au by KDDI 初のAndroid端末『IS01』が発表され、ドコモ、ソフトバンクと三つ巴のAndoroid戦争が激化。 そして、Android1.6でもマルチタッチ対応&セカイカメラ初のプリインストールでC&Dだ! 今日は、オルタナブロガー坂本さんらとのカレーランチ&花見@千鳥が淵イベントがあり、帰社後にはAR CommonsのUst中継によるライブイベントを見ながらお仕事したりと、書きたいことはたくさんあるのですが、やはりau/KDDIですよね。 盛りだくさんだったので、深く調べておらず、内容が薄いので箇条書きレベルで気になった点をメモするレベルの内容ですが、ご容赦ください。 IS01 は、Android1.6なのに、独自のソフトウェアによりマルチタッチを実装 ・・・ソニエリ/ドコモ陣営は、これを知ってどう対策を打つのか興味大です。そして、ソフトバンクの余裕の笑みが見えてきそう。
「HTC Desire」を発表したソフトバンクモバイルに続き、auも2010年3月30日にAndroidを搭載した「IS01」を発表。さらには、NTTドコモの「Xperia」も4月1日に発売され、主要3キャリアのAndroid商戦が大きく盛り上がってきている。 そこで今回は、新たに発表されたauの取り組みから、Android、ひいてはスマートフォンに求められる要素について考察してみよう。 auのAndroid端末は“スマートブック” auは3月30日に、Androidを搭載したシャープ製の「IS01」と、Windows Mobileを搭載した東芝製の「IS02」の2機種を投入すると発表した。中でも、展示・説明などすべてにおいて重点が置かれていたのがIS01の方である。 IS01については、すでに本誌フォトレビューなどで紹介されているので、詳しくはそちらをご覧いただきたい。 特徴を簡単に説明
au by KDDIがついにAndroid OS 1.6を搭載したシャープ製のスマートブック「IS01」を発表した。 Android搭載のシャープ製スマートブック「IS01」(ケータイWatch) まずはニッチに慎重に 「出遅れた」auのAndroid戦略(ITmedia News) しかし、「IS01」よりも気になるのは、シャープが5月に発売するというAndroid端末向けアプリケーション開発者専用端末「JN-DK01」だ。 シャープ、Androidアプリ開発者向けの端末を販売へ(ケータイWatch) Androidのアプリケーション開発者向け専用端末の製品化について(シャープ) 今回提供されるのは、Androidアプリケーションの開発者に向けた専用端末。アプリケーション開発の支援策として実施されるもので、KDDIから発売されるシャープ製のAndroid端末「IS01」をベースにした開発
au初のAndroid端末として登場するのが、シャープ製のスマートブック「IS01」だ。約5.0インチ(480×960ピクセル)の大型ディスプレイと5列のQWERTYキーボードを採用し、PCのように利用できるスタイルが大きな特長。インターネットを積極的に利用するユーザーに2台目のモデルとして訴求する。発売は6月上旬以降。 本体のサイズは約83(幅)×149(高さ)×17.9(厚さ)ミリ。IS01単体の写真を見るとサイズ感が分かりにくいが、一般的なケータイやスマートフォンよりは一回り以上大きい。ジーンズのポケットには何とか収まったが、動きやすさを考えたらカバンに入れた方がよさそうだ。重さは約227グラムで、一般的なケータイよりも100グラムほど重い。ちなみに、同じくQWERTYキーボードを搭載するドコモの「SH-03B」は、サイズが約56(幅)×117(高さ)×15.6(厚さ)ミリ、重さが約
Android端末の個性を反映しやすいホーム画面は、すべてのアプリケーションの入り口であるだけに、使い勝手に大きく直結する。IS01では快適な使い心地を目指し、ホーム画面にはauオリジナルのユーザーインタフェースを採用した。左下のアイコンをタップするとカード型メニューが壁紙の上に透過表示され、アプリケーション一覧を選択できる。カード型メニュー内のアイコンを長押ししてドラッグ&ドロップをすると、アプリの順番を入れ替えられる(削除はできない)。また、カード型メニューは左右にフリックすると、ページが切り替わる。
KDDIからauのスマートフォンIS series第1弾として、シャープ製のAndroid OS 1.6を搭載したスマートブック端末「IS01」が発表された。 国内メーカーが開発を手がけたこともあり、Android端末ながらauの各サービスやワンセグ、赤外線通信など日本向けの機能を多く搭載。他キャリアから発売される海外仕様のAndroid端末とは一線を画すモデルとなっている。 主な仕様だが、5インチフルワイドVGA++(960×480ドット)のマルチタッチ対応NewモバイルASV液晶、オートフォーカス対応527万画素カメラ、43万画素インカメラ、microSDHCカードスロット、microUSB端子、Bluetooth(2.1+EDR)、無線LAN(IEEE802.11b/g)、4GBメモリー(ユーザーエリア約3GB)を搭載。 カラーはブラックとライトブルーの2色。幅83mm×高さ149m
