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Economicsに関するGlnのブックマーク (6)

  • にちぎん☆キッズ/ニチギンマンの"きんゆうせいさく"

    これまでみてきたように、インフレ(モノのねだんが上がり続ける)でも、デフレ(モノのねだんが下がり続ける)でも、みんな安心してお金を使えなくなりますね。モノのねだんが安定している−言いかえると、お金の価値(かち)が安定している−ということは、私たちが安心してくらすためにとてもだいじなことです。 それぞれのモノのねだんはいろいろですが、世の中のモノのねだん全体のことを、物価(ぶっか)といいます。モノのねだん、つまり物価の安定のために、日銀行が行うしごとを「金融政策(きんゆうせいさく)」といいます。 景気がよいと、モノがよく売れて、お店や会社がもうかって、お給料もふえて買い物をするからさらにモノが売れて……よいことばかりのようにみえます。 でも、景気がよくなりすぎると、買いたい人が多すぎて、どんどんモノのねだんが上がっていき、インフレになってしまいます。インフレになると、お金の価値(か

  • 先進国ではなぜ、少子化するのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 既に述べたように、英国でも他の国でも産業革命後まず死亡率が低下し、その後100年~数十年たって今度は出生率が下がり始める。現在、大方の先進諸国では、出生率は人口維持水準以下の2.0未満である。死亡率がなぜ下がったのかは既に説明したが、ではなぜ出生率が遅れて大きく下がったのだろうか? 「戦国時代は寒冷化による料争奪サバイバル戦争だった」で紹介したトッドは、女性識字率50%超が出生率低下の分水嶺としているが、具体的理由については様々な理論が言われている。幼児死亡率が下がったので、親が老後の保険としての子供を多く必要としなくなったことや、都市化による生活環境や家族観の変化など、どれもそれなりに説得力があるが、特にここ半世紀ほどの

    先進国ではなぜ、少子化するのか:日経ビジネスオンライン
  • 規制なき市場経済ない…ノーベル賞・クルーグマン教授語る : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インタビューに答えるクルーグマン氏(12月22日、米ニュージャージー州のプリンストン大で)=小西太郎撮影 激動のうちに2009年は明けた。国際社会は、金融危機の拡大と世界不況に苦しみ、新自由主義と米国一極集中に限界が見え始めている。国内では、政治の混迷が続き、未曽有の経済苦境から抜け出せない。この危機にどう立ち向かい、未来を切り開くか。内外の識者に現状認識と打開策を語ってもらった。 ◇ ◆危機からの教訓…P・クルーグマン(米・プリンストン大教授)◆ 世界金融危機は、市場経済は自由放任にしておけばうまくいくという信仰を打ち砕いた。1930年代の大恐慌後に採られた適度な規制を是とする哲学に回帰すべきだ。 市場経済そのものが悪いのではない。市場経済はいまだに最善のシステムだが、金融には問題があった。 引き金を引いたのは、米国の住宅バブルの崩壊である。元凶は、規制もされずに野放しとなっていた米証券

  • 書評 - 理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! : 404 Blog Not Found

    2008年06月02日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - 理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! 著者および編集者の連名で献御礼。 理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! 平林純 なんというゴージャスな企画。 著者がうらやましい。これだけのメンバーから経済学の個人授業を受けて、授業料払うどころか印税もらえるなんて:-) まさに 404 Blog Not Found:これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない 83 「格的に勉強したい」分野の仕事を引き受ける の実践例。 書「理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く!」は、hirax.netの中の人によるWeb連載、エンジニアのための経済学最適インストール/Tech総研を大幅加筆の上、書籍化したもの。 目次 - 手入力 はじめに 第1講 当の成果主義って何ですか

    書評 - 理系サラリーマン 専門家11人に「経済学」を聞く! : 404 Blog Not Found
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    Gln
    Gln 2008/05/31
    「経済学<現代経済理解へのガイド>」(講師:矢野浩一)の講義資料や学習に有用なリンク
  • そろそろ「実感」より「現実」を見ませんか? | WIRED VISION

    そろそろ「実感」より「現実」を見ませんか? 2007年10月22日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 飯田泰之の「ソーシャル・サイエンス・ハック!」はこちら。) いいかげんウザイと言われそうですが、一応お題目のように繰り返しましょう……私たちは自分の置かれた状況を制約条件として自身の便益が最大になるように行動(制約付最大化行動)します。だって、だれだって幸せになりたいですもんね。経済学者はいとも簡単に「経済主体は制約付最大化行動する」って言ってくれちゃいますが、そう簡単なことでもないようで……特に自分が置かれている状況を正確に把握するのはなかなかに難しいそうだし。 ■重要さと体感の反比例 どう行動したらよいか、どのように選択を行ったらよいか……その時に大きな導きとなるのが経験です。状況把握においても、過去にくりかえし経験したことのあるものならばそうは難し

    Gln
    Gln 2007/10/27
    『私たちの認識を左右するのは(回数の面で圧倒的に多い)小さく、そして繰り返される選択の経験』ガソリンや日用品の価格が上昇しているのに、物価指数は低下。
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