2014年03月20日23:15 SONY MAP-S1 カテゴリオーディオ新製品 タグ :ネットワークプレーヤー:SONYMAP-S1 Comment(0) 引用元: ・ミニコンポ総合スレッド Part10 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/av/1390433290/ 403: 名無しさん┃】【┃Dolby 2014/03/19 14:04:11 ID:U8thrH5M0 ソニー、DSD/ネットワーク対応ハイレゾコンポ「MAP-S1」 実売7万円。2.8MHzDSDネイティブ再生対応USB-DAC/S-Master HX/ スマホ連携/radiko/DLNA・AirPlayNFC/BluetoothはAACとApt-Xにも対応 http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140319_638941.html 40
オーディオとクラシック音楽をどちらも同じくらいの割合で楽しむブログ。コストパフォーマンスにこだわるスタンスも重視する。各種レビューも執筆。ハイCPオーディオとしてのPCオーディオ、ヘッドホン、クラシック音楽は名盤・廉価盤情報。中古もカバー。 オーディオ機器紹介。ソニーは、2.8MHz DSDネイティブ再生と、192kHz/32bitまでのハイレゾ再生に対応するUSB-DAC/ネットワークプレーヤー内蔵オーディオシステム「MAP-S1」を4月19日より発売。オープン価格で実売7万円程度とのこと。 アンプも内蔵。フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。実用最大出力は50W+50W。 CDや圧縮音源などの非ハイレゾ音源も最大192kHz/24bit相当までアップスケーリングする「DSEE HX」も搭載。 と、まあ、これまで発売した機種のノウハウも含めて、全部入りといっていいような充実
大掃除シーズンの年末。筆者には「この年末こそ、アレを整理しよう」と思う物や事が毎年、数十件はある。いきなり数十件になったのではなく、毎年処理しきれずに積み重なった物事だ。その中でも“最下層”に堆積している案件を今年は一念発起、処理することにした。カセットテープのデジタル化である。 いまどきカセットテープを聴く機会はほとんどない。再生用のラジカセ自体、もう持っていないという人も多いだろう。筆者はいちおうCDラジカセを1台取り置いているが、当然ながらホコリをかぶっている。だが、それ以上にホコリをかぶっているのが、これまでの人生で録りためてきたカセットテープ。ある年の年末、突然思い立って数百本を処分したが、それでも捨てられないテープが50本以上残った。 レコードなどをダビングしたテープは、わりと簡単に捨てられる。ほとんどがCD化されているからだ。だが、自分や家族、友人・知人の肉声を収めたテープや
ソニーが2014年3月19日に発表した「MAP-S1」は、CDやFM/AMラジオ、インターネットラジオ機能に加えてハイレゾ音源のネットワーク再生にも対応するミニコンポだ。4月19日発売で、価格はオープン。予想実勢価格は6万5000円前後。 MAP-S1は同社が2013年10月に発売したHDD内蔵アンプ搭載ネットワークオーディオプレーヤー「HAP-S1」(実勢価格7万5800円)やUSB DAC(デジタル・アナログコンバーター)搭載アンプ「UDA-1」(同4万3800円)の兄弟モデルとなる。HAP-S1はHDD内蔵ネットワークオーディオプレーヤーに、UDA-1はUSB DACにアンプを搭載したもので、第3弾となるMAP-S1は一体型CDミニコンポをハイレゾ対応させたスタイルとなる。カラーはブラックとシルバーの2色で展開する。 MAP-S1に合わせて、ウッドキャビネットを用いて落ち着いたデザイ
カセットテープデッキとメモリーカードスロットを備えたソニーのCDラジオカセットメモリーレコーダー「CFD-RS500」を使い、長年放置していたカセットテープのデジタル化に取り組んだ。ソニーから借りたCFD-RS500の試用期間は1週間。手持ちのテープは50本程度。ほとんどが60分テープなので約50時間あればデジタル化が完了する計算だが、平日の昼間は会社なので作業はできない。平日の朝と夜、そして休日が勝負だ。 作業自体は単純だ。CFD-RS500の本体上面にあるカセットデッキにテープを入れ、前面のスロット=写真(1)=にSDメモリーカードかメモリースティックを入れる。そのうえで前面の「録音」ボタンを押し、カセットを再生する。それだけ。テープが最後までいくと再生が終了し、同時に録音も終了するというシンプルな仕掛けだ。 テープの音声は、一般的な音声データ形式である「mp3」ファイルでカードに保存
ソニーは9月4日、CDラジカセの新製品として、「CFD-RS500」および「CFD-S50」を発表した。いずれもオープン価格で10月5日に発売する。市場想定価格は、CFD-RS500が2万円前後、CFD-S50は7000円前後となる。 CFD-RS500は、カセットテープなどのアナログ音源をメモリーカードに録音できるCDラジカセだ。本体上面にカセットデッキとCDプレーヤー、前面中央にSD/メモリースティック対応のカードスロットを設けた。「2Gバイトのメモリーカードなら60分のカセットテープ33本を1枚にまとめられる。(再生手段が減り続ける)カセットテープから脱出してほしい」(ソニー)。 メモリーカードへの録音フォーマットはMP3で、カセットテープからの倍速ダビングにも対応する。ただし、曲間でファイル分割する機能などは持たず、長時間の録音でも1つのMP3ファイルになる。 このほか、FM/AM
中国上海、重慶に出張体験記をまとめました。中国へは6年ぶりでしたが昔に比べ準備から面倒になっていますので、準備方法、おすすめアプリ、SIMなど紹介しています。 中国VISAの申請よりおすすめは? 以前は、ビザなしでも渡航できた中国ですが、現在は観光、ビジネスでの渡航でもビザの申請が必要になっています。中国のビザ申請料金は、この記事を書いた2024年7月現在シングルでも8,000円から17,000円、12ケ月ビザでも15,000円から24,000円に費用がかかります。さらにビザセンターに出向く必要があるので ... 5年ぶりのベトナム・ホーチミンとハノイ出張。 通信手段は渡航前にamazonで通話もできるeSIMを買いました。通信速度が遅く困りましたが、何とかメールの送受信やGrabを呼んだりすることはできました。 羽田空港からホーチミンに移動 今回はANA(全日空)を利用。ホテルは日本
ノイズキャンセリングヘッドホンの定番と言えば、やはりボーズ「QuietComfort 2」。高価なヘッドホンには違いないが、性能面でこれを超えるものは出てこなかった。消音効果が高ければ音が悪い。音が良ければ消音効果に難がある。安いものは値段相応……という具合だった。 そこに、やっとライバルと呼べるソニーの「MDR-NC500D」が登場。デジタル方式のイコライザーを使って、強力な消音性能と音質を両立させた。最近になって、そのブラッシュアップ版の「MDR-NC600D」が登場したので、ボーズの「QuietComfort 2」「QuietComfort 3」と比べてみた。ところが差は意外なところで付いてしまったのだ。 (文/四本淑三)
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