Androidスマートフォン「IS01」の魅力を写真30点で紹介する。 IS01は、OSにAndroid 1.6を搭載し、ワンセグなども利用可能なQWERTYキーボード搭載スマートフォンだ。フォントもモリサワフォントを表示する。CPUは説明員の話ではSnapdragon 1GHz、フラッシュメモリには3GB程度のユーザーエリアがあるという。 IS01のホーム画面。一見、標準的なAndroid風だが、使い勝手はかなり工夫されている。標準とは異なっている部分もあるので、嗜好が別れる可能性もある。 筐体上部。非常にシンプルなデザインだ。中央部の小さな穴にはLEDが仕込まれていて、電話やメール着信時などに知らせてくれる。 筐体裏面。右の蓋を開けるとバッテリ、SIM、microSDカード用のスロットがある。 筐体正面。くぼみに指をかけて開く。右下の2カ所の蓋は、左からmicroUSB、イヤホンジャッ
先ほどお届けしたフォトレビューに続いて、本日KDDIが発表した同社初のAndroidスマートフォン「IS01」の実機ムービーをお届けします。 他社が打ち出してきたAndroidスマートフォンとは異なり、QWERTYキーボードやトラックボールを備えた小型モバイルパソコンのような外見となっているのが大きな特徴の「IS01」ですが、通信機能を内蔵することで、開発元のシャープが今まで世に送り出してきたPDA「ZAURUS」や「NetWalker」が到達できなかった理想を体現するかのようなモデルとなっており、PDAに夢を見続けた人にとっては涙がこぼれ落ちるようなアイテムとなっています。 ちなみに本体の形状から「どうやって電話するの?」と思う人も多いと思われますが、電話の仕方はなかなか興味深いものでした。なお、今回レビューしたのはあくまで試作機であり、担当者によると製品版はよりチューンナップされて快適
KDDI初のAndroid端末「IS01」は、ネットブックのような形状と、携帯電話の機能を併せ持つ端末だ。ここではIS01の機能やアプリケーションについて写真で紹介する。端末の外観については、記事「フォトレポート:KDDI初のAndroid端末「IS01」--価格は5万円台後半の見込み」で紹介している。 KDDI初のAndroid端末「IS01」は、ネットブックのような形状と、携帯電話の機能を併せ持つ端末だ。ここではIS01の機能やアプリケーションについて写真で紹介する。端末の外観については、記事「フォトレポート:KDDI初のAndroid端末「IS01」--価格は5万円台後半の見込み」で紹介している。
KDDIがシャープ製のAndroid端末「IS01」を発表した。スマートフォンとネットブックの良いとこ取りを目指した、「スマートブック」と呼ぶジャンルの製品だ。携帯電話と一緒に持つ、2台目需要を狙っている。6月上旬以降の発売予定で、価格は5万円台後半となる見込み。ここでは端末の外観を中心に紹介する。なお、IS01の機能やアプリケーションについては記事「フォトレポート:KDDIのAndroid端末「IS01」で何ができるか」で紹介している。 KDDIがシャープ製のAndroid端末「IS01」を発表した。スマートフォンとネットブックの良いとこ取りを目指した、「スマートブック」と呼ぶジャンルの製品だ。携帯電話と一緒に持つ、2台目需要を狙っている。6月上旬以降の発売予定で、価格は5万円台後半となる見込み。ここでは端末の外観を中心に紹介する。なお、IS01の機能やアプリケーションについては記事「フ
シャープ製の「IS01」は、Androidに対応した“スマートブック”。約5.0インチのフルワイドVGA++サイズ(480×960ピクセル)のタッチパネル対応ディスプレイやQWERTYキーボードを搭載し、インターネットを積極的に利用するユーザー向けに2台目のマシンとして訴求する。デザイナーには深澤直人氏を起用し、バッグやポケットになじむ、革の手帳のような形を目指した。 →写真で解説する「IS01」(外観編) Android OSのバージョンは1.6だが、タッチパネルでマルチタッチ操作ができるよう拡張した。KDDIが勧めるアプリケーションをピックアップした「au one Market」のほか、Android端末初の「セカイカメラ」や、Android版EZナビウォーク「au one ナビウォーク」を利用できる。また、音楽コンテンツ「LISMO!」のAndroid版が、9月下旬以降のアップデート
あわせて、KDDIはIS series向けのISPサービス「IS NET」を、発売と同時に開始する。ユーザーは月額315円でIS seriesのスマートフォンからインターネットに接続できるようになる。すでに「EZ WIN」を契約している場合、申し込みの必要はなく、自動的にIS NETに切り替わる。料金プランや割引サービスは従来のau端末と同様で、「ダブル定額スーパーライト」などのパケット定額サービスを利用した場合、上限額は5985円となる。 さらに、KDDIは2010年9月30日までにIS01やIS02を新規契約で購入したユーザーを対象としたキャンペーン「ISデビュー割」を実施。月々の料金から「プランEシンプル」(「誰でも割」契約時)の基本料金780円と、IS NETの月額315円の合計額に相当する1095円を24カ月間(最大計2万6280円)割り引く。プランEシンプルとIS NETを申し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く