やすっ! 縦画面にもできるDELLのIPS液晶モニタ「P2714H」は27インチ3万4980円2013.08.15 14:00 武者良太 安いなー。業務用27インチモニタも身近になりましたね。 DELLから広視野角なIPSパネルを使いつつも27インチでフルHD、縦画面にできるピボット機能により書類データの確認に最適すぎるディスプレイ「P2714H」が3万4980円で発売されました。 ピボット機能をあきらめれば、LG製「FLATRON 27EA33V-B」が2万2000円ほどで27インチ・IPS・フルHDを実現しており、そのコストパフォーマンスっぷりに圧倒されますが、縦に長いニュースサイトや、PDFを楽にチェックするためには、縦画面へのチェンジが欠かせないんですよね。 入力端子はVGA、DVI-D、DisplayPort。USB×4のハブ機能も備えます。 書類仕事が多い方にお勧め。2台を縦画
デルの「XPS 12」は、液晶ディスプレイを回転させることで利用スタイルを変えられる、ハイブリッドなUltrabookだ。ユニークな変形機構からイロモノ的なPCに見られがちだが、実際に使ってみると操作性やスペック、本体デザインなどすべての面においてこだわりの見える「本気」のマシンであることがわかる。 そこで今回はXPS 12のラインナップのなかから、もっとも標準的なモデルである「XPS 12 スタンダードモデル」について、実際の使い勝手をレビューしよう。 ■主な仕様 [製品名] XPS 12(スタンダードモデル) [CPU] Intel Core i5-3317U(1.70GHz) [メモリ] 4GB [ストレージ] 128GB SSD [光学ドライブ] なし [グラフィックス] Intel HD Graphics 4000(CPU内蔵) [ディスプレイ] 12.5型ワイド(1,920×1
実用性を重視したXPS 12の変形機構 XPS 12の最大の特徴は、一瞬でスタイルを変えられる液晶ディスプレイの回転機構だ。 Windows 8の発売にあたって各社からさまざまなハイブリッドUltrabookがリリースされたが、液晶ディスプレイ部分が180度回転するのはXPS 12だけ。非常に特徴的なギミックである。 変形方法はとても簡単で、液晶ディスプレイの上部を軽く押すだけ。フレームの左右中心部を軸として液晶ディスプレイが回転し、そのまま天板を閉じればタブレットPCへと早変わりする。思ったよりも軽い力で回転できるため耐久性に不安があったが、頑丈なアルミフレームと独自の技術により強度は確保されているとのことだ。
実用性を重視したXPS 12の変形機構XPS 12の最大の特徴は、一瞬でスタイルを変えられる液晶ディスプレイの回転機構だ。Windows 8の発売にあたって各社からさまざまなハイブリッドUltrabookがリリースされたが、液晶ディスプレイ部分が180度回転するのはXPS 12だけ。非常に特徴的なギミックである。変形方法はとても簡単で、液晶ディスプレイの上部を軽く押すだけ。フレームの左右中心部を軸として液晶ディスプレイが回転し、そのまま天板を閉じればタブレットPCへと早変わりする。思ったよりも軽い力で回転できるため耐久性に不安があったが、頑丈なアルミフレームと独自の技術により強度は確保されているとのことだ。 引用元: 【レビュー】液晶ディスプレイが回転してタブレットに変形する12.5型Ultrabook – デル「XPS 12」 2 実用性を重視したXPS 12の変形機構 | パソコン |
PR提供:デル ライター5人のオススメNo.1ウルトラブック! 新しい「XPS 13」の魅力に迫る - 第5回 人材研修講師が見る、ビジネスのパートナーとしての「New XPS 13」 筆者は企業研修の講師をしておりまして、年間200回程、全国各地でお話をさせていただいています。そのため、ほとんど毎日、新幹線や飛行機で講演地への移動をしている状態で、自宅に帰れるのは週に1~2回という旅芸人のような生活。そのため、原稿を書いたりする作業は、新幹線や飛行機の中など、移動時間で行っていることがほとんどです。 そんな筆者にとって、Ultrabookと呼ばれる新世代のパソコンが登場してくれたことはとても助かっています。当たり前と言えば当たり前ですが、移動が多いため、"できるだけ軽い"ということはパソコン選びのひとつの基準になります。そうはいっても、移動中、あるいは滞在先のホテルなどで、研修テキストを
