2014年02月27日23:16 11.6インチ2-in-1ノートVAIO Fit 11Aのレビュー カテゴリ ・VAIO Fit 11A by ソニー ・ソニー「VAIO Fit 11A」~ソニー最後のVAIOとなる2-in-1モバイルノートPC by PC Watch ・「VAIO Fit 11A」の直販ハイエンド構成と店頭モデルを徹底比較する by ITmedia ※関連記事 ・ソニー,全機種Photoshop Elements付属となったVAIOの2014年春モデルを発表,VAIO Fit 11Aを新たに追加(1/29) ・ソニー,11.6インチ2-in-1ノートVAIO Fit 11を発表,Bay TrailなPentium N3520搭載に(1/7) ・天板の中央を軸として液晶が回転するVAIO Fit 13Aのレビュー(10/29) ・SONY,Haswell搭載11.
※ソニーはお風呂での使用を推奨していません ソニーが本日発表した「Xperia Z Ultra」のWi-Fiモデルを事前に借りることができたので、さっそく1週間くらい使ってみました。6インチ以上の液晶サイズのタブレット製品として「世界最薄」の上に高い防水・防塵性能を誇るXperia Z Ultraは、シーンを選ばないオールマイティな端末でした。 Xperia(TM) Z Ultra | Xperia(TM) Tablet | ソニー http://www.sony.jp/tablet/products/Z_ultra/ Xperia™ Z Ultraサロン | Xperia™ Tablet | ソニー http://www.sony.jp/tablet/Z_ultra_salon/ ◆外観チェック これがXperia Z Ultra(Wi-Fiモデル)。液晶ディスプレイは6.4インチ(19
←・VAIO Z/VAIO Tとの比較も:「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(前編)――ソニーがHaswellで実現した“世界最軽量”タッチ対応Ultrabook ・→真の実力が明らかに:「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」徹底検証(後編)――“世界最軽量”タッチ対応Ultrabookは1Gバイト/秒の“爆速”PCIe SSDも魅力 前回に引き続き、ソニーが6月22日に発売する11.6型モバイルノートPC「VAIO Pro 11」と13.3型モバイルノートPC「VAIO Pro 13」のレビューをお届けする。 タッチパネル搭載で約880グラムの11.6型Ultrabook「VAIO Pro 11」(右手前)と、約1060グラムの13.3型Ultrabook「VAIO Pro 13」(左奥)。それぞれ11型/13型クラスのタッチパネル対応Ultrab
昨年11月末に購入したSony Reader「PRS-G1」。人生初の電子書籍端末になりましたが、待った甲斐もあってハード的にはそこそこ満足いく仕上がり。入手から早2ヶ月。今更感ビシバシではありますが、記録の意味も込めてレビューをば書き留めておくことにします。 ■電子書籍でもパッケージは紙 紙製で非常に簡易なパッケージ。開けると段ボールに包まれた本体が顔を出します。 中身はG1本体、保護用のキャリングポーチ、タッチペン、USBケーブルに加え、取説・ちらしに保証書の類。せっかくのホワイトモデルなのでやポーチもペンもホワイトにして欲しかったところです。 前機種と違ってタッチペンは本体に装着できませんが、一応ポーチの側面にペン用のポケットが用意されてました。購入してから今までほとんどタッチペンのお世話になるようなことはありませんので気にしません。 ■見た目以上に軽く感じる本体 最大外形寸法は約1
なんか最近、デジカメの話題と言えば DSC-RX100 のことばかり書いていますが、他に買ってるわけでもなく、超金欠病で買えるわけでもないし、おまけに何かと文句言いつつも気に入って、この夏はずっと RX100 と過ごしてばかりでした。 同じく今年購入したソニーのデジカメ NEX-7 は愛機と言いたくなる良さと同時に、幾つかの点で地面に叩きつけたくなる欠点があり、放置されっぷりと並んで愛憎入り交じるカメラとして今後 Eマウントレンズは買い足すのを躊躇うくらいですが、それに比べれば RX100 は欠点はあっても優等生。 最近はようやく5万年を切ってくる店も増えてきて、このくらいまで落ちれば、随分と人にも勧めやすくなります。
付属品は本体、タッチペン、USBケーブル、保護ポーチ、クイックスタートガイド、本を読むガイド、安全のために、保証書、パンフレット。タッチペンが付属するが、端末にはタッチペンを付ける場所がないので、保護ポーチが付いてくるのはありがたい。なお、カラーバリエーションは黒白赤の3色。レッドはより赤く、ブラックはマットに仕上げられている 左図/表面は光沢加工になっている。ハードウェアボタンはPRS-T1のように四角ではなく、アイコンボタンにすることで直感的に操作できるようにしている。左から順に、左右のページめくりボタン・ホームボタン・バックボタン・メニューボタン。PRS-T1よりディスプレイに近い位置に配置されており、比べてみると非常に操作しやすくなっている。右図/裏面はつや消し加工され、滑りづらくなっている。右下に見えるのがmicroSDメモリーカードスロットのカバー
