先日、自分のブログでうどんについての記事を書いたら、なんだかわかんないけどとんでもなく反応があって、ありえないくらいの「はてブ」もついちゃったりして、なんじゃこれはって驚いたりしました。 自分的には突っ込みどころ満載な「ネタ」記事なつもりで書いたつもりだったのですが、世の中色々と想像もしなかったことが起こるものです。 そして、こんなテキトーな「うどん記事」を書いて改めて思ったのが「情報発信」てのは、このくらい「肩の力を抜いた」もので十分なんだろうな、ってこと。 情報発信て言葉をあんま難しく考えない方が良いのではないかと。 公開するべきか悩んだら公開する 最近「こんな記事を公開して価値はあるのだろうか」って悩んでる、みたいな話をちょこちょこ聞いたりします。 でもね、うどんでもウケるわけです。ただうどんを冷やして、食べるラー油と卵入れたら美味かったぜ、って、多くの人にはちょー当たり前すぎるアホ