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Stationeryと手帳に関するGlnのブックマーク (5)

  • この手は考えつかなかった。A4一枚をひっくり返して使う abrAsus「薄いメモ帳」

    いや、この手は考えつかなかった。 「保存するメモ帳」で A4 一枚を折りたたんでメモに使うアイディアを製品化した Super Classic から、今度は「薄いメモ帳」が登場しています。その使い方がちょっと意外で、いろいろ応用できそうです。 Super Classic様から一個レビュー用にご提供をいただきましたので、写真といっしょにご紹介します。### 薄いメモ帳のターゲット 薄いメモ帳は、メモを取るためだけにモレスキンやロディアでポケットをふくらませたくないと考えているタイプの人におすすめです。 手帳やメモ帳を使うと、同時にペンも持っていなければいけません。これがいちいち面倒なので携帯電話を利用するにしても、今度は自由な手書きのメモがとれないということが嫌だという場合、この「薄いメモ帳」にA4一枚をはさんでもちあるけばよいわけです。 メモしたあとは、用紙をスキャンして Evernote

    この手は考えつかなかった。A4一枚をひっくり返して使う abrAsus「薄いメモ帳」
  • 文具王手帳は究極の全部入り手帳なのか

    文具王こと高畑正幸さんが手帳を作った。考え得る限りの機能を盛り込んだというこの「文具王手帳」を分析してみよう。 結論から言えば、これはある意味で究極の“全部入り手帳”である。まずはこの“全部入り”のゆえんをチェックしたい。 基的な事項を確認する。文具王手帳は手帳と命名しているが、実際はリフィル入れ替え型のバインダーといったほうが分かりやすい。サイズは224×115×20ミリ(縦×横×マチ、折りたたみ時)。バイブルサイズのシステム手帳よりは数センチほど縦に長い。リフィルには市販の各種タイプか、自作のリフィルをとじるスタイルである。 有名人手帳としてみると この手帳が既存のものと一線を画す最大の特徴がバインダー表側の通称ベルクロ、いわゆる面ファスナーだ(実はベルクロは米ベルクロの商標、マジックテープはクラレの商標なのである)。 ベルクロハック(その1、その2)は文具王のお家芸でもある。iPh

    文具王手帳は究極の全部入り手帳なのか
  • 文房具を楽しく使う 〈ノート・手帳編〉

    文房具を楽しく使う 〈ノート・手帳編〉
  • メモを取ったら「はい、終わり」から脱却したい人へ――OXFORDの“永久保存版”ノート

    欧州を中心に展開しているノートメーカー、OXFORDをご存じだろうか。名前からはイギリスのメーカーと思ってしまいがちだが、「フランス発の紙メーカーとして、約100年前に誕生した歴史あるブランド。欧州ではMOLESKINEやRHODIAと並んで知名度が高い」と説明するのは、国内で販売を行う河源産業の友綱直子氏だ。 「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2009」で展示していた製品の中から、ビジネスシーンに適した「インターナショナル」シリーズと、“永久保存版ノート”こと「ブラックンレッド」シリーズを紹介しよう。 ミシン目とリング穴入り、右オビと左オビに縦線が入った「インターナショナル」 インターナショナルシリーズは、ハードカバータイプ、ソフトカバータイプ、丈夫なPP素材タイプなどさまざまなデザインをラインアップするビジネスパーソン向けのノートブック。全ページに見出しとタイトル、日付けなどを

    メモを取ったら「はい、終わり」から脱却したい人へ――OXFORDの“永久保存版”ノート
  • 第4回 モレスキンとユビキタス・キャプチャー | gihyo.jp

    さて、2回に渡ってHipster PDAの紹介と実践について書いてきました。Hipster PDAは常時携帯していますが、書き込んだメモは必ずノートかザウルス(PDA)に転記しています。そして、こういったメモを保存するには、しっかりとしたノート型のモレスキン[1]が便利です。今回は、このモレスキンについてユビキタス・キャプチャーという習慣とからめて語ってみます。 ユビキタス・キャプチャーという習慣 前回紹介しましたZTDの、10個の習慣の第一番目に、ユビキタス・キャプチャーがあります。それだけ重要でZTDの基となる習慣です。(⁠※2⁠)⁠。 簡単に説明しますと、ユビキタス・キャプチャーとは、いつでもどこでも小さなノートを携帯し、頭に浮かんだあらゆること(タスク、アイデアなど)を書いていく習慣です。これはGTDでの「収集」のプロセスにあたりますが、まとまった時間を「収集」にあてることはあり

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