The Sony Cyber-shot DSC-RX100 is an enthusiast compact camera based around a 20MP 1" CMOS sensor. It features a Zeiss-branded 28-100mm equivalent F1.8-4.9 stabilized lens featuring Zeiss T* coatings to minimize internal reflection. The rest of its specification is pretty impressive too - a 1.2 million dot 3.0" LCD (VGA resolution but using Sony's WhiteMagic technology to offer greater brightness o
Aki-Asahiさんから、DSC-RX100用貼り革キットが発売になったので、早速購入。 なんと、昨日発注して、今朝到着しました。名古屋からなのに、Aki-Asahiさん凄い! それで、早速、貼ってみました。 こんな感じです。 DSC-RX100は、アルミボディーの光沢感が良く、そのままでも十分カッコいいんですが、やはり人とは多少違う物を、という心理からも、ついつい革を貼ってしまいます。多少の滑り止め効果も期待してですが。 貼り革の種類は豊富ですが、RX100ボディーの雰囲気から、光沢感のある革が似合うと思ったので、ブラック・リザード(牛本革)を選択しました。 貼ってみて、想像どおり、アルミボディーにマッチした高級感ある雰囲気になったので、私の選択としてはこれで正解だったと思います。 実用を考えると、グリップを付けたほうがいいとは思うんですが、このカメラはコンデジに徹する、という
とうとう1型センサーを搭載したコンデジが出た。まあたいていの場合、同じ世代の技術を使って開発され、画素数がほぼ同じならば、撮像素子が大きい方が高画質なわけである。1画素あたりの面積が広くなる分、感度は高いしダイナミックレンジも広いから。 現在、普及型コンデジの撮像素子サイズは1/2.3型で、キヤノン、オリンパス、ニコンはハイエンド機として1/1.7型センサーのモデルを用意している。昨今は高級コンパクトなるモデルも登場し、富士フイルムは2/3型、キヤノンは1.5型とさらに大きなセンサーを使ったモデルを投入した(撮像素子のサイズについてはこちらも参照のこと)。 で、ソニーはどうかというと、1/2.3型コンデジの上がAPS-CサイズのNEXシリーズであって、間がぽっかりあいてたのだ。その答えが1型センサーを搭載したサイバーショット「DSC-RX100」である。 これがなかなかすごいカメラなのだっ
Preview based on a production DSC-RX100 Despite the availability of comparatively small, large-sensor mirrorless cameras (at increasingly low prices), the enthusiasts' compact boom has continued. Most of the big names in the industry now offer models to appeal to people comfortable with a a DSLR but wanting something easier to carry around. The RX100, Sony's first venture into this market since 2
恒例の手持ち小物比較編です。 vs Hp200LX 私的にはいまだに捨てられない(^^;筆頭小物です。 横幅でちょっとソニタブPが大きいって所でしょうか。 持った感じと言い、開いた雰囲気と言い。 できればスクリーンキーボードにテンキーをつけてもらいたk(゚゚ )☆\ぽかあほ だれかスキンで作ってくれないかな?w アールがついている分、ソニタブは余計小さく見えます。 vs CASSIOPEIA 元祖CASSIOPEIAです。 幅も大きさも全体的にくりそつです。 ちょっと奥行きが違うか?って感じです。 vs Jornada710 ジョルナダ710です。人によってはジョルななとか読んだり(^^; 流石にジョルナダは大きいです。 こうやってみると、ジョルナダの絶妙なキーボードをそのままソニタブに移植して欲しかった(^^; 向い合わせにしてみました(^^; ジョルナダ分厚いw vs IS01 一部の
XperiaでATOKを使っていたので、変換もよかろうと思ってATOKを入れて見ましたが(^^; こんなにキーボードが小さくなってしまいますw まるで中華パッドの入力状態(^^; ちょっと画面を拡大してみました。 下のスクリーンの半分ですorz 変換効率は流石ATOKなんですけどねぇ~。 これではスクリーンキーボードでは打てませんw こちらがソニタブ純正のスクリーンキーボードです。 これだとなんとか打てますけどねぇ。 こちらの写真は入っているアプリの一覧表。 導入したものもでますけど。 それほど気になるものでもありませんが、ある程度の角度にすると、画面が黄色く見えます。 写真だとわかりにくいですけどね(^^; 向きを変えると、今度は下側が黄色くなります。 開いてしまえば問題は無いので、液晶ディスプレイの角度の問題でしょうね。 こちらは日経新聞の画面ですが、これだと上が黄色く見えます。 向き
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