どれだけ軽くて小さくても、快適に利用できないのでは意味がない。外出先でもデスク上でも、さっと開いてすぐに使えることを重視する筆者にとって、「New XPS 13」は魅力的なマシンたりうるのか。Windows 8を搭載してリニューアルした新モデルで、その実力をチェックした。 中山一弘 編集プロダクション エースラッシュ代表。IT系の媒体を中心に、製品レビューや導入事例などの記事執筆・コンテンツ制作を行なっている。その一方で、アウトドア系雑誌への寄稿などの幅広い活動もあり、一部では「釣りするIT系ライター」とも呼ばれる。 シンプルで仕事をしやすいUltrabook デルのUltrabook「XPS 13」が進化した。春に登場した初代モデルの外観は引き継いだまま内部的なスペックの向上を行い、OSにWindows 8を採用するという形でアップデートされている。春にこの製品が登場した時点でも注目して
PR提供: ライター5人のオススメNo.1ウルトラブック! 新しい「XPS 13」の魅力に迫る - 第3回 ファッション系ライターが見る、「New XPS 13」のデザイン・質感 フリーランスのライターという仕事柄、取材や打ち合わせなどで日頃から移動が多く、海外を含めて出張も少なくありません。そのためモバイルPCは欠かすことのできないアイテム。どこへ行くにも常にバッグのなかに忍ばせています。以前はメイン機(デスクトップ)とサブ機(モバイル)を使い分けていましたが、数年前から1台のモバイルPCですべてをこなすスタイルに変えました。モバイルPCのスペックが飛躍的に向上したことで、複数のPCを使い分ける意味がなくなったからです。そのうえ、光学ドライブ、ポータブルHDD、ACアダプタ、マウスといった周辺機器の類は基本的に持ち歩きません。僕にとっては周辺機器を持ち歩くことで得られるメリットよりも、荷
PR提供: ライター5人のオススメNo.1ウルトラブック! 新しい「XPS 13」の魅力に迫る - 第2回 Macメインのライターが試す、iPhone 5のパートナーとしてのWindows PC 普段Macを使っている筆者だが、「Mac」ではなく「OS X」を利用している、という認識が強い。確かにOS Xは(ハードウェアとしての)Macでなければ動作せず、不可分な製品として市場に供給されているが、筆者の心の内ではきれいに分かれている。 OS Xと他のデスクトップOSを比較したとき、さまざまな角度から見てOS Xの魅力を実感している筆者だが、正直、ハードウェアはそこまでではない。たとえば、iMacには心惹かれないし(用途が違い過ぎる)、MacBook Proにも薄さや重量など合点のいかない部分がある。ありえないことは承知のうえだが、Intelプラットフォーム移行後に"あのWindowsマシン
モバイルPCというと、とかく「軽さ」「コンパクトさ」「バッテリ駆動時間」といった項目に目がいきがちだが、実際に出張で頻繁に移動を経験すると、それだけではない重要な評価ポイントがいくつかあることに気が付く。筆者は仕事柄、欧米アジアを中心にほぼ毎月のように飛行機での長距離移動と、ホテルや移動先でのPC作業を経験しているが、Ultrabookでもこの「New XPS 13」のような13インチサイズの製品にはとくに重要な要素が詰まっていると考えている。 Junya Suzuki アスキー(現アスキーメディアワークス)での雑誌編集を経て、「@IT」(現アイティメディア)の立ち上げに参画。その後、渡米を機に独立する。得意分野はネットワークとセキュリティ。海外のトレードショウやイベントの取材も多く、そのレポートやインタビューを中心に活動している。 真のモバイルPCには、簡易作業マシンにはないスペックが求
SSDの高速さが光るパワフルモバイル 「XPS 13」のベースモデルは、3モデルある。今回試用したスタンダードモデルは、第3世代Intel Core i5-3317Uに4MBのメモリと128GBのSSDを組み合わせた構成だ。プレミアムモデルではメモリが8GB、SSDが256GBになり、最上位となるプラチナモデルではCPUが第3世代Intel Core i7-3517Uに8GBメモリと256GBのSSDという構成になる。 春モデルのベーシックモデルでは第2世代 Core i5-2467Mを搭載していたが、秋モデルでは全モデルが第3世代Core iシリーズ搭載となった。これにともなってグラフィックス機能もIntel HD Graphics 4000になり、全体が底上げされた。OSはもちろんWindows 8が基本となっている。 この表面的な構成から見えるよりも、使い勝手はさらによい。 前回は、
