのタレコミによって明らかになりました。 IS01のユーザーでなくとも、PCメールを普段から使っている人であれば、本来相手に見せたくないから利用するBCCの内容が筒抜けになっているというのはかなりの非常事態であることが分かることと思います。この件についてAさんからのタレコミを元にKDDIに問い合わせたところ、確かにBCCに関する不具合については確認しており、この問題の改善についても本日発表されたアップデートの内容に含まれているとの回答を得ましたが、アップデートを知らせる公式ホームページのページには別件の不具合のみが記載されているのが
GoogleがNexus Sを発表したそうです。で、驚いたのがAndroid 2.3を搭載しているとか。え?日本はソフトバンクが全て2.2で発表し、2.1の混じっているドコモに差をつけたのかと思いきや、米国ではすでに2.3が発売されるとか。 法人向け(Enterprise)に対応するのは、3.0以降と聞いているのでまだまだ先なのでしょうけど、2.2と2.3の違いが気になります。なんで日本では2.2なのに、米国では2.3なんだろう、とやっかみたくなるような。 auのIS01がOSのバージョンアップをしないと発表したのは大きな影響があるようですね。IS03もキャンセルが続出して、買いやすくなったと量販店の方が仰有っていました。YouTubeに「総統閣下はIS01の扱いにお怒りのようです」という、IS01をアップデートしないことを揶揄するジョークビデオが出ていましたが、日本も同じタイミングでバー
先週末 IS01 で root 権限が必要なアプリが使えるようになったばかりなのに、 そのわずか 4日後、 スマートフォン@2ch掲示板に以下の書き込みがあり、 カーネル空間への侵入口が明らかにされてしまった。 一番乗りを果たした goroh_kun さんに敬意を表しつつも、 IS01 のプロテクトがこの程度だったことが残念でもある。 「root を取られても大丈夫な作りになっている」 と開発者が豪語し、 しかも IS01 の発売から 5ヶ月間も破られなかったのだから、 さぞかし鉄壁の守りなのだろうと思っていたのに、 こんな分かりやすい穴があったとわ... (負け惜しみ ^^;)。 【ROM焼き】au IS01 root2 〜わたくし達も未来へ〜 ... 317 :goroh_kun:2010/12/01(水) 03:14:21 ID:LGLTLBmZ 自動起動仕込むところを大体見つけまし
2010/12/02 ■ au IS01の/systemプロテクトもついに突破される au IS01は「rootが取れても何もできない」と言われていました。実はIS01は、ワンセグなどの“ガラケー”機能をAndroidに取り込むにあたりセキュリティのレベルが他の“普通の”Android機よりもかなり強力に引き上げられており、その結果root権限を得たところで出来ることは非常に限られていたのです。実際以前に私がちょっと遊んだ時も、あれーほんとに何もできないなーなるほどーふーん、という感じで終わってしまいました。 しかし今回は本当にスゴイ人たちが本気で解析を始めただけあって、この難航不落だったプロテクトも突破!ついに本格的にシステムを改変できるようになりました。マジすげえ。惚れる! IS01をいじるにあたって当面の障害になっていたのは、「/systemなどの主要なディスクエリアはデバイスドライ
2010/11/30 ■ au IS01のroot権限を奪取する(ビルド番号01.00.09版) 以前「root権限が取れた!」と話題になったau IS01。その後すぐに穴が塞がれてしまい、そのままの状態が続いていたのですが…現バージョンのIS01でもrootが取れてまた盛り上がっていると聞いて、私も遅ればせながら試してみました。 で、試してみる→rootが取れた→以前ちょっと試してダメだったWiFiアドホック通信に再挑戦→あれなんか普通にできそう→ならばAndroid WiFi Tetherアプリの移植に挑戦→NATが動かないけどWiFiアドホックだけは安定して動作するじゃん→アドホック動くんなら念願のEye-Fiでルータ無し写真転送が出来るんじゃね?→うおー簡単にできたー→これは超便利、blog記事にまとめないと→root化手順の説明がすげえめんどくさい…→説明しなくてもいいように簡単
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く