特徴的なフォルム G2のハードウェアの特徴は、側面ボタンを廃し電源・音量ボタンを背面に配置した「Rear Key」にある。これは「Learning from you」の考えから設計されたもので、利き手を選ばず、大きな筐体でも電源ボタンや音量ボタンを操作することができる。 写真左手がL-01E 右手がL-01Fだ このボタン配置は評価の分かれるところなのだろうが、筆者は非常に気に入った。現在利用しているスマートフォンは同じくLGエレクトロニクス製の Optimus G(画面サイズは4.7インチ)だが、タッチパネルを操作するときの持ち方では、音量ボタンに指が届かない。その点を考えると、巨大化するディスプレイに対して考えられるボタン配置の一つの結論なのだろう。 SIMピンもGシリーズの「G」の形をしていた Rear Key はスマートフォンのマンネリ化しデザインに一石を投じるものになっている。こ
そして登場したのがLG G2(日本国内NTT DOCOMO・ドコモモデル:L-01F)です。LGは彼らの最大のライバルであるSAMSUNG GALAXY S4(ギャラクシーS4)に打ち勝つため、より大きい画面、より速やかなプロセッサー、より多くのソフトウェア機能を 搭載しました。結果はどうなるのでしょうか?最初に・・・・ ここ最近LGの実績は好ましくなかったです。少なくとも スマートフォン市場ではそうでした。ハイエンド・フラッグシップ フォンを何基もリリースしてきましたが、印象に残る 結果は得られませんでした。OPTIMUS 4X HDを覚えていますか? OPTIMUS Gは?OPTIMUS G PROは? NEXUS4(ネクサス4)は確かに成功しました。しかしそれは GOOGLE(グーグル)との共同開発であり、皆が知っているように 収益は期待できないものでした。 じゃ、今回
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NTTドコモから10月11日に発売されたLGエレクトロニクス製のAndroidスマートフォン「G2 L-01F」(以下、G2)。冬春モデルの第1弾として発表会翌日に販売を開始するという、ドコモとLGの気合いが感じられる1台だ。 主な仕様はLGのグローバルモデルとほぼ同じだ。2.3GHz駆動のクアッドコアプロセッサーQualcomm Snapdragon「MSM8974」や、光学手ブレ補正対応の有効約1320万画素CMOSカメラを搭載するなど、ドコモの新モデルの中でもハイスペックな部類に入る。またスリムな2900mAhバッテリーを内蔵し、実使用時間3日間という省電力性能も見逃せない。 →狭額縁ボディに5.2インチ フルHD液晶を搭載したハイスペックモデル――「G2 L-01F」 →LGエレクトロニクス、グローバルフラッグシップ「LG G2」を日本で披露 →スペックやUIを大幅に刷新――「LG
背面ボタンだけではなかった LG G2を速やかにチェック! 2013年のドコモ冬・春モデル発表会直後の発売となったLGエレクトロニクス製「G2 L-01F」。クアッドコアCPU・大画面・大容量バッテリーの3ポイントを抑えつつ、国内向け機能も搭載したモデルだ。LGのスマホは過去の製品を見ても、ソツのない端末作りで、GALAXYシリーズやXperiaシリーズほど目立たないものの愛用者が多い。 こう書くと、良くも悪くもスタンダードな路線を進むメーカーといった印象だが、G2 L-01Fは、大型化への対応策が光る端末になっている。 電源/スリープとボリュームは背面に! そしてベゼルが超狭い スペックについては、各所で触れていくが、主要スペックはSnapdragon 800 2.3GHz(クアッドコア)、メモリー2GB、内蔵ストレージ32GB、バッテリー容量2900mAh。ドコモ冬春モデルで発表された
NTTドコモのLGエレクトロニクス製「Optimus chat L-04C」は、QWERTYキーボードを搭載したAndroidスマートフォン。OSにはAndroid 2.2を採用している。ボディは幅58.1ミリ、高さ116ミリで、フルタッチ型のスマートフォンとしてはコンパクト。ただしスライド式QWERTYキーボードを備えているため、厚さは15.3ミリあり、重さも148.5グラムと決して“薄型軽量”とはいえない。ただ、ボディの幅は狭いので、片手でも操作しやすい。 →Android 2.2搭載、使いやすいQWERTYキーとメニューを用意――「Optimus chat L-04C」 筐体は四隅が丸みを帯びており、小型ボディと相まって持ちやすい。画面下部に3つのタッチセンサー、その下にハードキーとして発話、終話、ホームボタンを備えるをちょっと珍しいレイアウト。終話ボタンが電源ボタンを兼ねる点は国内
L-04Cファーストインプレッション これはなかなか良いものです。 待望のQWERTYキーボード内蔵Android2.2端末です。NTTドコモから発売、製造はLGエレクトロニクスです。 安価で、発売当初から機種変価格で1万円台(端末購入サポート適用済み)になります。少し待てば、実質0円(月月サポート相殺)での販売になるのではないでしょうか。 「これからはじめるエントリースマートフォン」との宣伝文句です。 でも、これは自分向けの端末だと大喜びで食いつきます。コンパクト、そこそこ充分なスペック、QWERTYキー搭載、おさいふケータイやワンセグなどの余計な機能なしです。 メーカーもLGエレクトロニクスという携帯電話世界シェア3位の企業で、各日本メーカーやAppleよりずっと多くの端末を製造しており、日本でもNTTドコモに端末供給の実績がありdocomoのネットワークへの調整も経験を持っています。
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