ハイエンドユーザーもカバーする新Inspiron第1弾──「Inspiron 15R Special Edition」:2012年PC夏モデル Inspiron 15R Special Editionは、15.6型ワイド液晶ディスプレイを搭載する汎用ノートPCだ。従来のInspiron 15Rシリーズの追加モデルという位置づけだが、ボディでは新デザインを採用し、デルも「新しいInsprion 15Rシリーズの第1弾」と説明する。 これまで、ハイエンドノートPCの領域は、XPSノートPCがカバーしてきたが、XPSノートPCシリーズが、薄型でデザインを重視したボディを意識するようになったことで、性能を重視するハイエンドユーザー向けラインアップをInspironノートPCでもカバーすることになるという。 CPUにCore i7-3612QM(2.1GHz、Turbo Boost Technolo
デルの「XPS 13」は、インテルが提唱するノートPCの新規格「Ultrabook」に準拠した最新の薄型ノートPCだ(写真1)。XPS 13は、2012年1月にラスベガスで開催されたCESで最初に発表された。その後、2月末には北米で、3月13日には日本でも発売となった。 デルの「XPS」シリーズにはハイエンド志向の製品群に加え、薄型ノートPCとして「XPS z」というシリーズがある。UltrabookのXPS 13は前者の「XPS」シリーズに位置付けられている。 XPS 13は、本体の厚さが21mm以下、バッテリーで5時間以上動作(8時間以上を推奨)、休止状態から7秒以内で復帰、1000ドル以下のモデルを含む――といったUltrabookとしての要件を満たしている。ノートPCとしては低価格ながら、性能やデザインでは妥協していない点が特徴だ。 今回は、発売されたばかりのXPS 13について詳
「U2711」実力診断――5万円台で買える2560×1440ドット/広色域の27型ワイド液晶:超高解像度IPSパネル、でも安い(1/3 ページ) デルといえば、PCにワークステーション、サーバ、周辺機器と手広く扱っている大手直販ベンダーだが、液晶ディスプレイはPC本体と並ぶほど話題になりやすい人気のカテゴリーだ。日本市場においても18.5型から30型まで多数のワイド液晶ディスプレイをラインアップしている。 人気の理由としては、価格の安さが大きなウェイトを占めるだろう。もともとの価格設定が安価なのだが、さらにデルの直販サイトではキャンペーンなどによる値下げがたびたび行われるため、ハイスペックの液晶ディスプレイが驚くほど安価で購入できることも少なくない。このため、ディスプレイ愛好家にとって、デルのオンラインショップはマメにチェックしておくべきサイトとして知られている。 その多種多様なモデルの中
2012年02月04日00:00 カテゴリかいものレビュー 【27インチ】いま敢えてDELL U2711の暴力的なコスパに酔う【WQHD】 とかカッコつけてるけど完全に時期を逃してるのは前提条件として言い訳を聞いて欲しい。 とりあえずもうすぐモデル寿命2年に到達せんとするU2711も、そう遠くないうちに後継機が登場してきたり、PLSパネルやらなんやらの27インチが出始めている現状ですが、それでも敢えてU2711をチョイス。 選んだ理由は安いから。だけではなく、いや安いからでもあるんだけど、それでもそれだけでなく、CCFLであるとかAdobeRGBであるとか端子の豊富さであるとか価格であるとか、いや決して価格という点は重要ではないのだがここは厳然たる事実として50,000を切ったという点を挙げておかなければならず、かといってカネの問題は第一ではなくしかしながらこの価格が期間限定で、当然送料無
DELL(デル)パソコンのレビューやおすすめ機種をご紹介している、DELL(デル)パソコンのファンサイトです。 パソコン納得購入ガイドは、おかげさまで21年目を迎えることができました♪ ★パソコン納得購入ガイド限定!オンライン価格よりさらに3%オフ! 詳しくは【パソコン納得購入ガイド限定】特別クーポンページ(DELL公式サイト)にて♪ ※対象は、1台あたり10万円以上のXPS/Inspiron/Vostro/Alienware シリーズのデスク・ノートパソコン、Dell G シリーズのノートパソコンです。 ★DELLオンラインストアでは、おすすめキャンペーンが開催中! 5/7(火)までなので、お見逃しなく。 詳しくは、今週のおすすめページ(DELL公式サイト)にて♪ 更新履歴 今週のDELLの売れ筋ランキング 今何が売れている?「DELLの売れ筋ランキング(2024年5月1日)」を追加。(
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